【陰謀論】マスクが物理的な言論統制に見えてきた｜今日の一言

口をふさがれてますよね

我は、3月21日の春分の日からプッツンきてしまい、マスクを外して歩いています。もう我慢の限界。

都内の人が大勢いる場所、大手町も表参道も青山も、お花見で行った千鳥ヶ淵でも、どこでもマスクしてません。ふぉふぉふぉ。

がしかし、街の99.9％の人はマスクをしています。

こぉぉーーーんなに広い空間で、

マスクする必要ありますか。

まあ、あると思っているからつけているのですよね、愚問でした。

要マスク派から見たら、我はトンデモ生物に見えていると思うのですが、こちら側から見ると、感染予防の意味もないのが明白になりましたし、

単に口をふさがれ、空気を思い切り吸う権利を奪われているように見え、なんというか奇異というか、不憫にうつります。

「オマエの方が相当奇異だよ！」

って声が遠くから聞こえる。

ええ、この全体主義の中、その自覚もありますが、一度外でマスクを外してしまうと、もうアホらしくてつけられないんです。

がしかし、「マスク度０％」の我を嫌な目で見る貴婦人は、たまーに存在する。

そこで秘密兵器を作りました。

てってれれっててー(ドラえもん風)。

「マスク、外しているだけの人に見えるTシャツ～」

設定としては、メガネストラップならぬ、マスクストラップを使って、一時的にマスクを外している人、という感じです(設定まで…)。

話を本筋に戻しましょう。

人は着ている服に性格が出るそうです。

性格は服装に表れる！見た目で診断できる男女共通の心理学！

というか、着ている服で立ち振る舞いが変わったりもしますよね、制服とかが最たる例です。

するってぇと、しつこいようですが、マスクでずーーーーと口をふさがれている状態ってどうなんでしょうか。

物理的に口をふさがれる状態は、空気を思い切り吸う権利のみならず、無意識レベルで、精神的にも口をふさがれている状態になり、結果的に言論統制へつながるのでは？と思い始めました。

ええ、ええ、自分、思い込みが激しい妄想癖のある人ですから、考え過ぎですかね。

そんな中、いいこと言っている方を発見。

もちろん、マスクはCovidウイルスには全く役に立ちません。

しかし、重要なのは、トップダウンの命令への服従と適合であり、政府の命令や指令を受けて「全員」がマスクを着用することだ。

マスクは、皆を「均一」にするためのユニフォームのようなものだ。

それは、一体感、適合性、従順さ、

— 髙橋彩 (@aya_truehealth) April 22, 2022