✨これはセバスチャン氏の勝手な
妄想をご紹介しただけです✨
本件、ガリ勉材料の一つに。これまとめるの、ファイザー1291より100倍大変な作業でした(価値があるってこと!?)。
サル痘はどうやら
怖くないっぽい…
いつもの「ファイザー1291種類のコロナワクチン有害事象一覧」を見ていたら、「痘」って入っている病気が結構ありました。あと似たようなもので「疱」も。
そもそもサル痘になった人なんて存在せず、核酸虫による「自己免疫性水疱症疾患」なのではないかという声も聞かれます。
うむ。
そんな中、今とっても話題になっているツイッターのスレッドがあります。
水疱瘡、帯状疱疹、天然痘、サル痘の違いをわかりやすく解説してくれているイケメンなセバスチャン氏によるスレッドです。

これ↓ ええ、ええ、英語ですね。
https://twitter.com/sebpowell/status/1527024308505063424?s=20&t=nVGArpraYoVhP1RO74234w
というわけで、ツイッターに翻訳機能があるものの、一つぶやき毎に「翻訳する」のボタンを押さないといけないので、こちらに一連のつぶやきの日本語訳をまとめてみました。
ちなみに、これくらいの長さのスレッドです。
長過ぎやろ!
コロナ大戦で川を渡った自分ですが、作業の途中、賽の河原にいる幻想を見ました。
ではどうぞ。※青字は我の補足です。
1/ 「サル痘ウイルス」疑惑に迫るスレッド。🙈 🦠 🧵👇
短くて簡単だよ。どこがだよ!うそつき!

2/前スレッド(後で出てきますが、先にそっちを読んだ方が本当はいい。こちらから>>)で、「水疱瘡(水痘)」と「天然痘」の違いとされるものが、やや疑問視されていることがわかりました。
しばらくの間、「水痘」と「天然痘」は同じ「病気」であると考えられていました。
では、「サル痘」はどうなのでしょうか?
3/ここで、またしても、2つの「病気」(サル痘と天然痘ですね)の間で言われている違いは、ほとんど存在しないことがわかります。
(サル痘は、)リンパ節症が特徴的であると言われています。
しかし、この症状もまた、「水痘」を含む多くの要因によって引き起こされると言われています。
4/そして、CDCは『天然痘』の場合にはリンパ節症は決して現れないと主張していますが、いくつかの情報源はリンパ節症が現れると示唆しています。
5/そして、歴史的に『天然痘』の症例を検査する際には、リンパ節にはほとんど注意が払われてこなかったとも言われています。
では、どうして「天然痘」の症例では、リンパ節症があまり見られないと自信を持って断言できるのでしょうか。
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC3498598/#R14
6/ この段階で、リンパ節症は「天然痘ワクチン」の一般的な副作用であると言われていることに、言及する価値があるかもしれないですね…。臭いますね。
そして、CDCはもちろん、このことを十分に認識しているようです。
7/また、「サル痘」の場合、この特徴は10%の症例には現れないとも言われています。
この病気も「稀な病気」と言われていますが、症例数が増えればこの割合も変わってくるのでしょうか?
8/「サル痘ウイルス」は、”1958年、コペンハーゲンで飼育されている霊長類の間で小水疱症が発生した際に初めて確認された “そうです。
興味深いのは、これが起こったサルは「ポリオワクチンの研究」に使われていたことです…。激臭ですね。
9/いつものように、なぜこの「病気」がある日突然、魔法のように「出現」するのかについての説明はありません。特に、「サル痘はおそらく中央アフリカで何千年も前から発生していた」とも言われています。
10/ まだ話していないもう一つの大きな違いは、おそらく最も重要なものでしょう。
サル痘は「ウイルス」であり、「このウイルスを保持している動物」が存在します。つまり「根絶」することはできないのです。
ご存知のように、「天然痘」は「ワクチン接種」の成功例として知られています。
11/ だから、彼らは問題を抱えています。
もし、彼らが「サル痘」が「天然痘」と同じ「病気」であると言い出したら、彼らの「ウイルス撲滅」のサクセスストーリーが崩れるということになるからです。
そこで、「サル痘」と「天然痘」のブランド変更をしたんです。
何度も何度も同じことを繰り返しているのです。ほぉ。
12/ これらの「病気」はすべて同じものです。
もし、これらの病気が何によって引き起こされるのか気になるなら、毒素血症についてのスレッドを参照してください。
12/ These 'diseases' are all the same.
