【振り返り】マスク、任意からスーパー任意へ！

 

自分的にはかなり

気が楽になりました

 

2023年3月13日。

多くの日本人にとって、忘れられない記念日となった。

サラダ記念日ならぬ、マスク記念日。

 

「マスクまぬけ」って国が言ったから　3月13日はノーマスク記念日

 

そう、本日はマスクの着用が「ただの任意」から「スーパー任意」へと変更された日である。どーん。

 

自身、マスクスーパー任意初日は、田舎の山中におり、残念ながら都会の朝の様子を味わうことができなかったものの、方々から寄せられる実況中継…

 

 

実家でついていたTVでも、ほぼほぼマスクを外さないゴイムの皆さんの映像が流れていました。

ええ、ええ、大多数の皆さんが予測していた通り、日本人のマスクは外れませんでした。

えッ？残念？

 

ふぉふぉふぉふぉ。我は他人のマスクなど外れても外れなくても、もう全然ッいい！

途中から我を悩ませていたのは、日本人の思考回路が何たるかよりも、日々自らに降りかかるノーマスク迫害だったので、

御国がハッキリと「任意である」と大々的にアナウンスしてくれただけでありがたいです。

もう〜絡まれても、大きな態度で臨めるので苦しゅうない。大満足でっす。

花粉症もありますし、シェディングの件もありますし(謎物質スプレッダーが潜んでいるため、引き続き着用がありがたいという声も)、

どうぞここからは自由です。

各自思う存分マスクライフを極めてください。

 

嗚呼、思えばいろんなことがあった一年だったなぁ。

 

高級住宅地で高級そうなお婆さんに舌打ちされたり、

青山通りでこれまた高級そうなマダムに日傘向けられて避けられたり、

六本木一丁目の高層ビルエレベーター前で、おヒス・レディ、略してOLさんから、口塞ぐジェスチャーと共に睨まれたり、

高輪では退役軍人っぽいガタイのいい外国人とバブル期を引きずって生きていそうな真っ赤なボディコンの50代女性に「マスク、マスク！マスクつけろよ！」って怒鳴られて、退役軍人の方から拳を向けられたり…

そうそう、東京大丸地下の某パン屋さんでは、2回迫害に遭った。あそこはホットスポットなのか。

1回目は、店内なので遠慮して鼻マスクしていた時。相手は真っ黒なロングコート、ロングボサボサヘアの淑女だったな。

なんかその淑女がパンを選んでいる前を横切る形になってしまったので、「すみません」って謝ったんです。そしたらボソッと、

「マスク、ちゃんと着けて話してください」

ですって。いや〜何とも言えない気持ちになりましたね。

2回目は、ノーマスクでバターロールを物色していたら、丸の内か八重洲で働いているだろう仕立てのいいスーツ姿の髪がテカテカした殿方50代くらい？が、

「ノーマスクかよ…」

って、我に「聞こえないように」言ったんですね。

がしかし、聞こえてしまった我はカッとなり、そのテカテカ毛髪殿に猛突進して、バターロールとトングとプレートを思い切り投げつけ、

「貴殿の不潔なマスク姿に言われたくなか！」

「そのマスク、人様に嗅がせられるんか？」

なんて言ったりはせず、

レジを終えてから、殿方の方へ焦点を合わせずに向かっていき、ちょっとビビらせるくらいで(ビクッとしてこっちを見たのだけ横目で確認)、気持ち昇華できました。

 

でもでも、もうですね、怖がらなくていいんです。

何を言われてもされても、「スーパー任意」なんですから！

わーい。

 

と言うわけで、いろいろあったノーマスクについて、さらに詳細に振り返りたい方はこちらからどうぞ。

 

2022年5月5日

【ノーマスク人体実験中①】決死の6週間の経過報告です

 

2022年5月15日

【ノーマスク人体実験中②】7週＆8週目の経過報告です

 

2022年5月29日

【ノーマスク人体実験中③】9週目の経過報告です

 

2022年5月20日

ノーマスクの人は穢れ(ケガレ)なのか｜今日の一言

 

 

ふぅ。もう迫害ありませんように…

 

最後に5chから…

 

以上です。

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