【日本語訳】コロナワクチン体内で何が起こっているのか不明!ファイザー上級研究長暴露

投稿者:

 

いけのり

おいおい!

そんなもん市場に出すなよ!

早速我らがDr.マロ様が

解説してくれますぞ

 

プロジェクト・ヴェリタスの例の暴露動画第三弾をドクター・マローン様が早速解説してくださってました。

えッ?どの暴露動画?そんなあなたはこちらをまずはこちらの動画をご覧ください。

 

動画の会話の日本語訳はこちらです。


JW博士:Jordan Walker、プロジェクト・ヴェリタス記者:PV記者

 

JW博士
彼ら(接種者)の月経周期には何か不規則なものがあるから、それを調査する必要があるだろうね。

PV記者
そうだね。

JW博士
それは少し気になるよ。ワクチンは月経周期を邪魔しないはずだし、何が起こっているのかよくわからないんだ。

PV記者
それはまずいの?

JW博士
いや、そうじゃなくて。

PV記者
でも、そうなんでしょ?

JW博士
何かが起こってるんだけど、常にそれを解明しているわけじゃないんだ。

PV記者
まあ、つまり、あなたは泌尿器科医だし、何が起こっているのか理解しているはずだよね?

JW博士
うーん、まあ、そういうわけで、私には理解できないんだ。変な話だよね。このmRNAが何らかの形で体内に残っていて、月経周期に影響を与えるようなホルモンの何かに影響を及ぼしているなんてことがないようにしたいものだけどね。そうなると次の世代は超ヤバいことになる!スキャンダルを想像できるか?ああ、大変だ 俺ならファイザーを履歴書からはずすね

PV記者
もっと教えてよ。ウイルスの突然変異プロセス全体で何が発生してるの?

JW博士
まあ、まだそれについて実験中だけど、俺が聞いたところでは、やつらはそれを最適化しているみたいだけど、皆かなり慎重だから、ゆっくり進めるよ。もちろん、あまり加速させたくはないだろうし、将来の変異を解明しようとしていることなんて宣伝したくないから探索的な意味合いでやってるんだろう。

PV記者
なんでCOVID諸々のために研究調査が遅れるんだろう。

JW博士
まあ、特にCOVIDのためというわけではないよ。だから今は基本的にCOVID以外のmRNAに注目してるよ。俺らの前向き研究の多くは、それらが軌道に乗っているかどうかを確認する必要があるって示してる。

PV記者
RNAは今後どんな用途に使われるの?

JW博士
たくさんあるけど、公開できないから言えないんだよね。

PV記者
待ってよ!なんでダメなの?おいおい。インフルエンザになるような気がしてたり。

JW博士
他のものにも使えるよ。ウイルスだけでなく、開発中のリストがいっぱいある。腫瘍学にも応用してるし。まあ、その見込みはあまり定かじゃないけど、遺伝子編集のためにやってるんだ。

PV記者
すごい。

JW博士

俺らは少なくとも内部的には、COVIDを超えていきたい。今はCOVID mRNAの専門チームを持っていて、そこに注力してるんだ。なぜってそれが進行中だから。COVIDのことなんて誰も気にも留めてないよ

PV記者
ファイザーは、起こったワクチン被害について責任を負うことになるの?

JW博士
通常、人々に薬を与えるとき、既知の副作用があれば、FDAのラベルにコード化されるから、そうは思ってないよ。でもスキャンダルになる可能性はあるね。Vioxxを服用して心臓発作を起こした人は大勢いるし。

PV記者
本当?Vioxx?

JW博士
それは俺らのじゃなくて別の製薬会社のものだよ。今のところ問題はないけどが今後2、3年の間に何か出てくるかもね。そうならないことを望んでるよ。

PV記者
足が3本生えてきたりしないことを祈る、だよね?