And if you're wondering what they're caused by, see the thread on toxaemia:https://t.co/QA4tDxFGSD
— Sebastien Powell (@sebpowell) May 18, 2022
13/ そして、問題の毒素(複数可)が何なのか気になる方は、ここから始めることをおすすめします。
1/ In the Bolsonaro Speech 9 days ago he said he suspected the 'Virus' was a cover for “chemical, bacterial, and radiological warfare”. See elements thread below. Good time to take a look at ionising radiation with @PantheraSteven? https://t.co/C99AIfp4cs https://t.co/WIgMMGZchy
— Caroline Coram (@CarolineCoramUK) May 16, 2021
サル痘についてのスレッドはここまでです。問題は↓の前スレッドです。
前スレッド(水疱瘡、帯状疱疹、天然痘の違い)
1 水疱瘡、帯状疱疹、天然痘は、それぞれ異なる「ウイルス」によって引き起こされる別の病気だと言われています。
しかし、そうなのでしょうか?
下のスレッドでは、この3つについて詳しく見ていきましょう。
長いですが、その価値はあります。
2/水疱瘡は「水痘」としても知られ、ブリタニカ国際大百科事典では、次のように定義されています。水疱瘡は「伝染性のウイルス性疾患で、皮膚の小水疱(小さな水泡)の発疹が特徴である」。
3/原因物質は、水痘帯状疱疹ウイルスと言われています(たまたま目玉焼きにちょっと似ています)。
「帯状疱疹」として知られる別の病気を引き起こすと言われている点で、他の「ウイルス」とはやや異なります。
4/水疱瘡は主に子供の病気と考えられていますが、ミュージシャンのジョージ・エズラ(28)の最近の例に見られるように、大人も「かかる」可能性があります。
5/ WHOによると、感染は「飛沫、エアロゾル、または呼吸器分泌物との直接接触によって起こり、感受性の高い人にはほとんど必ず臨床疾患が生じる」とされています。
6/「感受性」という言葉が使われているが、これはリンク先のスレッドで議論されているように、ある個人がもともと健康でないことを示唆しています(そしてこれは通常、環境要因に起因する「二次的免疫不全」である)。
7/ WHOは続けてこう言っています。「水痘は小児期には軽症で済むことが多いが、成人では重症化する傾向がある。特に新生児や免疫不全者では致命的となることもある」 。
8/ これはメイヨークリニックでも確認されており、潜在的な「合併症」として以下のものを挙げています。
9/ メイヨークリニックはこうも述べています。「水疱瘡にかかったことのある人や水疱瘡の予防接種を受けた人のほとんどは、水疱瘡に対する免疫を持っています。水疱瘡に2回以上かかる人もいるが、これは稀です。」
この場合の “まれ “が何を意味するのか、私たちは知らされていません。
10/ ほとんどの人は、子供たちに「予防接種」をするために組織された、いわゆる「ポックス・パーティー」について知っていることでしょう。「多くのウイルス性疾患がそうであるように、子供の頃の病気は大人になってから感染するよりも重症化しないことが多いという考えからだ」。
11/ 大人の方が危険と言われていますが、もう一度言います。これは「免疫力が低下している」と言われる人が対象です。
成人の死亡率はすでに、4倍と言われています。
12/ また、帯状疱疹は水疱瘡の「合併症」であると言われ、元の病気よりも悪化することが示唆されています。
13/ ジョージ・エズラはビデオの中で、「こんにちは。見ての通り、子供の頃かかったことのない水疱瘡にかかり、悲惨なことになっています。ウィルスの疲労感や熱もそうだけど、ずっと皮膚を掻いていたくなるんだ。」と語っています。
14/ 彼は特に体調が悪いようには見えないし、彼の言う症状は、子供時代に「かかった」場合に経験するのと全く同じ症状のように聞こえます。
では、「痘痕党」の根拠、あるいは「ワクチン」を接種する根拠は何なのだろう、と考えてみましょう。
15/ 「Oxford Vaccine Knowledge Project」によると、この「ワクチン」は「水疱瘡感染に対する防御」を与えます。ワクチンを接種しても水疱瘡にかかる人は、一般的に症状が軽くなります。
16/ しかし、メイヨークリニックは「健康な子供では一般的に軽症」と述べています。
すでに「軽症」なら、「ワクチン」でどれだけ「軽症化」するのか不思議です。
そして、彼らによると、症状が悪化するのは、(もう一度言いますが)健康でない子供たちです。
17/ 「ワクチン」は、症状を「マイルド」にすることで、健康でない人たちを助けることができるかもしれないと主張することができます。
しかし、「(薬物治療や基礎疾患のために)臨床的に免疫抑制状態にある人には、ワクチンを打ってはいけない」と言われています。
18/ では、帯状疱疹はどうなのか?
