【謎】コロナの起源は武漢研究所＆ワクチン文書あの部分は黒塗りのまま…

素朴な疑問です。

コロチン特例承認書類

なぜ開発開始月が黒塗り？

Yahoo!ニュースであり得ない事態が起きました。

陰謀論と言われてきた、新型コロナウイルスの由来が、武漢のコウモリとか市場じゃなくて、「研究所」であることが記事になったんです。

コロナ起源、研究所流出の可能性高い(2023/2/27)

米エネルギー省は新型コロナウイルスのパンデミック（世界的大流行）の起源について、研究所からウイルスが流出した可能性が最も高いと結論付けた。ホワイトハウスや米議会の主要議員に最近提出された報告書から明らかになった。　同省はウイルスが広まった経緯についてこれまで判断を下していなかったが…。（Yahoo!ニュースで全部読む>>）

なるほど、「武漢研究所から」という起源は本当のことを伝えるとして、撒いたのではなく、誤って漏れた（流出した）ことにしたいんですかね。

あ、これか、コレを隠蔽するためか。

今回の報告書は新型コロナが中国の生物兵器プログラムの結果ではないという既存のコンセンサスを再確認したものだという。（Yahoo!ニュースで全部読む>>）

ご苦労さまです。

で、以前、ファイザー＆モデルナの新型コロナワクチンの特例承認書類が黒塗りだらけでビックリな記事をお届けしましたが、

2022年8月8日コロナワクチン特例承認の黒塗りを再考

この黒塗り書類の中で、我が最も解せないのは、この部分。

本剤は、〜独国BioNTech社及び米国Pfizer社により
2020年▪️月より開発が進められた。

なぜ、開発のスタート月が黒塗り？

何かやましいことありますね。

多分、2020年の最速なら、「1月」だと思うのですが、…1月って、動き早過ぎますもんね。

当時の様子
2019年12月初旬：中国武漢市で1例目の感染者報告。
2019年12月31日：最初の報道。
2020年1月1日：WHO、中国に対し情報提供を求める。
2020年1月3日：中国から情報提供あり。
2020年1月5日：WHO、世界へ状況を公表。
2020年1月12日：コロナウイルスの遺伝子配列情報公表。
2020年1月15日：日本で第一例目報告。
2020年1月21日：アメリカで第一例目報告。
　この間、色々動き
2020年4月：ファイザーワクチン大規模治験開始。
（参照：日本内科学会、PRTimes）

でも、2月でも3月でも、今度は治験開始までの日数が少なすぎて…どうなってんだろうという感じです。

治験のプロトコルを決めて当局に許可をもらい(普通ここまででも死ぬ程大変)、協力してくれる医師・病院を探し、治験者（4万人）を探し…

やはり、武漢の研究所でコロナウイルスの遺伝子組換え実験が行われていて、スケジュール通り撒いたんでしょうかね。

ってゆうか、2020年は嘘という話も耳にしていますが、あんまり言うとアレなのでこの辺にしておきます。

ええ、ええ、よくは知らんけどですが、ワクチン開発組織と研究所が何かの形で密接に繋がっているのは、まあ、誰にも透けて見えますね。

日本の製薬業界は動きが遅い遅いとマスコミなどが叩き、煽りまくってましたが、当然です。

そういう「陰の🉐情報」なんて、大手の製薬会社にも、東大始めとしたアカデミアにも一切来なかったし、

日本勢は手枷足枷はめた状態でファイザーのゴール地点からスタートして…かわいそうに、、ワクチンなんてできっこないんです。

無理矢理でもよく作ったなぁと思います。

そんでもって、使われたコロナウイルスは、細胞に感染しやすく設計されているようですが、コロナウイルスの毒性などにはこだわりはなさそう。

いや、感染しやすさ＝毒性度でもあるのか。

まあ、自分の体がしっかりしていたら大丈夫な話です。

中には、亡くなってしまう方もいるかもしれませんが、それは寿命ということでいいのではないでしょうか。

日本でも、例年10万人は肺炎で亡くなってました。風邪とかインフルエンザで。

いずれにせよ、今回のプランデミックの主目的は、「ワクチンを打たせること」なので、ちょっとビビらしたろー程度の感染性と毒性があれば何でもよかったように思えます。

ええ、ええ、敢えて書くまでもないことですが、物凄い強毒なブツを撒いたら、仲間も自分もやられてしまう可能性がありますもんね。

あ、武漢でウイルスを作ってたネタを詳しく知りたい方は、こちらの動画を。

【必見】21世紀最大のスキャンダル：研究所流出説という陰謀論

〜サックス教授とRFK(故ケネディ大統領の甥)の対談〜

※強烈に検閲された動画なので、長いですが、早めに見てください pic.twitter.com/uzt3beVmLp

— ShortShort News (@ShortShort_News) February 8, 2023