各地一斉に「手足口病警報」大人に注意喚起中！ワクチンは無関係？

コロチンの遅延性長期副作用

によるツブツブをこれに

擦り付けようとしてません？

まずはこちらのニュースをご覧ください。赤字は注目部分、青字は独り言です。

手足口病　9月に入っても感染収まらず…子どもがぼーっとする、ぐったりしたらすぐに受診を

夏に感染が再流行した手足口病の流行が、9月に入っても続いています。小さい子どもがよくかかる病気で、まれに脳炎などを発症することがあり、注意が必要です。
手足口病は、ウイルスの感染によって口の中、手足などに水疱（すいほう）性の発疹が出る感染症です。9割が5歳以下の乳幼児です。原因となるウイルスは、主にコクサッキーウイルスA6、A16、エンテロウイルス71などです。感染してから3～5日後に口の中や手のひら、足底に2～3ミリの水疱性発疹が出ます。約3分の1の患者に熱が出ますが、あまり熱が高くなることはありません。高熱が続くこともほとんどありません。
細部小児科クリニック（東京都文京区）院長の細部千晴さんは、「手足口病の原因になるウイルスの種類は地域や年によって異なります。ここ数年よく見られるのは、手や足、口だけでなく、背中やおなかなど全身に発疹が出るタイプ。特にお尻の割れ目のところに発疹ができます」と言います。全身に発疹ができるため、水ぼうそうなどとの区別が難しくなります。

大人がかかると重症化

子どもは感染しても数日で治ることがほとんどですが、大人がかかると重症化することもあり、注意が必要です。細部さんは「しっかりと手を洗うなど、新型コロナウイルスと同じ感染対策を取れば大丈夫です」と話しています。子どもの病気では？

脳炎を起こすことも　深夜など診察時間外でもためらわないで

注意しなければならないのは、まれに手足口病のウイルスが脳に入って引き起こす脳炎や髄膜炎です。細部さんは「ぼーっとして呼びかけに答えなかったり、ぐったりしたりするなど意識障害を起こしていたら、夜間でもためらわず、すぐに医療機関を受診して…（全部読む）。

もう一個他のニュースからも。

医師「大人の方が発疹の範囲が広く熱が高い、全身の倦怠感が強い」

2022年は発疹の出る体の範囲が広く、腫れ自体も大きいケースが多いといいます。
さらに、注意が必要なのは子どもだけではありません。えー、子どもの病気でしょ？
「もしも免疫がない場合は、大人でもなりえます。大人の方が発疹の範囲が広いのと、熱が高いのと、全身の倦怠感が強い。大人はお子さんよりむしろ症状が重いと言われています」（全部読む）・・・免疫がない場合って…？

これを読んで、なんか怪しさ感じませんか？手足口病なんて「通常」大人はかからないのに、一生懸命、大人もかかるプロパガンダしているように見える。

ええ、ええ、ひねくれた見方しかできない反ワクゴキブリの自分ですが、何か？