【一挙公開】「ワクチン」被害に関する1000の査読付き論文

投稿者:

 

いけのり

こんな便利な

無料サイトが…

 

最近、界隈人に喜ばれそうなとっても便利なサイトを発見しました(界隈では既に有名なサイトのようです)。

これです。

1000 peer reviewed articles on “Vaccine” injuries

日本語訳:「ワクチン」被害に関する1000の査読付き論文

 

トップ画像が怖いわ。

でも敢えてモザイクせずで。内容はタイトルの通りです。

「ワクチン」被害に関する1000の査読付き論文

新型コロナ「ワクチン」が有害であることを示す、査読付き論文1000本以上を集めた整理されたライブラリーがここにある。
研究に力を与え、訴訟を支援し、刑事告発を支援し、政治的変化をもたらす究極の整理されたライブラリーがここにある。また、「安全で効果的」という謳い文句をまだ信じているが、証拠を見ようとする人のための豊富な証拠でもある。このページをブックマークし、シェアしてください。
CovidVaccineInjuries.com【閲覧注意】のコミュニティには、この可視化されインデックス化されたリソースの基礎をコンパイルする天文学的な研究を…(続きを読む>>)

 

そもそも、新型コロナ「ワクチン」って言い方…

「ワクチン」って敢えてカギカッコを付けることで、mRNAお注射は、「ワクチン」なんて呼べない代物です( ⸝⸝•ᴗ•⸝⸝ )感を出してますね。

いや、そもそものそもそも、「ワクチン」自体がいらぬもので、毒なのですが、人間界の思想をそこから覆すのは、我が生きている間は無理なんだろうな。

参考 【知らないと恥】そもそも幻想「集団免疫」「ワクチン効果」

 

で、このサイトでカテゴライズされている、論文の新型コロナ「ワクチン」由来の病の例(&その他)は、以下の118です。

1.心筋炎
2.血栓症
3.血小板減少症
4.脳静脈血栓症
5.血管炎
6.ギラン・バレー症候群
7.リンパ節膨張
8.アナフィラキシー
9.心筋心膜炎
10.アレルギー反応
11.ベル麻痺
12.腋窩アデノパシー
13.心膜炎
14.急性脊髄炎
15.心膜周囲炎
16.脳内出血
17.免疫介在性肝炎
18.顔面神経麻痺
19.神経症状
20.出血
21.免疫介在性疾患の発生
22.たこつぼ心筋症
23.心臓
24.横紋筋融解症
25.血栓性血小板減少性紫斑病
26.心血管イベント
27.急性多動性脳症
28.急性腎障害
29.多発性硬化症
30.出血エピソード
31.皮膚副作用
32.皮膚反応
33.Vogt-小柳-原田症候群
34.毛細血管漏出症候群
35.全身性エリテマトーデス
36.点状出血
37.環状紫斑病
38.肺塞栓症
39.乾癬
40.ネフローゼ症候群
41.水疱性薬疹
42.血球貪食性リンパ組織球症
43.肺塞栓症
44.血栓症
45.血栓症
46.iTTPエピソード
47.難治性てんかん状態
48.中心性漿液性網膜症
49.皮膚反応
50.プリオン病
51.妊婦
52.プロセス関連不純物
53.中枢神経系炎症
54.中枢神経系脱髄
55.顔面, 口腔
56.脳出血
57.水痘帯状疱疹ウイルス
58.神経および筋の有害事象
59.眼球運動麻痺
60.パーソネージ・ターナー症候群
61.急性黄斑神経網膜症
62.リップシュッツ潰瘍(膣潰瘍)
63.筋萎縮性神経痛
64.多関節痛
65.甲状腺炎
66.角膜融解症
67.関節炎
68.胸腺過形成
69.トロサ-ハント症候群
70.ハイリー-ハイリー病
71.急性リンパ融解症
72.間質性肺疾患
73.小水疱性皮膚反応
74.血液疾患
75.溶血
76.頭痛
77.急性冠症候群
78.ANCA糸球体腎炎
79.神経学的幻覚
80.ぶどう膜炎
81.病態生理学的変化
82.炎症性筋炎
83.スティル病
84.バラ色粃糠疹
85.急性好酸球性肺炎
86.スウィート症候群
87.感音性難聴
88.医療従事者における重篤な有害事象
89.中毒性表皮壊死融解症
90.眼有害事象
91.うつ病
92.膵臓移植片拒絶反応
93.急性ヘミコレア・ヘミバリズムス
94.円形脱毛症
95.バセドウ病
96.心血管イベント
97.代謝症候群
98.好酸球性皮膚症
99.血液凝固性亢進症
100.COVID-19ワクチン接種後の神経画像所見
101.じんま疹
102.中心静脈閉塞
103.血栓性静脈炎
104.扁平上皮癌
105.胸痛
106.急性炎症性神経障害
107.脳死
108.クーニス症候群
109.血管免疫芽球性T細胞リンパ腫
110.胃不全麻痺
111.喘息
112.ヤンセンワクチンの安全性監視
113.心筋障害
114.自己免疫性炎症性リウマチ性疾患
115.神経性自己免疫疾患
116.V-REPP
117.単純ヘルペスウイルス
118.関連資料