WHOは健康関連の世界的権威と言われていますが、この病気に関する「ファクトシート」はないようです。
19/以下は、その内容です。「帯状疱疹は水痘・帯状疱疹ウイルス、つまり水疱瘡を引き起こすのと同じウイルスによって引き起こされる。水疱瘡にかかった後、ウイルスは脊髄や脳の近くの神経組織で不活性化される。数年後、ウイルスが再活性化し、帯状疱疹となることがあります。」
20/彼らはこう言っています。「最終的には、水疱瘡は再活性化し、神経経路に沿って皮膚に到達し、帯状疱疹を生じさせるかもしれない。しかし、水疱瘡にかかった人すべてが帯状疱疹になるわけではない」。
21/そして 「帯状疱疹の原因は不明である。しかし、高齢になるにつれて感染症に対する免疫力が低下することが原因かもしれない。帯状疱疹は高齢者や免疫力が低下している人に多く見られる。」
22/どちらの病気も同じ「ウイルス」が関与しているにもかかわらず、帯状疱疹にかかった場合、(「エアロゾル」ではなく)皮膚の接触によってのみ感染が起こると言われています。
23/ もし帯状疱疹の人が他の人に「感染」させたら、その人は「帯状疱疹ではなく水痘を発症する」。
言い換えれば、帯状疱疹は水疱瘡の先行感染を必要とするのです。
24/ しかし、水痘の既往がないのに帯状疱疹を発症した例も記録されています 🧐。
25/ 帯状疱疹は、2つの疾患のうちより深刻だとも言われていますが、不思議なことに、水痘とは異なり、起こりうる「合併症」の1つとして「死亡」が挙げられていません。🧐
26/ 帯状疱疹の危険因子は次の通りで、これもまた、健康でない人が発症することを示唆しています。
27/ 通常は大人の病気と言われていますが(水疱瘡にかかったことがないと発症しないため)、帯状疱疹は子供にも発症します。
Children’s Healthによると。
28/それでは、今までの話をまとめてみましょう。
水疱瘡は伝染性があり、「エアロゾル」(咳)によって広がることがある。通常は「軽度」であるが、場合によっては死に至ることもある。通常、子供がかかるが、大人もかかることがある。
29/帯状疱疹の方が重症と思われ、通常は大人がかかるが、子供がかかることもある。
また、水疱瘡より重いと言われているが、実際に挙げられている合併症は水疱瘡より軽い(死亡は含まれていない)。
30/どちらの病気も同じ「ウイルス」が原因である、帯状疱疹の人は「エアロゾル」で感染することはなく、皮膚接触のみ。
もし「感染」させた場合、「感染」した人は帯状疱疹ではなく水疱瘡になる。
31/ もちろん、以前に水疱瘡にかかったことがなければ、基本的に「免疫」がある。もちろん、2回目に水疱瘡にかかる可能性がある「まれな」ケースは除く。
32/この不条理なメリーゴーランドは何か意味があるのでしょうか?
