Youtube, Facebook/Instagramでは禁止動画になっている動画です。
無責任のお手本
質問への回答は
基本無視でOK
皆さんご存知の通り、ただいまスイスでは悪魔会議、ではなく、かの世界経済フォーラムによるダボス会議が開催されております。
会議には悪魔崇拝の御仁たち、ではなく、立派な経済人や政治家の皆さんが大勢参加されています。
そんな中、ファイターなジャーナリストの一人が、コロナワクチンで世界を混乱に陥れた悪名高き生物兵器製造会社、
ではなく(そろそろしつこい)、売上世界一の製薬会社のファイザー社CEO、アルバート・ブーラ氏へのインタビューに挑戦しております。
その動画をご紹介させていただきます。
なかなか面白いので、絶対に観てください。
独立系メディアRebel Newsが、ファイザーCEO @AlbertBourla をダボスで直撃質問。お金を受け取っている主流メディアが質問できない直球質問ばかり。 https://t.co/IlYpGqQ0UF pic.twitter.com/crw1vsfBUz
— J Sato (@j_sato) January 19, 2023
いかがでしたか。ええ、ええ、お気持ちわかります。
色々と言いたいことが込み上げてきますよね。
どうしようもない適当無責任男ブーラ氏。
まず、我が最初にハッとしたのは、首からブーラブーラさせている、このマフラーの柄です。
鬼太郎か!
微妙に配色の加減が違いますが…
蛇かな。
広げたら、実はドンキホーテって描かれていたり?
いや、黄色黒色の配色の分量的にマツキヨが濃厚か。
Loftでもいいですが。
ってゆうか、そこじゃないでしょ、って声が遠くから聞こえてくる。
まあ、感じたことは色々ありますよね。
独立系のジャーナリストは、さすがに強いな凄いな体張ってんな!!本物だな!
こういう凸もせず、ロイター等の配信記事のコピペマシーンと化している日本の「ジャーナリスト」達(我那覇氏除く)は、
毎日生きてて恥ずかしい気持ちにならないのかな、とか、
ブーラ氏は厚顔無恥か!いやもう人間じゃないな、、とか、
こんな心を持たない人に対して、何か感情(悔しいとか、ムカつくとか)を抱くだけ損だなとか…
「よく言った!」という清々しい気持ちになる部分もたくさんありましたが。
何はともあれ、このインタビュー動画は、製薬会社の巨額の広告費をあてにし、
外資に食われてDSの広報部と化しているマスメディアでは、絶対放送されない。
故に、独立系のただの人である我々が草の根運動で広めていきましょう!
もっとブーラちんが知りたい!って方はこの記事も。
ワクチン報道でファイザーCEOが持ち株高値売り抜け
米製薬大手ファイザーのアルバート・ブーラCEOは、保有する自社株の売却で約560万ドル(約5億9000万円)を手にした。<中略>米証券取引委員会(SEC)に提出された文書によると、ブーラ氏は9日にファイザー株13万株余りを売却した。
そうそう、ファイザー様の薬害の歴史をまとめてくれているサイトを発見しました。そちらもぜひ。
ファイザー社、裁判の歴史
一部転載させていただくと、、、
1992年、欠陥のある心臓用人工弁で訴訟
1992年、ファイザーは、潜在的欠陥のある心臓用人工弁が壊れたことによって死亡した訴訟を解決するために、1億6500万ドルから2億1500万ドルを支払うことに合意した。この事件で2012年までに663人が死亡。
https://www.ajconline.org/article/S0002-9149(13)01702-5/fulltext
1996年、トロバフロキサシンを勝手に子供に投与
1996年、ファイザーは、抗髄膜炎薬の実験薬であるトロバフロキサシンを使い、両親の同意なしに200人のナイジェリアの子供たちを対象に未承認の臨床試験を実施した。
この事件によって子供を亡くした4家族にわずか70万ドルの支払い、障害者になった子供のために3,500万ドルの基金を設立。これがジョン・ル・カレの小説や映画「ナイロビの蜂」に出てくる製薬会社のモデルになった。
http://news.bbc.co.uk/2/hi/africa/6768799.stm
2004年、抗てんかん薬ニューロンチンを適応外用途で販売推奨
2004年、ファイザーの子会社であるワーナーランバートは、抗てんかん薬であるニューロンチンをFDAによって承認されなかった別の様々な病気で使用、それを不正に宣伝販売した医療詐欺に対する刑事責任と民事責任を解決するために、4億3000万ドルの罰金を支払った。
売上の90%以上が「適応外使用」で売上げは9,750万ドルから27億ドル近くに急増した。承認されていない用途で患者に薬を処方していた医者にはキックバックを支払っていた。
https://www.nytimes.com/2004/05/13/business/pfizer-to-pay-420-million-in-illegal-marketing-case.html
2009年 抗炎症薬ベクストラを適用外用途で販売推奨
2009年、ファイザーは、抗炎症薬であるベクストラを安全性の懸念からFDAが特に承認拒否した用途と投与量で使用、それを不正に宣伝販売した医療詐欺に対する刑事および民事責任を回避するために23億ドルを支払った。
米司法省は、その歴史の中で最大の医療詐欺の和解をした。医者にはキックバックを支払って、これらの薬を処方するように誘導していた。
2009年 糖尿病治療薬レズリンで薬害事件
