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Grand Jury グランドジュリー:コロナワクチン裁判(風)

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グランドジュリー(Grand Jury) って知ってますか? あ、はい、英単語の意味としてでなく、コロナワクチン、コロナ裁判の方です。知らない? 大丈夫です。解説します。

 

Grand Jury グランドジュリーとは?

国際的なコロナ裁判が始まったという情報が入ってきたのに、Googleでは全然情報出てこない…(予測通りですが)。

で、Duckduckgoで検索したら色々わかりました。国際的な裁判はまだ行われておらず(というか買収されてて全然進まない?)、

大陪審形式の民間公聴会

という形で進められているようです。

Grand Juryというサイトも発見しました。あ、そもそも「Grand Jury」とは大陪審の意味です。

 

そうかー、裁判始まったんじゃなかったんだ…

がしかし、そうそうたるメンバーによって構成され公開されているので、なにやら影響はありそうです。

 

日本語字幕の動画もありますので、ご興味ありましたら。

ヒュルミヒ弁護士の冒頭陳述(2022年2月5日)(日本語訳)
https://rumble.com/vuh7sl-covid-reiner-fuellmich.html

英語サイト
GRAND JURY

 

Grand Jury(グランドジュリー)解説

解説をしてくれているサイト(日本語)も発見しました。

① グランドジュリー2日目の解説

解説の続き

 

また、2022年2月26日に行われた内容をすっごいわかりやすく解説してくれているものも

Facebook(Chihiro Sato-Schuhさん)で発見しました。

…すみません、全コピペします。

 

【ジェノサイドの計画】

画像は、大陪審で証言するホロコーストの生存者ヴェラ・シャラフさん。
画像は、大陪審で証言するホロコーストの生存者ヴェラ・シャラフさん。
2月26日に行われた大陪審6日目は、優生学についての証言だった。優生学といったら、人類を人工的に種として改良するべきだという考え方で、たとえば犯罪者とか知的障害者といった人たちを劣悪な種であるとして、不妊手術をしたり、堕胎を勧めるといったことがある。ナチスドイツのときには、ユダヤ人が劣悪な種だということにされて、種を根絶やしにすることで人類を進化させられるというような論理で、ホロコーストが行われたりもした。
 
ところで、今はそれが遺伝子操作になっているのだと、アメリカの経済学者のパトリック・ウッドさんは言っていた。この30年くらい、さまざまな生物の遺伝子組換えが世界中で行われてきた。作物は遺伝子組換えで従来のものより大きくなり、魚や食肉なども、遺伝子組換えで自然の何倍ものスピードで成長するようなものができている。
 
その始まりになったのが、何と1992年にリオで開かれた地球サミット「アジェンダ21」だったのだとウッドさんは言う。そこでは、地球環境のために生物多様性が重要であるということが言われていたのだけれど、環境保護の話に混じって、遺伝子操作の話が何と14%も入っていたのだそうだ。
 
生態系から考えて、さまざまな種が共存している方が、全体としての自然環境のバランスが安定する。自然が豊かな環境であればあるほど、さまざまな種が共存していて、環境が悪くなってくると、植物や生物の種類は少なくなっていく。だから、自然環境を改善しようというとき、生物多様性はつねに重要なテーマになる。
 
ところがアジェンダ21では、その生物多様性のために遺伝子組換えを勧めるような話になっていたというのだ。遺伝子技術で新しい種を作ることで、生物が多様になるのだからと。1995年に行われた国連のグローバル生物多様性アセスメントでは、何と78%もが遺伝子技術についての話だったそうだ。
 
それでは、遺伝子組換えで種が増えたら、生物多様性が増して自然環境がよくなるのだろうか? ところが、現実にはそれとは真逆なことが起きている。遺伝子組換え作物は、除草剤に強くできているので、他の植物はすべて枯れてしまうような除草剤を使うことができる。そのため、遺伝子組換え作物を育てている農地では、他の植物が死に絶えてしまい、それによって虫や鳥の種類も少なくなってしまっている。生物多様性を増すのだから、自然環境が改善できるなど、すり替えもいいところだ。
 
