呪いは
自身の細胞を
破壊する行為
なんか、藁(わら)人形を使った界隈人を呪う動画が話題になっていました。
ナマケモノ星人、こう見えて怖い映像(ホラー映画等)が苦手なため、実際にその動画を再生して見てはいないのですが(▶が押せない)、
見られた方のコメントで、どのようなものか察しはつきました。
鍵垢になってブロックしまくったところで「反ワクチン〇ね」と言う肉声と、五寸釘をトンカン打ち込む音は、永遠に残ります。
また貴女と同じ様に「怨念を込めて反ワク叩きやってる輩」を総称して【藁人形界隈】と呼ばせて頂きます。#藁人形界隈@withpain_mio pic.twitter.com/kIEE6Dwv3e
— しげらない (@Shigerious) October 25, 2023
どうしちゃったんでしょうね。
藁人形を使って界隈人を呪い殺そうとする前には、変わったダンスで巷を賑やかしていた御仁。
あ、はい、白状していいでしょうか。
実はそのダンスも、まともに見たことがありません。見たらがん細胞が共鳴して増殖してしまいそうで。
えッ? あっちからしたら、お前の文章の方が全然がん細胞増やしそう?
そうですね、その通り。相容れないものは体の毒になる故、お互い、極力触らない方が吉です。
で、ダンスにしても藁人形にしても、なんというか「案山子(かかし)」みたいなものだなぁ・・・と思い。
ええ、ええ、藁人形も案山子も、藁で作られてますから、その辺かぶせてみましたが、
目くらましって言うんでしょうか、おとり?の方がいいですかね。故に、
無視が一番いんじゃないかなぁって思います。
「お前、ここで取り上げてる時点で、無視できてないやんけ」
って、なんだなんだ、今日の読者は鋭いですね(一人芝居乙)。
ええ、ええ、無視できない。
なぜなら、「人を呪わば穴二つ」なので、藁人形系女医様、いやシャーマン系女医様?のご身体が心配だからです。
人を呪わば穴二つ
他人を呪って殺そうとすれば、自分もその報いで殺されることになるので、墓穴が二つ必要になる。 人を陥れようとすれば自分にも悪いことが起こるというたとえ。(コトバンク)
…ここに来て、見ず知らずの地球人を思いやる、優しいナマケモノ星人アピールしてみるものの、
そんなに優しくないことは、読者様にバレてしまっていますね、まあ、それはいいとして…
うちにこんな本があります。
「呪いの研究」
なんつーけったいな本持ってんねん、という感じですが、これ自分で買ったわけではなく、
「いけのりさん、好きそう❤️」
って、ある方からのプレゼントなんです。ありがとうございます。
序章ではなんと、今回取り上げている藁クラフト職人様の様子が描かれてます。予言の書か。
まあまあ、丑の刻参りは有名ですからね。
で、本書に随所に記されていますが、「呪い」ってする側にも相当な負のエネルギーを要する行いなんですね。
故に、反ワクと呼ばれる界隈人、今、少なくとも推定100万人くらいはいるので、その100万人に向けた「負の炎」で自らを焦がして、呪う行為をしているわけですよ。
どんだけ体痛むねん。心配や。
100万人の反ワクゴキブリは、平均を凌駕した健康体な人が多く、かなりしぶとそうなので、
やっぱりシャーマン系女医様への跳ね返りが心配ですね…
おや、こんな耳寄り情報も発見。
ほぉ。100万人一丸となって、スラップ訴訟できちゃうかもですね(できるかい!)。
この御本、久々に再読したのですが、色々と有益情報がつまっているのを思い出してきました。
あ、ちなみに「反ワク推定人数100万人」の算出方法ですが、
・Twitterの日本のアクティブユーザー数:約6,000万人
・某大型反ワクアカウントの「最大フォロワー数」:約35万人
・Twitterに存在してる反ワクの割合=35/6,000=0.6%
・日本の人口:1億4,000万人
・日本全体で反ワク換算:1億4,000万人×0.006=84万人
希望を乗せて、約100万人という感じです(適当に乗せ過ぎだろう)。
え? もっといる? もっと乗せろ?
まあ、無チンの2,000万人を反ワクと呼んでいいなら、一気に20倍に増えますね。
あ、そうそう、これ「コロチン接種状況」の最新データです。まだやっとるんかい!って感じですが。
7回目、1,000万人突破した際には、黒豆で、赤飯ならぬ、黒飯を炊こうと思います。
ナマケモノクッキングの様子は、YouTubeにアップしますね。
ちなみに「呪いの研究」、気になった方は、Amazonで買えますのでどうぞ。
呪いの研究-拡張する意識と霊性 2003/4/20
中村 雅彦
せっかくなので、もくじも載せておきましょうか。
「拝み屋」とかなんかそそられますよね。
個人的には第5章オススメです。
というわけで、いいブーメランが来るように、周囲の人の幸せを念じましょう。
以上です。
…で終われなかった。早速呪詛返しが。
お勤めだった病院からのアナウンスだそうです。
当院に非常勤として過去に在籍していた医師による被害状況についてのステートメント