この二つの病気は本当に同じもので、単に違う形で現れているのでしょうか?
「ウイルス」によって引き起こされるものなのでしょうか?
33/ CDCによると、帯状疱疹はもともと水疱瘡とは関係がないと考えられていました。
34/ 水痘と帯状疱疹の関連は、1888年にvon Bokayによって初めて注目されました。彼は、急性帯状疱疹の人にさらされた後、感受性の強い子供に水痘が発症することがあることを指摘しました。
35/ 「水疱瘡は天然痘と確実に区別できなかった」とも書いてあることに注意です。
天然痘?🧐
「「水痘」という名前は リチャード・モートン(1637-1698)が使った。彼は天然痘の軽い型と特徴づけた。」
36/ 水痘と天然痘は同じ病気と考えられていたのに対し、帯状疱疹は別の病気と考えられていたんですね。
さて、天然痘は別の「ウイルス」によって引き起こされる別の病気ですが、帯状疱疹と水痘は同じ「ウイルス」によって引き起こされる別の病気です。
37/ では、天然痘とは何なのでしょうか?
天然痘は、「バリオラ」と呼ばれる別の「ウイルス」によって引き起こされると言われています。
これは「ポックスウイルス」と呼ばれる別の「ウイルス」の仲間で、「サルポックスウイルス」も含まれています。
38/今回も「ワクチン接種」が「撲滅」に成功したと喧伝する以外、WHOは非常に多くの情報を提供してくれないので、他を探すことになりました。
39/ WebMdの記載。
「天然痘と水疱瘡は似ているように見えるかもしれない。どちらも発疹と水疱ができる。どちらも名前に “pox “がついている。しかし、それ以外は全く別の病気です。
見分け方を知る必要はないでしょう。」
40/以下から、主な違いを挙げていきましょう。
「1.水疱瘡はまだ残っている。天然痘はかなり絶滅している」
言い換えれば、一方はもう存在しないが、他方は存在するから違うということです。循環型推理の完璧な例ですね。
41/ 次に彼らは言います。「医師は水疱瘡と天然痘を見分けることができる」。ではなぜ、これらの病気が異なるものとして受け入れられるのに、「19世紀末」まで待たなければならなかったのでしょうか。
この違いは、次のような画像で説明することができます。
42/なぜ同じような色素を持つ2つの皮膚を比較することを選ばなかったのか、不思議でなりません。
写真がないのでしょうか?
と思いましたが、英国で天然痘に起因する最後の死者は、1978年のジャネット・パーカーと言われています。
43/実際、この同じ記事には、天然痘の犠牲者とされる白人の写真も掲載されています。
確かに重症のようですが、それにしても水疱瘡と天然痘がどうして混同されたのか不思議です。
44/ その後、Medical News Today で、水疱瘡にかかった浅黒い肌の人のこの写真を偶然発見しました。
私はあなたについて知らないが、発疹はWebMDによって提供される画像と非常によく似ています。
45/ WebMDはまた、次のように述べています。「素人目には似ているように見えるかもしれないが、天然痘の発疹は(水痘とは)異なる」。
上記と水疱瘡の写真との明らかな違いに気づくのに「訓練された目」は必要ないです。
46/ さらに、発疹は見た目にはあまり違いがなく、場所だけが違うことを示唆しているように見えます。
47/ もう少し調べてみたら、Quoraに次のようなスレッドがありました。
「左の図は、冗談のつもりなのか、判断に迷う。どうやら、この2つの病気の違いを説明しているようだが、見ての通り、その差は歴然としている。」
48/ありがたいことに、ワクチン接種の奇跡により、天然痘はもう存在しないと言われています。
49/しかし、サル痘の症例は現在増加しており、これは明らかに、「天然痘の予防接種の中止による免疫力の低下に関連している」(両者は異なる「ウイルス」であるにもかかわらず)。
50/ では、「天然痘」はどこから来たのでしょうか?