JW博士:
そっ、それか次の世代全体が超ファックアップされるような。スキャンダルを想像できるか?なんてこった。ファイザーを履歴書から外すわ。接種者の月経サイクルには何か異常があるから調査する必要があるね。科学的に考えると、それは相互作用しないだからなので、少し心配。視床下部、下垂体、性腺軸と呼ばれるもので、月経周期を調節するホルモンやそのようなものを含んでるね。ワクチンはそれに干渉しないはずだから、実際のところはわからないんだ。

PV記者
それはまずいの?

JW博士
いや、そうじゃなくて。

PV記者
でも、そうなんでしょ?

JW博士
何かが起こってるんだけど、常にそれを解明しているわけじゃないんだ。

PV記者
まあ、君は泌尿器科医ですから、何が起こっているのか理解しているはずだよね?

JW博士
まあ、だからこそ、それがわからないんだよ。変な話だ。

PV記者
それ聞いたことがあるよ、月経周期は…

JW博士
実際、何が起こっているのか分からないんだ。この先、何か本当に悪いことが発見されないことを祈る。だって月経周期に影響を与えるには、ホルモンの何かに影響を与えなければならないからね。つまり、月経周期に突然変異を起こすには、何らかの形でワクチンがその軸、HPG軸と相互作用している必要があるんだよ。この軸がどのように作用しているのかを考えてみると……。

PV記者
HPG軸?

JW博士
そう、視床下部、下垂体、そして生殖腺 [聞き取れず 00:04:32] と続く。

PV記者
じゃあ、HPG軸が原因で不妊症が起こっているの?

JW博士
シグナル伝達は脳から始まるから、ホルモンがどのようにホルモンに影響を及ぼしているのかを解明する必要があるね。ワクチンは血液脳関門を通過しない。もし、ワクチンに何か問題があるとしたら、人々は高らかにワクチンを接種するようにという社会的圧力、政府からの圧力、仕事上の圧力があったことを批判するだろうな。ワクチンを接種しなければならなかったし、そうしなければ解雇されていただろう。もし、下流(?)で何かが起こってそれが本当に悪いものだった場合、そのスキャンダルの規模は莫大なものになるだろうね。

 


 

HPG軸ってなんやねん?大丈夫です。マロ様の解説にあります。

Third Dr. J. T. Walker/Pfizer-Project Veritas Video

 

英語やんけ! 大丈夫です。下に日本語訳もあります。

 

ここから日本語訳いきます。青字は手が滑って入ってしまったナマケモノ星人の独り言です。赤字は思わず色を付けてしまった大事な部分です。

 


第3回 J・T・ウォーカー博士/ファイザー・プロジェクト・ヴェリタス動画

人類のために、mRNAワクチンは市場から撤去されなければならない。
ロバート・W・マローン医学博士、医学博士 2023年2月2日

今日は2023年2月2日ですが、この件は必要以上に長くなってしまいました。ジョードン・トリシュトン・ウォーカー博士(暴れん坊なファイザーの研究長です)が関与した以前の2つの動画の内容と意味は、私が知る限り驚くべきものでしたが、ほとんどは、ウォーカー博士が主張した計画中および進行中のファイザーSARS-CoV-2研究研究に関連する将来の(潜在的)リスクに関するものでした。今日の秘密調査の結果、我々は現在のワクチン生殖リスクの所見、これらのリスクの根拠に関するファイザーの理解不足、そして(ウォーカー博士によれば)これらのリスクの病態生理学的根拠に関するファイザーの主要な仮説について、さらに知ることとなったのです。もう一度言いますが、その意味するところは、多くの医師が疑い始めていることと一致する、驚くべき広範なものです。そして、もう一度言いますが、ウォーカー博士(インタビュー当時、ファイザー研究開発戦略オペレーションおよびmRNA科学計画グローバルディレクター)は、その意味を十分に理解していないように見えます。

上記の動画の記録は以下に添付されています。

mRNAとアデノウィルスベクターの遺伝子COVID「ワクチン」を受け入れた、ニューヨークの正統派ユダヤ人コミュニティのメンバーの月経不順の観察に対応し招集されたかなり前のラビ法廷での証言は、これらの製品が多くの集団で使用されることを禁じるという2021年11月1日の決定をもたらしたのでした。

