欧州議会で発表！新型コロナも生物兵器…陰謀論じゃなく

 

もうお腹いっぱいな中

おかわりコロネタ

やって来ました ゲップ

 

今、ある重大ニュースが、世界のSNS上を駆け巡っております。

あ、ハイ、日本のマスコミで流れることは、この先ないか、あっても50年後くらいにNHKの「映像の世紀」とかでやる感じだと思いますが、

普通にもうありえないレベルの驚愕ニュースです。

コレです。

https://youtu.be/dSO8WMPEPHE

 

ええ、ええ、及川幸久氏がめっちゃわかりやすく、必要最小限のお言葉で解説してくださってますので、まずはぜひ↑の動画をご覧ください。

 

で、こちら↓がその動画(マーティン博士の発表部分)で、日本語字幕がついてます。ありがとうございます。

すでに2千万回近く視聴されている欧米で話題の動画

「新型コロナウイルス開発の1965年からの驚愕の歴史」

SARS 1は、ノースカロライナ大学バリック教授が開発した「感染性複製欠陥」＝生物兵器

デイビッド・マーティン博士講演
＠欧州議会・国際コロナサミット 2023年5月3日 https://t.co/0eBZdrXc6u pic.twitter.com/y1eOwtL34X

— ShortShort News (@ShortShort_News) May 28, 2023

まずは、「陰謀論のレッテル貼りやめろやボケカスめが」という警告をマイルドにジャブ。

 

皆さん、コロナ騒動についての陰謀論への先入観を捨てましょう。

 

そして、専門家のマーティン博士による堂々たるプレゼンの要所をピックアップしていきましょう。

で、新型コロナのやや前に出てきたSARSについて言及。

で、まだまだ続きますが、頼む！動画を各自観てください（断じて、キャプチャ取るの面倒臭くなったわけではない！）。

 

ちなみに、専門家筆頭のこのデイビッド・マーティン博士（Dr. David Martin）は、いろんな動画に登場しますね。かの「EVENT201」を告発する動画にも出られていました。

今回同様、蝶ネクタイ姿が印象的でした(他に言うことないんかい)。

ええ、ええ、他に言うことはいっぱいありまして、氏は医師で、高度なコンピュータシステムの開発者であり、産業界や政府のアドバイザーを務めてきた要人で、かつ、作家、教授、講演者、ビジネスビジョナリーという凄い人です。

Twitterはこちら↓

我的には、御本人さまのサイトが気になりました。奥方様、かっこいいぜー。

ぜひ覗いてみてください。

 

えッ！？　ってゆうか、ここに来て、EVENT201をご存知ない？　あなたモグリですね。

こちらの動画をどうぞ。

EVNT201(日本語字幕)

https://www.nicovideo.jp/watch/sm39836190

 

パンデミックが始まる5カ月前に、公式の場で今回の騒動のシナリオの確認が行われていたのですよ。おほほ。本当だよー。

 

いけのり通信内にも記事があります。お時間ある方はどうぞ。

噓でしょ？コロナパンデミックのシナリオを確認する事前会議「EVENT201」

 

無念なことに、この話を支持していると「陰謀論者」って言われちゃうんだぁ。

罠にひっかからないための【ヒント】がいっぱいあるんですけどね。

こことかにも…

【必見】何度でも言う！コロナ世界大戦はロックフェラー財団の仕込みです

 

それにしても、下地が作られていったのは、1965年からかぁ…長いな。まあ、本当言うともっともっと前か。

いやーこうなるともう敵わないですよね。非力な一般市民は何をやっても。

ええ、ええ、直感力を研ぎ澄まし、ヒントのかけらを拾い集めて、自身と大切な人だけでも、極力変なことには巻き込まれないよう、上手に生きていきましょう。

 

以上です。

 

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