こういう人が世の中に
本当にいるんですね
今、首を突っ込んでいる詐欺案件のお話です。
詐欺師はまだ逮捕されていないのですが、御仁の言動を怪しんだ所属組織の内部監査部がチームを結成し、裏で調査が開始されたそうです。
どこまでこの通信に書いていいのか問題もありますが、かなりボカして書いているので、まあいいでしょう(いいんかい!)
詐欺師本人から、「記事消せ!」って連絡が来たとしても、
「別の人の話です、いや、ただの妄想です。ってゆうかあなた、自分のこと詐欺師って認めるんですね?」
って、とぼけてみよう!とシミュレーションしている自分です。
ええ、ええ、そのくらい自信持って言える程、めっちゃボカして書いているので…
それにしても、内部監査チームのプレ調査での詐欺師の御仁の様子を聞いたのですが、シラの切り方があり得なさ過ぎて笑うしかない感じでした。
何を聞いても、
知らない
聞いてない
私がやったんじゃない
⚫︎⚫︎が勝手にやったんだ
⚫︎⚫︎が嘘をついている
私は悪いことしてない
の一点張り。もう埒が明かないので、普通の人間なら観念するような動かぬ証拠を出してみたら、、、
知らない
見たことない
偽造だ
⚫︎⚫︎がやったんだ
名前を勝手に使われた
以上。
って感じで、取り調べ(?)が一向に進まないそうです。
サイコパス…ソシオパスって言葉が似合う御仁。いや、凄い。
そんでもって、なんか話を詳しく聞いていると、自分が付いている嘘を【真実】と思い込んでいるような節もあって、
ちょっと精神的な病の領域に突入していそうにも見えます。
こんな調子でずっと嘘を付かれると「嘘も100回言えば本当になる」でしたっけ?そんな感じになりそうで嫌。
嘘も百遍
ドイツのヨーゼフ・ゲッベルスは「嘘も百回言えば真実となる」と語っています。間違いを正しいと認識させることで「真理の錯誤効果」を狙っていて、例え嘘であっても繰り返し言い続ける事により、誰もが真実と感じるようになるという思考のすり替えです。だから一人一人が真実を見分ける冷静な力を身に付ける必要があります。(薬師寺のサイト)
「思い込みっていうか、その人、本当に冤罪なのでは?」
…あのですね、本件については、冤罪とかないんですよ。証拠しかない。
数十年間、たくさんの人が巻き込まれて、酷い目に遭わされている。
訴えても無駄、これ以上関わりたくない…って、黙って消えていった人は、星の数のようです。
あ、なんか書いてて思った、まるでジャーニー喜多川の性加害事件みたいな感じですね。
御仁が嘘を付いている、間違っている、異常者であると気付いていても、取り巻きと弁護士とかが一緒になって嘘を付いて、
御仁を守る守る守る、、、鉄壁の守り…って構図も似てます。
何らかの報酬がもらえるからって、曲がっている人の味方をするような生き方は自分はしたくないですね。
うむ。これ以上の被害者を出さないように、神の配剤を…
お天道様は見ています。
波紋を呼ぶ李克強首相の最後の演説 政府幹部を前に「蒼天有眼」
以上です。