1994年に出た「地球のブローカーたち」という本では、生物多様性の主要な利点の一つとして、製薬業や生物工学を守ることができる、ということが挙げられているのだそうだ。それも、副産物としての利点ではなくて、主要な利点としてだというのだ。実際、遺伝子組換えの種が自然の種と大きく違うのは、新しく作ったものだから、特許が取れるという点だ。それで、その種を使うすべての人々から利益が得られるということになる。つまり、本来は誰のものでもなかった種を、人間が所有することができるということなのだ。
 
これにより、遺伝子組換え作物を導入した農家は、メーカーに依存させられることになる。種に特許があるので、自分で採種することができなくなり、毎年種を買わなければならない。メーカーが勧めている強い除草剤を撒いていると、土地の生態系が破壊されて、他の種が育たない土地になってしまう。さらには、除草剤の毒素のために健康を損ねる人もいる。そうして、豊かな収穫を約束するはずの新しい種が、世界中で農家を破滅させているのも事実なのだ。
 
遺伝子組換えを植物や動物だけでなく、人間でも行おうというのが、トランスヒューマニズムであり、一年前から使われている感染予防の薬剤だ。これまでの感染予防の注射と違って、遺伝子操作を行なって抗体を作るというものだから、これまで植物や動物でやっていたことを、今度は人間でやろうということなのだ。このような遺伝子技術を人体でこれほどの規模で使ったのは、これが歴史上初めてのことだ。
 
遺伝子を操作することにより、永久的に病気にかからないような人間になると言ったら、すばらしい人類の進化のようにも聞こえる。しかし、ここでもやはり現実に起きていることは、それとは真逆なことだ。この薬剤を注射された人は、免疫力が落ちてしまい、かえって病気になりやすくなっているし、しかも重症化しやすくなっているというのが現実だ。するとここでも、遺伝子組換え作物を導入した農家と同じことが起きることになる。この注射を受けた人は、病気にかかるのを防ぐために、製薬業に依存させられることになる。それを考えると、これは人類を種として進化させるなどということではなく、人類を製薬メーカーに支配される存在にするだけのことのように思える。
 
世界経済フォーラムのクラウス・シュウォッブは、2030年までには人々は何も所有することがなくなり、この上なく幸せになるのだと言っているけれど、つまりは人間をそのような状態にするのがトランスヒューマニズムであるらしい。自然のものはすべて遺伝子組換えで種がメーカーに所有されるところのものになり、人間もまた遺伝子技術に依存させられ、それが幸せだと感じるように管理されるというのが、このアジェンダを進めている人々の目指すところなのだろう。
 
1959年に英国優生学協会を作ったジュリアン・ハックスリーは、WHOの創設者でもあり、優生学と医薬業界は深く結びついているのだと、カナダのジャーナリストであるマシュー・エーレットは言っていた。優生学協会には、ゲイツ財団やGAVIなど、感染予防の注射に関わる組織も深く関わっている。
 
ゲイツ財団は、アフリカなどで感染予防の注射に巨額の資金を出していたけれど、この注射を受けた女性たちの多くが不妊症になっている。今世界中で使われている感染予防の薬剤も、毒物が卵巣に蓄積することが知られており、流産や生理不順が多く起こっており、まだデータは出ていないものの、不妊症になる危険は大きいようだ。
 
優生学協会は、人口過剰の問題に対処するために、人口削減をするべきだとも考えているらしい。ローマクラブが1972年に出した「成長の限界」という報告書では、人口過剰の問題が扱われている。人口増加のカーブが加速していくのに対して、食料や資源の供給は一定の割合でしか増えていかない。だから、このまま人口が増えていくと、ある時点で食料や資源が間に合わなくなってしまうのだという。その事態を防ぐためには、意図的に飢饉や戦争を引き起こすようなことも考えるべきだというようなことを言っていたらしい。実に恐ろしい話だけれど、事実、「成長の限界」が出て以来の60年間、アフリカなどで定期的に飢餓や戦争が起きていたのだ。
 
環境破壊が深刻化していく中で、人間こそは自然を破壊する存在であり、だから地球環境を守るためには、人間を減らさなければならないのだというようなことも言われている。ここでは何と、環境保護が、人口削減を正当化する理論になっている。
 
