友人の血の状態が大変なことに…赤血球が数珠状のマイクロ凝固

 

赤血球がマイクロ凝固…

国民のみなさんの

血の状態が気になります

 

おやおや、まあまあ…という動画を見つけました。みんな大好き「スチュー・ピーターズ・ショー」からです。

まあ、観てみてください。

 

未接種者も危うい、解毒が必要

 

観ましたか？

ええ、ええ、もう何があっても驚かないものの、色々嫌になってしまいますね。

取り敢えず、動画の要所をどうぞ。

もう何が何やら。どういうこっちゃねん…はぁ。

マイクロ凝固ですって。新たな界隈用語が。

 

あ、これと関連するのですが、最近ですね、我の周りで接種された方の目覚めが相次いでいて、その時に血の話になるんですよ。

自分の血液の状態を確認した方がいいかもしれませんよ、って感じで。

 

ええ、ええ、今回、国民の8割に注射された”ワクチン”ということになっている「毒物発生遺伝子組換えポンコツウイルス風注射」は、

感染症の予防にもならない（というか感染増強してる）、

重症化も防がない（というか重症化させてる）、

んじゃ、一体何をしたんだ？かと言うと、一言で「血を汚した」んですよね。

ああ、まあ、逆転写で「DNAを汚した」もありますが。

話があっちゃこっちゃいくので、今回は血に集中で。

 

何度かご紹介していますが、その場で血の状態を見てもらえる高橋徳先生のクリニックにて、

一昨日も間違って2発打ってしまった友人ふたりが、モニターに映った血を見て啞然としていました。

ちょっと見にくいですが、これです。

わかりますかね、これ血です。赤血球がつながってしまっているのです。

本人を不安にさせて、健康食品でも売りつけてやるためのダミー映像とかではなく、その場で自らの血をちょっと針を刺してちょうだいして、それを顕微鏡で見たものです。

赤血球が数珠上に連なり、さらに金平糖みたいな変形した赤血球が泳いでいました。

ちなみにこれが、一緒にいた別の超健康優良児の血です(自分！？)。まあるい～

 

高橋徳先生のクリニックでなくても、顕微鏡とモニターつないで見せてもらえる所はあるかもしれませんが、先生のクリニック情報載せておきますね。

場所は名古屋です。

統合医療 クリニック徳

 

東京は、木曜日だけ外来を開いています。

高橋徳クリニック『ワクチン後遺症』専門外来@東京

 

動画ではシェディングの件についても言及していましたね。

おいおい、勘弁してくり。

 

先日お伝えしましたが、輸血もやばいしなぁ…

 

 

あ、これ血の状態こんなんあるよ情報発見しました。

 

うむ。改善、がんばりましょう！　体は宇宙。まったくもって謎に満ちてます。

細胞君達は、今ひたすら、我らの体のホメオスタシスのためにがんばってくれてます。

最もいいバランスの体の状態に戻ろうと、必死に試行錯誤中だと思います。

 

恒常性（ホメオスタシス）とは

ヒトの体は外界の環境や、内部の変化に対して常に生命維持に必要な生理的な機能を正常に保とうとする機構を備えています。この仕組みを「ホメオスターシス（恒常性維持）」と呼びます。体温、循環・血圧、血糖値、呼吸や免疫、エネルギー代謝などの生理的機能の調整が、休むことなく生体内では行われています。
たとえば体温が上昇したときは、それを生体（体温中枢）が感知して、神経系を介して血管や筋肉、内分泌器官等に刺激をおくり、体温を平熱に保とうとします。
生命維持を司る生理機能は、お互いに密接な関連・連携のもとに多重的に恒常性を維持できるように働いています。（もっと読む）

 

というわけで、ホメオスタシスのフォローのため「いけのり通信スペース　セルフケアを学ぼうシリーズ」も粛々と回数重ねていきます。

第一回はこちら👇

ここから聴けます。

中村篤史医師から栄養学でセルフケアを学ぼう！いけのり通信スペース①
https://mobile.twitter.com/i/spaces/1eaKbrYBgWYKX

 

第二回は、

3月18日(土) 20:00〜

テーマ「SGF(乳歯髄幹細胞培養上清液)」

ゲスト　江戸川プラスクリニックの加藤しょじろ先生(@shonyan)

でお届けします。

 

健康を保つための選択肢はたくさんあっていいと思います。情報発信していきますので、自分に合いそうなものを見つけてください。

 

以上です。

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