CDCによれば、「天然痘の起源は不明」です。
しかし、「少なくとも3,000年前から存在していた」と自信を持って断言できるそうです。
51/ この声明に対する証拠は、ファラオ・ラムセス5世の写真という形で私たちに提供されています。
52/左の画像は、私が見つけることができた唯一のカラー画像です。オリジナルは白黒のようで、特徴がかなり違って見えます。まるで画像に「手を加えた」ようです。
53/ しかし、とにかく、これが「ウイルス」の存在を証明するという考え方は馬鹿げています。
また、このような発疹は、「天然痘」感染に特有のものではないことも指摘しておく必要があります。
例えば、この「ヒ素に侵された手」を見てみましょう。
54/ Poisoning(毒殺)なら、おそらくもっと理にかなっています。「フードテイスター」は、王族が命を狙われるのを防ぐためによく使われていました。
実際、ツタンカーメン王は毒殺されたと考えられていました(現在では、マラリアが原因らしいですが)。
55/ まとめましょう。一方では、天然痘と水疱瘡は非常によく似ていると言われています。
そして、もう一方で、私たちは、一方を他方と混同することが事実上不可能な非常に醜くなった人物を示す写真を提供されるのです。
56/ 水疱瘡に戻りましょう。
それでは、ウイルスそのものと感染について、どのような証拠があるのでしょうか?
57/ 1923年、ロックフェラー財団のウイルス学者トーマス・リバースは、「水痘に関する研究」と題する論文を書き、その中で、いつものように、多くの驚くべき事実を明らかにしています。
58/手始めに、彼は様々な「痘瘡」がどのように関連しているかを示すために、この興味深い図を提供しています(水痘を含みますが、これは全く別の「ウイルス」ファミリーに属すると言われています)。
59/ 論文全体を通して、彼は既存の研究についての解説を提供しています。私はいくつかの文章を選んで、私自身の解説を加えましたが、もしあなたがその気になったら、ここにある論文の全文を読むことをお勧めします。
https://bit.ly/3IABnU0
60/ 「サーモン、ツィッザー、およびテザー、ガスティネル、およびレリーは、水痘小胞の新鮮な液体を接種したウサギの角膜に特異的反応を得ることができませんでした。」
61/ つまり、彼らは水痘病巣の液体を、ウサギの角膜に注射して「ウイルス」を「感染」させることができなかったのです。
次に 「パーク、マーティン、ツィッザーは、水痘をサルに感染させることができなかった」。
62/ 「ヘスとアンガーは、水痘患者の鼻や喉から採取した小胞リンパや物質を鼻や喉の粘膜に接種したり、体内接種しても、普通の子供に水痘を発症させることができなかった……」
63/つまり、水疱瘡患者の鼻や喉から分泌物を採取し、注射など様々な方法で「ウイルス」を「感染」させようとしたのです。
しかし、思うような効果は得られなかったんです。
64/「クリングは、良い結果を得るためには少なくとも6回の接種が必要であり、それでも1回しか成功しないかもしれないと述べている。これらの報告は、小胞の中のウイルスが非常に希薄であるか、その病原性を失っていることを示しているようだ。」
65/ 6回の注射が望ましい結果を得るために必要でした。-しかし、それはいくつかのケースに限られます。これは、小胞(膿疱)の中で「ウイルス」が「毒性」を失ったからです-小胞が感染経路のひとつと言われているにもかかわらず 🤦 です。
66/ リバーズによれば、「ウイルス」は体内の他のどこかに「隠れて」いるに違いない。もちろん、彼はそれが血液の中にある可能性を示唆していて、「感染」した患者の血液を使ってウサギの様々な実験を行ます。
67/「水疱瘡の患者から、通常、発疹が現れてから24時間の間に血液を採取した。血液はクエン酸処理されておらず、凝固が起こる前に、2ccの量を正常なウサギ(1800gm)の各睾丸に注射した。」
68/ 「これらの大量の血液は意図的に使用された。」