ふぅ、見てるだけで体調不良になりそうですね。

 

脳がやられそう…という方は、ちょっとこのトリミング動画でも見て、脳内をリセットしてください。

DOGサロンplam

 

ええ、ええ、ナマケモノ星人、人間界のアレコレでちょっと疲れていたのでしょうか、Youtubeの履歴が、子犬のトリミング動画だらけになっていまして、

しかも、普通のトリミング動画では飽き足らず、最近では、凶暴&噛み癖ありでトリマーさんから拒絶された子犬を率先してトリミングするトリマーさんのチャンネルにハマってしまい、

毎日のように癒やされてます。

最初、ガウガウ言って、グワッて噛み付いていたりしたワンコが、最後の方には気持ちよさそうにブラッシングやらカットやらされている様子がたまらなく癒やされます。

 

で、話を戻して…各々、気になるカテゴリを見てみると、何かいいことがあるかもしれません。

我が気になったのは「55.顔面, 口腔」。

クリックすると、このような論文にいざなわれます。

Reported orofacial adverse effects of COVID-19 vaccines: The knowns and the unknowns

(COVID-19ワクチンの顔面への副作用報告: 既知と未知)

 

顔、大事ですよね。

ってゆうか、何より、、、心筋炎の論文、大杉栄ですね。

第1位 Myocarditis(心筋炎) 228本

次の用語を含む:炎症性心反応および心筋。心筋(心筋)の炎症。炎症は心臓のポンプ機能を低下させ、急速または不規則な心臓のリズム(不整脈)を引き起こすことがある。心筋炎の徴候や症状には、胸痛、疲労、息切れ、急速または不規則な心拍などがある。ごく一部で心筋炎に罹患すると、激しい運動後に突然死する危険性がある。心筋炎の患者さんの中には、後年、心臓手術や心臓移植を必要とする人もいる。

 

サイトでは、↑のように、論文に含まれる語の紹介、「心筋炎」自体の用語解説もついており、その説明も短くてわかりやすくて最高。

 

そうそう、心筋炎の論文と言えば、これも記憶に新しいです。

 

恐ろしいですね。

では、せっかくなのでランキング10位まで紹介しましょうか。

 

第2位 Thrombosis(血栓症) 150本。

次の用語を含む: 血栓症、血栓塞栓症、血栓塞栓症。血栓症の原因には3つのカテゴリーがある:血管の損傷(カテーテルや手術)、血流の低下(不動)、および/または血栓症(血液自体が固まりやすい場合)。

血栓は、もうちょっと補足いきましょう。

出典:薬局新聞

心筋梗塞、脳梗塞を頭にインプットです。

 

その次が、

第3位 Thrombocytopenia(血小板減少症) 116本。

血液中の血小板の数が通常より少ない状態。あざができやすく、傷口や粘膜などの組織からの出血が多い。

最近、内出血(あざ)が多いんです我。なんか怖い!

