【異常事態】再開の市民マラソン、ランナーの心肺停止相次ぐ

ブースターがもたらす

見えない血栓危機。

激しい運動は危険です。

えーー、これ解釈違いますよね…って、記事を発見しました。

再開の市民マラソン、ランナーの心肺停止相次ぐ…危険な巣ごもり後の調整不足

新型コロナウイルスの影響で中止されていた市民マラソン大会が各地で再開する中、ランナーが突然倒れて心肺停止になる事故が相次いでいる。コロナ禍で巣ごもり生活が続き、調整不足のまま参加すると体調悪化のリスクが高まる。

昨年１０月、３年ぶりに開催された「いわて盛岡シティマラソン」。岩手県二戸市の学習塾経営の男性（７０）は４２・１９５キロを完走後、移動のバス内で倒れ、心肺停止になった。

同じく３年ぶりに開催された昨年１１月の「神戸マラソン」では５０歳代男性が心肺停止となり、医師の救命処置で意識を取り戻した。同６月に長野県で行われた「信州安曇野ハーフマラソン」では、６０歳代男性が出走中に倒れて死亡した…(Yahoo!ニュースで全部読む>>)

えーーと、ですね、これは、、、

❌コロナ禍で巣ごもり生活が続き、調整不足のまま参加すると体調悪化のリスクが高まる。
⭕️新型コロナワクチン(mRNA注射)の接種により血栓のリスクが高まる。

です。もう本当に勘弁してください。

ワクチン疑ってない人は素直に信じてしまうではないですか(アホか)。

知り合いで、マラソン狂いが何人かいるのですが、大会出場の条件に、

「3回以上接種」もしくは厳格な陰性証明

が義務付けられており、面倒で出られない大会が増えたと嘆いています。

ふぅーーん、って感じですね。

お、コメント欄の人々は随分とl覚醒してますね〜

そうそう、久々のマラソンによる心停止が巣篭もり生活からではなく、新型コロナワクチンのせいからと考えてもいいのは、京大名誉教授福島雅典先生の分析を見ても一目瞭然。

しつこいようですが、
「新型コロナワクチン接種と死亡事例の因果関係を考える」勉強会(2022/11/25)
の京大福島雅典先生の発表資料こちらです。

ワクチン接種と接種後死亡の因果関係ならびに健康被害についてhttps://t.co/sdWV0SyYZg

血管系障害、心臓障害… pic.twitter.com/U2JyUaIQRE

— いけのり (@ikenoriikenori) December 8, 2022

マラソン中に心臓麻痺で倒れた方・亡くなった方の接種歴をちゃんと把握してほしいものです。

それか、大会のエントリー時に、血液検査(Dダイマーの値必須)の結果の提出を義務付けるとか。

Dダイマーとは
体内の血液は固まらないように維持されているが、血栓ができると溶かして除去しようとする機能がある。Ｄダイマーとは、血栓が溶かされた時に生じる物質で血液検査でわかる。健常者ではほとんど検出されない。(検査の豆知識)

あ、みんな大好き荒川央先生の御本にも登場します。

この御本ですね。

コロナワクチンが危険な理由２：免疫学者の告発(荒川央)

Kindle版はこちら>>

うむ、マラソンに限らず、激しい運動をするスポーツ選手がワクチンキャンペーンが始まって以降、あり得ないくらいのレベルで何百人と亡くなっています。

えッ？デマ？ガセネタ？TVでやらないだけで、いっぱい事例あります。

ヨーロッパ、プロスポーツ選手の突然死が10倍に増加
新型コロナワクチンの接種前、35歳以下のプロ・セミプロスポーツ選手の突然の心肺停止は29人であった。しかし、今では年283件に膨れ上がっている#新型コロナワクチン #心筋炎 #突然死 #プロスポーツ選手 pic.twitter.com/67AvplXJWA

— 連新社 (@HimalayaJapan) February 23, 2023