【Googleから警告】クラウス・シュワブ氏が公然わいせつ罪？

仮想写真がポルノに該当

すなわち公然わいせつ罪

にあたりそうです

どうもです。昨年2022年の末にアップしたこの記事、

【必読】「いま世界を動かしている「黒いシナリオ」グローバリストたちとの最終戦争が始まる!」

国際政治系YouTuberの及川幸久氏の新刊を紹介するとともに、地球＆地球人の生活をメチャクチャにしているグローバリストについて書いているのですが、

Google様から「ポリシー違反に該当する」と、警告メールが来ました。

ええ、ええ、ウクライナ記事2つ、M痘（サル痘）記事2つに続き、合計5度目の警告…

今度は何やねんと思ったら、こんな警告内容でした。

Googleからの警告内容

アダルトコンテンツ(性的な内容)…

全然意味がわからんなぁ。及川氏のイケボイスがセクシー過ぎたのか(声関係ないよ！)…と納得いかない状態でページの中を点検したところ、

お、おや、も、もしや、、、コレか？

という、確かに見方によってはアダルトコンテンツっぽい写真が。

ええ、ええ、世界統一を目論んでいる国際的悪魔組織、ではなく、世界経済フォーラム（WEF）の主催者、

DS上級メンバーのクラウス・シュワブ氏の奇っ怪な仮想写真です。

見たい？あんたも好きねぇ～

我のサーバーにアップしましたので、以下のリンクから思う存分どうぞ。

おっと手が滑った。

※トルドー氏にガオーされたい女子には溜まらない一枚。パンツは蜘蛛男？ってゆうか、ズボンを履け！

いやしかし、DSの配下にあるGoogle様が、仲間というか、位が上のクラウス・シュワブ氏の写真にケチをつけるなんてことがあり得るのだろうか…

うむ。他にこれだというものがなかったため、取り敢えず以下の対応をすることにしました。

ポリシー違反への対応

①記事の他の部分には一切触らず、クラウス・シュワブ氏の仮装写真数枚を削除
②「写真を見たい方はこちらから>>」みたいな形で他サイトへ誘導

この手当後、Google様に修正完了＆審査依頼を送りました。

そして翌日…

無事にポリシー違反は無事に撤回され、広告配信の制限も解除されてしまった。

…これがいったい何を意味しているか。

世界経済フォーラムのトップの普段着が、公然わいせつ罪に当たるレベルであることをGoogleが認めたのです。

確かに、あんな格好で青山通り歩いてたら、速攻捕まりますね。

公然わいせつ罪についてこちらを↓

公然わいせつ罪とは

もっともポピュラーで、ニュースなどでも見かけることが多いのが、刑法第174条に定められた「公然わいせつ」でしょう。～中略～
複数回にわたって露出を繰り返していた場合には、それぞれに独立した公然わいせつ罪が成立します。たとえば、町田市で特にお花見シーズンに盛り上がりを見せる鶴間公園で、周りにたくさんの人がいるにもかかわらず露出行為をすれば、立派な公然わいせつ罪にあたります。その後、場所を変えて芹ヶ谷公園やわさび沢川などでも露出行為をすれば、それぞれに公然わいせつ罪が独立して成立するということになります。
露出ではどんな罪について逮捕される？また逮捕後はどうなる？（ベリーベスト法律事務所）

プライベートビーチだからOKとかなんだろうか。いやしかし、別の写真でどう見ても郊外であの格好で自転車こいでる写真見たことがあるな。

誰か、逮捕お願いします。

あ、できたら別件でもお願いします。プランデミックでの大量殺人と…他にも色々ありそうですね。

以上です。