もう一度、私や私の同僚が2022年5月11日に行ったように、COVID-19 mRNA遺伝子治療ベースの「ワクチン」を世界と国内のすべての市場から撤退させることを求めます。それらは安全でも効果的でもない。しかし、この最新の調査報告ビデオが記録しているのは、「mRNA科学計画」のライン責任を負うファイザー社の上級幹部が、これらの製品には重大な生殖リスクがあることを認識しているということです。基本的に、これは2021年6月14日にブレット・ワインスタイン、スティーブ・カーシュと私が「3つの簡単なステップで世界を救う方法」と題したダークホース・ポッドキャストで確認したリスクです。ブレットとスティーブと私は、ファイザーの非臨床データパッケージについて、ネズミの実験で、カチオン性脂質-mRNAナノプレックスが卵巣に異常な親和性を示すことが実証されたことを議論し、これが生殖の健康に幅広い影響を与えるだろうと推測しました。

なぜこれが重要なのか?ファイザー社もFDAも(英国保健省もEMAも)、これらのリスクが予測されなかった、あるいは予測できなかったと主張することはできないからです。

この新しい証拠映像から得られる最も重要なことは何でしょうか?

ーーー

1.ファイザー社は、自社のmRNAベースの製品の投与に伴う月経の変化について十分認識している。どうやらファイザー社(とFDA)はこのことを特に問題視していないようで、ウォーカー博士は、このことは将来的に調査しなければならないだろう、とコメントしている(「だから、人々はこの先調査しなければならないだろう」)。

2.ウォーカー博士によれば、この原因(病態生理学的根拠)についての有力な内部仮説は、mRNA/シュードウリジン/脂質ナノ粒子が「視床下部、下垂体、性腺軸」の何らかの側面にダメージを与えているというものである(「何らかの形でワクチンが視床下部、下垂体、性腺軸に作用しているに違いない。(「何らかの形でワクチンがその軸、HPG軸と相互作用して、月経周期に変異を生じさせているに違いない」)

3.ファイザー社は、文字通り何十億という人間(男性、女性、子供)に注射された製品のこの毒性効果について「何が起こっているのか本当に知らない」ようである。そして、どうやら彼らは、決して分からないかもしれないと考えているようだ。

4.「このmRNAが何らかの形で体内に留まることが判明しなければよいのだが」と述べているファイザー研究開発戦略業務・mRNA科学企画グローバルディレクターのウォーカー博士は、2022年3月17日に発表されたRöltgenらのCell論文について知らないことを認めた。その中では、シュードウリジン含有mRNA製品が注射後少なくとも60日間リンパ節で持続することが証明されている。

5.ファイザーが次世代全体を「めちゃくちゃ」にしたかもしれないという見通しに対するウォーカー博士の回答は、履歴書からファイザーでの雇用に関する言及を削除しなければならないというものだった !!??!!

6.ファイザー社は、遺伝子編集ベースの医薬品を開発する目的で、mRNAデリバリー技術の開発を積極的に行っている。

7.ウォーカー博士は、ファイザーがSARS-CoV-2で進行中の機能獲得研究に従事していることを再度確認した。

8.ファイザー社では誰もCOVIDのことを「気にしていない」し、同社はmRNA技術の製品開発において新たな地平を切り開いている。

9.ウォーカー博士は、ファイザー社がmRNA製品に関わる不正行為や詐欺について責任を問われることはないだろうと考えている。「通常、人々に薬を与える場合、既知の副作用があれば、FDAのラベルに明記されているからだ」。(これは、関連する規制や法律上の法令や方針について、著しく高いレベルの無知を示すものである)。