これは一見もっともらしくも思えるけれど、実のところ、環境破壊はただ人間が多ければ必然的に起きるというものでもない。実際、経済がグローバル化したために、多くの農業地帯では過疎化が進み、放置された森林や農地が増えている。それまでは地域で生産・消費が行われてまかなわれていたものが、グローバル企業に依存させられる形で壊れてしまったのだ。その結果、エコシステムにとって効率的な食料生産が行われなくなり、食料供給はグローバル経済に頼ることになり、グローバル企業にお金が流れていくことになった。地球を守るために人口を減らすべきだなどというのは、グローバリストたちが経済支配力を保持したままで、環境破壊のツケを人々に負わせようという実に自分勝手な考え方でしかないし、現実的に環境を守るために役に立つとも思えない。
 
ところで、感染予防の薬の接種率が世界中でもっとも高い国はイスラエルで、すでに4回目の接種が行われている。80年前にジェノサイドの犠牲になったのと同じ人たちが、今また犠牲になっていることに符号を感じないではいられない、とヒュルミヒ弁護士は言っていた。
 
イスラエルでは、副作用を届け出るシステムもなく、いったいどれだけの被害が出ているのかもわからないという。副作用について話すのはタブーみたいになっていて、たとえ誰かが接種のあとで亡くなっても、医師は診断書に接種したかしないかということさえ書かないのだと、イスラエルのアヴィタル・リヴニさんは言っていた。流産がすごく多いし、子宮出血がひどくて、2週間に一度生理が来るようになった女性がいたり、20歳代なのに更年期と言われた人もいるのだと言っていた。明らかに、生殖器系に大きな障害が出ている。
 
ホロコーストの生き残りで活動家のヴェラ・シャラフさんは、歴史は繰り返すのだから、パターンを見抜くためにこそ歴史は重要なのだと言っていた。今、黒い制服の人たちがデモを弾圧しているのを見たら、80年前と同じことが起こっているのはわかるだろう、と。
 
1918年のスペイン風邪のときにも、今とまったく同じようなことが起こっていた。ことの始まりは、ヨーロッパへ送り出される百万人の兵士たちに、脳膜炎の感染予防の注射を実験的に接種させたことだったというのだ。するとこの兵士たちは、インフルエンザの症状になり、肺炎を起こして多くが亡くなった。これはスペインで流行したウィルスのせいなどではなかったのだ。スペイン風邪は、戦争で亡くなったのよりも多くの死者を出したと言われているけれど、それほど流行ったのにもかかわらず、注射を打っていなかった人たちは、病気にはならなかったそうだ。
この予防の注射に出資していたのはロックフェラー財団だった。そしてあのときも、マスクを着用することが強制されていた。今と同じパターンだとシャラフさんは言う。そのロックフェラーが、2010年にロックステップという計画書を出していて、それにはパンデミックを演出して、隔離して孤立させ、マスクで免疫力を低下させて、人々に感染予防の注射を受けさせるということを書いているのだ。
 
ホロコーストの時代には、政府の指示に従わないと誰が告げ口するかわからない不安がつねにあったとシャラフさんは言っていた。するとあるとき、その人がどこかへ連れて行かれていなくなるのだと。つねに互いが互いに警戒させられるような状況が作り出され、メディアでプロパガンダが吹き込まれ、それが強烈な心理攻撃になっていた。ユダヤ人は黄色い星をつけさせられ、自分が恥辱の存在であるというような意識を植えつけられていたのだけれど、あの頃、ユダヤ人は病気を広げると言われて、強制収容所に隔離されたのだそうだ。今とまったく同じパターンだとシャラフさんは言う。これがホロコーストと関係がないなど、どうして言えるのか、と。
 
こうしたことを考えると、今起きていることは計画的なジェノサイドなのだと考えないわけにはいかない。これまでの歴史を見ても、自分たちの利益のために大量殺人を行うようなことを平気で考えるような人々に、この世界が支配されているのは明白だ。これは、認めたくないような恐ろしい事実だけれども、今まで私たちは、それを認められなかったからこそ、彼らの思いのままに支配されてしまったのだ。
 
それを思えば、この事実が表に出てきた今、ついにこの支配から自分たちを解放する時がきたということなのだと私は思う。たとえ少数でも、真実を認めて発言する人々がいるかぎりは、私たちはまだやられてしまったわけではない。そこが、これまでとは大きく違うところだ。

 

ありがとうございます。

 

そしてせっかくなので、翻訳アプリを駆使して、Grand Juryのサイトトップにある序文の日本語訳を。

 

