「ワクチン危険」は大袈裟？ほとんどの接種者が何事もなく平和そうな理由

なにかと幸運が

重なった結果

これ以上の重ね打ちは

危険

いつも疑問だったんですよ。

これだけコロナワクチン(mRNA注射)が危険な証拠が揃っていて、「危ない危ない」と自身も騒いでいるものの、我の半径15mくらいにいる打った方々の大多数は、普通に元気。

そうですね、ごくごく本当に稀に突然死（疑い）、帯状疱疹、蜂窩織炎、片目失明、蕁麻疹、コロナに感染 ※、、、

みたいなのはありますが、大多数は平和な日々を過ごされています。そして反ワクゴキブリの我とも仲良くしてくれている（みんなありがとう！）。

※接種してコロナにかかってる時点で、おいおい！って、ツッコミ入れたいのですが我慢。

『「コロナワクチン危険☠」っていう情報って、大袈裟なんだろうか、言い過ぎなんだろうか…煽り過ぎなんだろうか…』

って思うことがしばしばある感じです。

でも、有志医師の会はじめ、お医者さんたちとやり取りしていると、

『ああ、やっぱり全然危ないな！危ないわ！！！』

と元に戻ってきます。

神経障害で寝たきりになってしまったとか、ヤコブ病を発症して亡くなったとか、今や禁句の【ターボ癌】とか、不気味過ぎる不正出血の患者さんのお話とか、かなり悲惨な症例たくさんあります。

やっぱりコロチンは危険、生物兵器だ…

救急車も鳴り止まないし…

【異常事態】救急車出動数ひと月で1万件も増加！東京都のみです

鳴り止まない救急車のサイレンに慣れたらアカンぜよ！どうもです。いやもう～、12月もヤバいくらい救急車走ってませんか？えッ……
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が、しかし、繰り返しになってしまいますが、ごくごく身近には、重篤な状態になってしまった人とかいないんですよね。

これなんなんだろう…って、やっぱり思ってしまいますよね（また戻ってきた）。

接種後死亡が、とあるロットに偏っている情報が公開されていて、さらに、岡田正彦先生は個体差（個々人の体質）がとても大きいとおっしゃっていましたから、

体質・健康状態
×
ロット差
×
保存状態(初期は-80℃)

ということなのかなぁとか、独りでいろいろと妄想していたんですよね。

そしたら、その答えらしきツイート（動画）を発見しました。⇩クリックで動画に飛びますのでどうぞ。

内容はこうです。

Dr. Kevin Stillwagon
自分がコロナワクチンを接種しても運良く副作用が起こらなかった5つの理由
接種した人に必ずやってほしい検査
フロリダ州オレンジ郡の会議にて
5:32 AM Dec 20, 2022

ワクチンは、有毒なスパイクタンパク質を体内で作るようになり、神経系障害や癌、最悪の場合は突然死につながる心筋炎などの副作用を引き起こす可能性があります。

皆さんは副作用が出たと主張する人たちが、おかしな人たちだと思っているかもしれません。

私も接種をしましたが、何も悪いことをは起きませんでした。

その理由を5つ挙げてみます。

その1
注射器の先端がどこに入れられ、プランジャーをどう押されるかわからない。
注射針が静脈や毛細血管に刺さると、その粒子は急速に心臓や脳に広がります。
神経や心臓の症状が出る可能性が高くなるのです。

その2
注射器の中にどれだけの粒子が入っているかわからない。
どう用意されたかで注射器の中の粒子の量が10倍違います。
粒子が多ければ多いほど、副作用の可能性は高くなります。
あなたは運が良かったのかもしれません。

その3
注射の中に、粒子がくっつかないようにするポリエチレングリコール（PEG）が入っています。(その劣化度)
もし、これが劣化すると、数分から数時間以内に、致命的な脳卒中や心臓発作を引き起こす可能性のある凝固性物質になるかもしれない。

その4
ワクチンに含まれるmRNAは分解される可能性があります。
そのためスパイクタンパク質が作られなくなり、有害事象の可能性が低くなります。

その5
体が酸性であればあるほどスパイクタンパク質はより多く作られることになります。
その結果、副作用の可能性が高くなります。
だから、あなたはまたも運が良かったのかもしれません。
食事や薬の影響で体内の酸性度が下がり、スパイクタンパク質の産生量が減ったのです。

しかし、幸運は長くは続きません。
このワクチンの効果は蓄積されます。

だから、私ができる最大のアドバイスは二度とこのワクチンを接種しないことです。

もしワクチンを接種したなら、血栓の確認のためにD-ダイマー値のチェックと、心筋炎の確認のためにトロポニンのチェックを受けてください。

これらの問題は無症状であっても、手を打たなければ、2年から5年で慢性疾患や死亡につながることがあります。

ありがとうございました。
（字幕テキスト参照元はこちら）

なるほど～という感じですね。

もし、「何もなってないやんけ」などと揶揄されることがあったら、これらを教えてあげましょう。

まあ、教えたところで…という感じかもしれませんが。

結論：もうコロチン打ちに行くのは、やめておいた方が賢明。

ええ、ええ、感染爆発してますが…

あ、最後にこんな情報も。

村上康文教授の調査では抗体がほとんどの接種者で誘導されていました。つまり、完全にダメになっているわけではないんですね。結局はあとあと含めて、害は出ますよ。特に心配しなくても大丈夫です。 https://t.co/hoxrH3DZbn

— 自粛マスク蛋白マン (@1A48wvlkQc6mVdR) December 22, 2022