10.ウォーカー博士は、ワクチン製品の長期的な安全性を判断するには何年もかかることを認識している(「何か出てくるかどうかは、今後2、3年でわかるだろう」)。

11.ウォーカー博士は、「ワクチンは血液脳関門を通過しない 」と主張している。私は、ワクチンもコード化されたスパイクタンパク質も血液脳関門を通過しないことを明確に証明するデータを知らない。実際、私が知っているデータはすべてそうではないことを示してる。

12.ウォーカー博士、ひいてはファイザー社の経営陣は、ワクチン接種を強制、強要、義務化してきた公衆衛生政策が、もしmRNA「ワクチン」が生殖やその他の害をもたらすことが明らかになれば、大きなスキャンダルとなることを承知で政治的関与を行なった。「もし、ワクチンに何か問題があるとなれば、人々は明らかに、この大々的な推進を批判するだろう。私はワクチンを接種しなければならなかったし、そうしなければ解雇されていただろう。もし、下流で何かが起こり、それが本当に悪いものであった場合、そのスキャンダルの規模は莫大なものになるだろう。」

ーーー

では、HPG軸とは何なのでしょうか、そして、これがファイザーのmRNA製品によってダメージを受けたとしたら、なぜそれが問題になるのでしょうか?この仮説は妥当なのでしょうか?まず第一に、前視床下部と副腎は非常に脂肪の多い器官であり、mRNA/カチオン性脂質ナノプレックスを引き寄せる可能性が高いということです。

なぜ気にする必要があるのでしょうか?

 

ウィキペディアより
視床下部-下垂体-副腎軸(HPA軸またはHTPA軸)は、視床下部(視床の下にある脳の一部)、下垂体(視床下部の下にある豆粒状の構造)、副腎(「上腎」ともいう)(腎臓の上にある小さな円錐形の器官)の間の直接的影響とフィードバック相互作用の複雑な集合体である。これらの器官とその相互作用によって、HPA軸が構成されている。
HPA軸は、ストレスに対する反応を制御し、消化、免疫系、気分と感情、性欲、エネルギーの貯蔵と消費など、多くの身体プロセスを調節する主要な神経内分泌系である。一般適応症候群(GAS)を媒介する腺、ホルモン、および中脳の一部の間の相互作用の共通メカニズムである。
ステロイドホルモンは主に脊椎動物で産生されるが、HPA軸と副腎皮質ホルモンのストレス反応における生理的役割は非常に基本的であり、無脊椎動物や単細胞生物にも類似のシステムが存在することが分かっている。
HPA軸、視床下部-下垂体-性腺軸(HPG)、視床下部-下垂体-甲状腺軸(HPT)、および視床下部-神経後葉系は、視床下部と下垂体が神経内分泌機能を指示する4大神経内分泌系である[1]。

 

もし、これらの製品によってHPA軸がダメージを受けるとしたら、それは生殖生物学だけでなく、人間の生理学のほとんど全てに深い影響を与えることになります。

これらの製品は、大人だけでなく、幼い子どもにも投与されていることを心に留めておいてください。

HPA軸の損傷は、体内の以下のシステムを損傷する可能性があります。

●免疫系

●ストレス反応

●消化

●気分と感情

●セクシュアリティと性欲

●エネルギー貯蔵とスタミナ

●生殖

●胎児の発育

●妊娠を維持するために必要な胎盤と卵巣の機能

これらのことは、非常に大きな意味を持ちます。

次の重要な問題は、ファイザーは何を知っているのか、いつ知ったのか、FDA、EMA、その他のグローバル規制機関に知っていることを開示したのか、いつ開示したのか、なぜ一般市民にこれらのリスクが知らされなかったのか、です。

そして、なぜ一般大衆にこれらのリスクが知らされていないのか?

 


 

マロ様ありがとうございます。本当ですね。リスク情報が隠蔽され過ぎですよね。

はぁ、先が思いやられますが、人体は宇宙!何が起こるかわかりませんので(いい意味で)、打っていても期待を胸にいきましょう。

そうそう体のことなんて何もわからないものです。

 

以上です。

 

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