いつまでやるんだ核酸注射のネタ。えッ！？これからですよ本番は。まあ、騙されたと思って。今日は2021年4月30日に提出されたファイザーの治験資料の動画をご紹介です。
【動画】ドクター・ナガセが解説／地獄のようなファイザー内部資料／ワクチンはガンへの引き金
タイトルが煽り過ぎ？
いや、内容を観ると、そんなことはないみたいでした。
ドクター・ナガセ氏は、コロナ患者にイベルメクチンを使って医師会から処分を受けた過去を持ちます。
詳しくはこちらをどうぞ↓
●ファイザーと戦うDr.ナガセを法廷保安員が暴行 裁判長を暴行と法廷妨害で起訴
●新型コロナの患者をイベルメクチンで治療したことで処分を受けたカナダ人医師
で、動画の長さは24:35。そんなに動画に使う時間ない…という方のため、大事な部分をキャプチャしましたので、画像でどうぞ(優しいじゃん)。
【注意】画像内の文字、丁寧に読むといいことがあります。
スパイクタンパク質の怖い話
血管に及ぼす影響
まとめ：mRNAによって体内で作られるブツが血管を傷付ける。
(→その結果、血栓などができる。)
核酸注射→がんになるメカニズム
まとめ：mRNAの作用で体内にとって異常なタンパク質が次々と作られる。
異常なタンパク質が体にいるのが通常の状態になる。
がんの種類によっては、『異常なタンパク質を発する→免疫細胞が検知→がんを退治』していたが、体内に異常なタンパク質が循環しているのが普通になると、免疫細胞があらゆる異常タンパク質に反応しなくなる可能性がある。
結果、がんが退治されずに進行する。
副作用と後遺症
まとめ：治験した人の総数42086人のうち、
11361人、後遺症から回復せず
しかも、不明が9400人も！？どういう管理してんじゃい！
大企業がやってる治験ですよw
妊婦に打った場合の結果
子供は大丈夫なのか
お子さんへの接種だけでも、立ち止まって考え直した方がいいと思います。
って、私の子供じゃないので、好きにしたらいいのですが。
そうそう、なんでこんな個人的には一円の得にもならない情報共有して、にわか陰謀論者扱いされてんだろう我。
好きにしてくれ～
と言いつつ、お節介は続きます（暇か）。
ちなみに、今回のサイトカインストームのように、数年後は誰でもが知っているかもしれない用語が「レトロトランスポゾン」（別名ジャンピング遺伝子）です。
動き回る遺伝子とでも言いましょうか。
今こうしている間にも、遺伝子の中で組み換えが起こっているのですよ。凄いね。
ぜひぜひ覚えておいてくださいませ。
最後に拾ってきた風刺画でお別れしましょう。
以上です。
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そしてこれ、大事なので何度でも貼る。兆候があったら病院行ってくださいね。