2009年、ファイザーは、糖尿病治療薬のレズリンが63人の死亡と数十人の肝不全の原因であるという35,000件の請求に対して7億5000万ドルを支払うことで和解。
レズリンの承認のとき、FDA医療官が肝臓障害を警告して反対していたにもかかわらず、医薬品は迅速に承認されたことが発覚し論争を巻き起こした。これによってFDAはその信頼に暗い影を落とした。米国市場でのほぼ3年間で、レズリンは21億ドルの売上を生み出した。
https://www.latimes.com/archives/la-xpm-2001-dec-22-mn-17267-story.html
2010年、抗てんかん薬ニューロンチンをまたも適用外用途で販売推奨
2010年、ファイザーは、抗てんかん薬であるニューロンチンを片頭痛や双極性障害などFDAによって承認されていない用途での使用、それを不正に宣伝販売してた医療詐欺に対して1億4210万ドルの損害賠償を支払うよう命じた。ファイザーは訴えられた後も違法行為を継続していた。
https://www.inquirer.com/philly/business/20100326_Pfizer_told_to_pay__142_1_million.html
2012年 ホルモン補充療法薬プレムプロが乳がんを引き起こしたことで薬害訴訟
2012年までに、ファイザーは、ホルモン補充療法薬であるプレムプロが乳がんを引き起こしたという約10,000人の女性の主張を解決するために最終的に12億2600万ドルを支払い和解した。
2013年 プロトンポンプ阻害薬プロトニックスの副作用を10年以上隠蔽していたことで刑事告発
2013年、ファイザーは、プロトンポンプ阻害剤であるプロトニックスによって引き起こされる腎臓病、腎臓損傷、腎不全、急性間質性腎炎のリスクについて少なくとも10年間腎臓のリスクを知っていたが患者や医師に警告しなかったという刑事告発を解決するために5,500万ドルを支払うことに合意。
この事件は、米国で2番目に大きな大規模訴訟になった。
https://www.drugwatch.com/proton-pump-inhibitors/lawsuits/
2013年 禁煙薬チャンティックスが精神障害・自殺を引き起こすという裁判で和解金を支払い
2013年、ファイザーは、禁煙薬であるチャンティックスが自殺念慮と重度の精神障害を引き起こしたという2,700人の主張を解決するために2億8800万ドルを支払った。
2013年 抗うつ薬エフェクサーが妊婦の子供に先天性心疾患を引き起こすという主張がなされる
2013年、ファイザーは、抗うつ薬であるエフェクサーが妊婦の子供に先天性心疾患を引き起こしたという主張を、処方する産科医が薬の使用について患者に助言する責任があると主張することで免除した。
https://europepmc.org/article/PMC/6424813
2014年 ニューロンチンの不正販売でさらに罰金を支払い
2014年、ファイザーは、抗てんかん薬であるニューロンチンを片頭痛や双極性障害などFDAによって承認されていない用途での使用、それを不正に宣伝販売してた医療詐欺に対してさらに3億2500万ドルを支払った。
2014年 腎臓移植薬ラパミューンを適用外用途で販売
2014年、ファイザーは、子会社が腎臓移植薬であるラパミューンを承認されていない用途で使用、それを不正に宣伝販売した医療詐欺に対して3,500万ドルを支払。医者は賄賂を受取り、承認されていない用途で患者に処方していた。
2016年 英国で抗てんかん薬フェニトインを2600%値上げし過大請求、英国史上最高の罰金支払い
2016年、ファイザーは、英国でそれまで販売していた抗てんかん薬であるフェニトインを、販売代理店を変更したタイミングで2,600%値上げし過大請求したことに対して英国至上過去最高の84.2百万ポンドの罰金を科された。英国での価格は、ヨーロッパよりも何倍も高かった。
2018年 テストステロン補充薬デポストステロンで薬害訴訟・和解
2018年5月、ファイザーは、テストステロン補充薬のデポテストステロンが脳卒中、心臓発作、肺塞栓症、深部静脈血栓症を引き起こしたとし6,000件の訴訟が起こされ、消費者と和解した。老化による自然な活力の低下をテストステロンの低下が原因かのように広告で示唆し、必要でない健康な男性に対して不正に販売していた。デポテストステロンについては、2020年7,800件を超えるテストステロン療法訴訟が起こされている。
https://www.drugwatch.com/testosterone/supplements/
あ、まだまだいっぱいあります。訴訟になってないのもたくさん。まさに「薬害の帝王」…
うむ、歴史は韻を踏む。
製薬会社の薬害詐欺に引っかかって、せっかくの健康体を害さないようにして生きたいものですね。
あ、ちなみに、世界経済フォーラムの主催者、クラウス・シュワブ氏は仮装が好きでいつもおかしな格好をしています。
その様子はこちらのページに…閲覧注意です。
最後にファイザーがモデルのサスペンス映画「ナイロビの蜂」も要チェックです。
以上です。
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そしてこれ、大事なので何度でも貼る。兆候があったら病院行ってくださいね。
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