 

第4位 Cerebral Venous Thrombosis(脳静脈血栓症) 61本

脳梗塞の一種で、脳の静脈路に血栓が生じ、血栓に対応する部分に脳梗塞が生じる。

「Thrombosis」、また出てきましたね、血栓症。Cerebralは脳、Venousは静脈。

 

第5位 Vasculitis(血管炎)43本

次の用語を含む: 顕微鏡的多発血管炎。血管壁に変化を起こす血管の炎症。血管が弱くなると、血管が伸びて膨らむことがある。動脈瘤と呼ばれる。これは生命を脅かす可能性がある。

これで多分、昨年とこの間、知人がなくなりました。

 

第5位 Guillain-Barré Syndrome(ギラン・バレー症候群)43本

身体の免疫系が誤って末梢神経系(脳と脊髄の外側にある神経のネットワーク)の一部を攻撃する神経疾患。GBSは、短時間の脱力感を伴うごく軽症のものから、ほとんど壊滅的な麻痺を引き起こし、自立した呼吸ができなくなるものまで様々である。幸いなことに、GBSの重症例であっても、ほとんどの人は最終的に回復する。回復後もある程度の脱力が続く人もいる。

友人がなりました。友人の友人もなりました。偶然ですかね。

 

第7位 Lymphadenopathy(リンパ節膨張)35本

次の用語を含む: 片側性、鎖骨上および頸部。リンパ節の大きさに影響を及ぼす疾患。

お、ちょっとこれだけじゃよくわからないので補足を。

リンパ節は首やわきの下、股の付け根などにあり、人によっては触れることができます(健康な若年成人の半数で触れることができます)。直径1cmまでは正常範囲です。リンパ節がはれる原因として多いのは、細菌やウイルスなどが感染することにより、それにリンパ節が反応するものです。そのようなときは通常押すと痛みがあります。感染が収まれば、自然に消えていきます。
それに対して悪性の危険信号は、
1.大きさが2cm以上で、徐々に大きくなってきている
2.40歳以上
3.10%以上の体重減少
4.鎖骨上リンパ節
5.発熱、非常に多い寝汗などの全身症状
があげられます。また、どこのリンパ節がはれているか、でも何の病気なのかを疑うことができます。
前頚部(首の前):片側性…咽頭炎、口腔内感染症(虫歯など)、甲状腺がん/両側性…咽頭炎、伝染性単核球症、サルコイドーシス、トキソプラズマ症
後頚部(首の後ろ):HIV感染症、伝染性単核球症、結核
耳介前部(耳の前):結膜炎、風疹、レプトスピラ症
耳介後部(耳の後ろ):伝染性単核球症、風疹、中耳炎、リンパ腫
右鎖骨上部:肺・縦郭・食道などの悪性腫瘍
左鎖骨上部:胃・膵臓・腎臓・卵巣・前立腺などの悪性腫瘍
腋窩(わきの下):乳房悪性腫瘍、ネコひっかき病、ホジキンリンパ腫
鼠径部(股の付け根):梅毒、性器ヘルペス、蜂窩織炎(続きを読む>>

く、詳しすぎたか…次。

 

第8位 Anaphylaxis(アナフィラキシー)30本

次の用語を含む: アナフィラキシー様。生命を脅かす可能性のある重篤なアレルギー反応。

今回の接種キャンペーンでは、なんだか軽視されていたように見える「アナフィラキシー」は生命を脅かす可能性のある重篤なものです。

 

第9位 Myopericarditis(心筋心膜炎)21本

急性心膜炎の合併症で、心膜炎症の心筋への進展が特徴で、トロポニン値の上昇として現れる。一般に急性心膜炎として評価され、治療される。

 

第10位 Allergic Reactions(アレルギー反応)20本

次の用語を含む: アレルギー。免疫系が異物に対して異常に反応する状態。

 

あとはぼちぼち、ご興味があれば見てみてください。

報告や論文は、今後もどんどん増え続けることでしょう。

そろそろ、、、どうなんですかね、日本は。

出典:NHK

 

7回目が…そんなに打つ必要あります?

 

以上です。

 

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