コロチン打ちますか？人間やめますか？｜今日の一言

とうとう痛ましいニュースが新聞で紹介されるようになりました。死んだり難病になってからでは遅い。

コロナワクチン接種後

子どもが突然死し

苦にした親も自殺

悲劇が起こりました。

新聞に載っています。そちらをご覧ください。

あ、Web版もどうぞ。

自分が、家族が、大事な人がこういう目に遭う可能性があるのです。

ロシアンルーレットじゃ。

それにしても、兵庫保険医新聞さん、きっとスクープ記事では載せにくいから、「投稿」の形で掲載してくれたんですね。ありがとうございます。

この投稿は、センセーショナルな内容以上に、学べるところや、そうですよね！と激しく同意できる記述がたくさんありました。

我が最もグッと来たのは、ここ。

かつて、孫の予防接種をどうすべきかを娘に相談され、情報を集めてはや十年たつ。

それ以来、孫にはワクチンを一切打たせていないし、診療所ではインフルエンザワクチンも打たない主義である。

ワクチンしかり、薬剤しかり、私はまず副作用からチェックすることにしている。

今回のコロナワクチンについて、多くの副作用情報を集め、免疫学の勉強にもなった。

副作用の情報を調べれば調べるほど、ワクチンの欠点が明らかにされてきた。

世界中から情報が集められる。

そうなんです。我も今回のコロナワクチンで物凄く勉強になってます。

これまで他のワクチンについては、特に思うところはなかったのですが、ガリ勉していくにつれて、

従来型のワクチンにも疑念を抱くようにようになり、今やすっかり本物の「反ワクチン」(丸山ワクチン除く)。ふぉふぉふぉ。

あ、こちらについてはしつこいようですが、

「集団免疫は机上の空論であり、まったく証明されていない」

という記事(論文)↓をどうぞ。

そもそも幻想「集団免疫」「ワクチン効果」

さらに、これ↓ まさに味わってます、この感じ。小粒な青字はナマケモノ心の声。

ワクチンを推進している医師と何度か話したことがある。

これだけ副作用があるのにまだワクチン接種を勧めるの？

と聞くと、私が述べた副作用の情報そのものを知らない。

勉強してほしいです。人の命を預かってて偏差値も給料も高いんです故。

ワクチンに副作用はつきものだよと言う医師にも出会った。

いました。そんなことも知らないの？みたいなお医者さん弁護士さん(根に持つ人)。

副作用知識の彼我の差があまりにも大きくて議論がかみ合わない。

わかってもらえない焦燥感だけが残る。

mRNAのことも、それによる副作用の実態も、何も知らないお医者さん、学者さん。

それっぽい論文を出してきて、「ワクチン危険はデマ」と否定に走る推進者。

確信犯(儲かればいい、自分と周囲だけ安全ならいい)なのか、本当に一緒になって製薬会社＆政府に騙されているのか、わからないなー。

あ、この御仁達は確信犯っぽいですが…

「全ての情報を開示すれば、打つ人は減ると思う」（byこびナビ峰宗太郎氏）

著名医師からのワクチン回答に憤怒「医は仁術」ではなかったのか

投稿に戻りましょう。

クライマックス部分も胸を打たれるものがあります。

噛み締めるように再度味わっていきましょう。

厚労省がワクチン接種データを改ざんしたというニュースについて、厚労省の罪は万死に値する。

これについて抗議しなかった医師会も万死に値する、腹を切って死ぬべきである。

この期に及んで、妊婦や小児にワクチンを勧めるなどは正気の沙汰ではない、他人を殺すのなら、自分も死ぬべきである。

…ああ、ちゃんと引用するつもりが、いつの間にか、故唯一神又吉イエス氏の選挙ポスターみたいになってしまいました(唯一神降臨)。