Grand Jury グランドジュリー序文

我々、国際弁護士と裁判官のグループは、ここに米国大陪審の手続きに倣った犯罪調査を行う。この大陪審調査は、パンデミックのための共通計画の策定と実行を援助、幇助、積極的に参加した「指導者、組織者、扇動者、共犯者」に対して、今日までのCOVID-19「人道に対する罪」のすべての利用できる証拠を陪審員(世界の市民で構成)に提示するモデル法的手続きとして機能するものです。捜査の対象となる犯罪には、「人道に対する罪」を犯すという共通の計画に従って人が行った、あるいは行わなかったすべての行為、および世界中の陪審員のさまざまなコミュニティで非難されたそうしたすべての犯罪行為が含まれます。

この調査は人民の、人民による、人民のためのものであり、「人民世論裁判所」と呼ばれるものである。現行制度の法廷で実際の証拠を審理する裁判所を見つけることができなかったので、私たちは現行制度の外で、自然法に基づいてこの手続きを行っています。これは、すべての人が善と悪、そして善と悪を容易に区別することができるという確固たる信念に基づくものである。

この主張は、世界の政府が腐敗した犯罪的な権力機構の支配下に置かれているというものである。彼らは結託して、何年も前から計画していたパンデミックを引き起こした。この目的のために、彼らは意図的に虚偽の事実を述べ、社会的に操作された心理作戦を行い、そのメッセージを企業メディアを通して伝えることによって、大衆パニックを引き起こしたのである。

この集団パニックの目的は、いわゆる「予防接種」に同意させることであった。この「予防接種」は、その間に有効でも安全でもなく、極めて危険であり、死に至ることさえあることが証明されたのである。

これらの「人道に対する罪」が世界の人々に与えた経済的、社会的、健康的損害は、何千億ドルという単位で計ることができる。

以下の弁護士たちは、ポルトガルの裁判官の支援のもと、世界中から集まった高名な科学者や専門家の協力を得て、この大陪審調査を行い、それによって陪審員(世界の市民)に「人類に対する犯罪」の全貌を明らかにします。

この「人民法廷」の調査の目的は2つあります。ひとつは、模範的な訴訟手続きとして、これらの「人類に対する犯罪」の刑事的・民事的責任を負うべき人物の何人かを起訴することです。そしてもうひとつは、地政学的・歴史的背景を含め、私たちが直面していることの全体像を示すことで、次のような認識を持たせることです。

  • 乗っ取られた現在のシステムとその制度が事実上崩壊していること、そして、その結果として
  • 国民自身が主権を取り戻す必要があること。
  • まず、このプランデミックの対策を拒否することによって止める必要があります。
  • 医療、教育、経済、司法の新しいシステムを立ち上げ、憲法に基づいた民主主義と法の支配を取り戻す必要があります。

人民公社は、いかなる政府、非政府組織からも独立して活動しています。
後方支援はベルリン・コロナ調査委員会から提供されています。
www.corona-ausschuss.de (ドイツ語)
www.corona-ausschuss.de/en (英語)
https://odysee.com/@Corona-Investigative-Committee:5 (英語でのヒアリング)
電報(ドイツ語)
電報(英語)
弁護士 Virginie de Araujo Recchia(フランス
Rui Fonseca E Castro判事(ポルトガル
弁護士 Claire Deeks(ニュージーランド
弁護士 Viviane Fischer(ドイツ
ライナー・フエルミヒ博士(ドイツ)弁護士
弁護士 N. アナ・ガーナー(米国
レナーテ・ホルツァイゼン(イタリア)弁護士
トニー・ニコリック(オーストラリア)弁護士
弁護士 Dipali Ojha(インド
弁護士 Dexter L-J. Ryneveldt (Adv.), 南アフリカ共和国
弁護士 Deana Sacks(米国
マイケル・スウィンウッド弁護士(カナダ

協力する人権擁護者・法律活動家
Tjaša Vuzem(スロベニア
ジーナ・クラウド(米国
クリスティアーネ・グリーブ博士(カナダ
レスリー・マヌキアン(米国

www.DeepL.com/Translator(無料版)で翻訳しました。

 

皆さん、認知戦です!ふぁいとーー

(こういう事書くから陰謀論者って言われる)

 

以上です。

 

 

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