【エグい治験結果】赤ちゃん・幼児へのファイザーコロナワクチン

半数以上に重篤な副反応

この子たちの体、将来

大丈夫なんだろうか

Twitterで、キョエーーーという戦慄のつぶやきを発見しました。

https://t.co/7eYe75t8OX
ファーザーが承認前に61名の赤ちゃんと児童にコロナワクチン治験を実施
ファイザー社は61人の小児と乳児（その半数は4歳未満）を対象にコロナワクチン治験を実施し、そのうちの34人から脳卒中、顔面神経麻痺などの重篤な症状を含む132の副作用が報告された。 pic.twitter.com/3mQqlkYowC

— 石納 (@80syaku) February 6, 2023

えええ？どういうこっちゃ。↑クリックすると動画見られますので、ぜひご覧ください。

いや〜、これ今から自分の子どもや赤ちゃんに打つブツだと思うと…「絶対注射させたくない！」「打たせぬように全力を尽くす！」と熱くなるのは我だけでしょうか。

要所をピックアップしてみますね。

うーむ、飛ばし飛ばしでようわからん！　という方のため、動画の元になった記事発見しました。

Report 54: Infants and Children Under 12 Given the Pfizer mRNA COVID “Vaccine” Seven Months BEFORE Pediatric Approval. 71% of Adverse Event Cases Classified as Serious.

日本語訳:Report 54：小児科承認の7ヶ月前にPfizer mRNA COVID “ワクチン “を投与された12歳未満の乳幼児。有害事象の71％が重篤と分類される。

以下、概要です。

The War Roomは、ファイザー社の文書「5.3.6 Cumulative Analysis of Post-Authorization Adverse Event Reports of PF-07302048 (BNT162B2) Received Through 28-FEB-2021 (a.k.a., “5.3.6”) 」に見られる小児のデータについて衝撃のレビューを作成した。

ここで重要なのは、1）5.3.6文書にある有害事象（AE）は、ファイザーの実験的mRNA「ワクチン」製品COVID-19の英国での公開ロールアウト日である2020年12月1日から、90日間のみファイザーに報告されていること、2）その期間にファイザー製品の小児用量は使用承認されていないことである。

承認された用量が存在しないため、ファイザーのmRNA「ワクチン」のどの用量がこれらの小児に投与されたのだろうか？

本報告書の重要ポイントは以下の通りである。

●7歳の子供が脳卒中になった。
●小児1名と乳児1名が顔面神経麻痺を発症した。
●乳児1名に腎臓の有害事象（腎臓損傷または腎臓不全）が発生した。
●34件の有害事象のうち、24件（71%）が重篤と判定された。
●また、34例中25例（73.5%）で女性の患者に多くみられた。
●表 6 に小児における使用例 34 例を報告した。ただし、身長や体重などの詳細が「小児用と一致しない」ため、さらに28例を除外した。
●年齢は2カ月から9歳で、中央値は4.0歳、つまり半数が4歳未満であった。
●34名の小児患者において132件の有害事象が報告され、小児患者1人当たり平均3.88件の有害事象が発生したことになる。

衝撃的なことに、ファイザーはこう結論づけた。

「非小児集団と比較したこれらの症例の検討から、新たな重要な安全性情報は確認されませんでした。」

市販後調査グループ（チーム1）による、気になる2ページの報告書は、以下よりご覧ください。