なぜ大量に使われたのかは語られていませんが、どんな生き物の睾丸にも液体を注入した後、不快な作用が起こる可能性が高いことは想像がつきます。
69/「接種の際、針は組織の中で動かされ、ある種の外傷を生じさせた。… 4日後、睾丸を取り出し、無菌で化学的に清潔な砂で十分に粉砕し、10ccの生理食塩水と混ぜ合わせた」。
70/ 「その後、正常なウサギのそれぞれの睾丸に1ccの乳剤を注入した。ウサギの皮膚の2箇所を削り、傷をつけた。そのうちの1箇所に乳剤を塗り、もう1箇所は対照として使用した。各ウサギの眼球にも接種した。」
71/「両角膜を白内障ナイフで傷つけ(コカイン麻酔を必ず使用)、一方に睾丸乳剤を接種し、もう一方をコントロールとした。」
72/「各シリーズの最初の数匹は、接種の外傷に続くと予想される反応以外、ほとんど反応を示さなかった。皮膚と角膜は急速に治癒した。陰嚢は24時間から48時間浮腫んでいることがあった。」
73/「睾丸は摘出されたとき、わずかに腫れていた。壊死した部分と、しばしば注入された物質の残骸が組織のあちこちにちりばめられていた。この反応は、正常な睾丸の乳剤を注射したときよりも顕著ではなかった。」
74/「各シリーズの最初の数羽と、ウイルスが回収されなかったシリーズの全てのウサギは、この作業の優れた対照となった。」
75/ 「ウサギからウサギへ4~8回ウイルスがうつされた後、あるシリーズでは、接種後3~4日目に睾丸が緊張して固くなり、陰嚢はしばしば浮腫んだままとなった。」
76/ 「この現象は、ウイルスがウサギの血流に侵入し、炎症を起こした皮膚に局在化したことを示していると思われた。その後、血流への侵入は、これらのウサギから血液を取り出し、他のウサギの睾丸に注射することで実証された。」
77/ 要約すると、「感染」した動物から採取した組織を砂などの添加物を用いて粉砕し、それを別の動物の睾丸に注射する。それを繰り返す。ということですね。
78/ この段階で、「なぜ睾丸なのか?なぜ、目なのか?」と聞きたくなりません?
彼らのとらえどころのない「ウイルス」は「エアロゾル」によって拡散すると言われているのに、いったいなぜ、このような野蛮で気まぐれな処置をする必要があるのでしょうか?
79/ その上、
「目に見えない、あるいは認識できない、そして実質的に実験的に何も知られていないウイルスを含むとされる物質を扱う場合、ウイルスの同一性あるいはその存在に関してさえ、容易に誤解されうる。」
80/ 「これらの困難にもかかわらず、我々は、概説した条件下で水痘患者からウイルスが回収され、ウサギで観察された反応は、非特異的な刺激の結果以上であると言う正当性を感じている。」
81/ 「しかし、このウイルスが水痘の病因であると明確に考え、発言するには、さらなる証拠を得なければならない」
82/「究極の証明は、このウイルスが人間にどのような反応を引き起こすか、そしてこのウイルスの接種によって水痘を予防できるかどうかにかかっている。」
83/言い換えれば、リバースは、自分たちが魔法の「ウイルス」を発見していないので、実験中に行われた観察がそれに起因するかどうかを確実に言うことはできないと明言しているのです。
84/ しかし、彼らは「保証されていると感じている」と断言しています。
そして、どうやら、多くの人々にとってそれで十分なようだ。
85/ 人間への感染を試みたが失敗した実験について自ら書いている彼は、ウサギの「研究」を、人間に対するさらなる実験が必要であるという考えで締めくくっています。
いったいなぜ、彼は最初に人間で実験を試みなかったのでしょうか?
86/ このスレッドはすでにかなり長くなってしまいましたが、考えるための材料を提供していると思いますので、ここで終わりにします。
もう少し追加する材料があるのですが、それは別にします。
もし、これが面白いと思ったら、ぜひシェアしてください。
(*´Д`)ハァハァ。ここまでお疲れ様でした(自分に)。約10000文字。
シェアするの躊躇するな…長過ぎて。1スレッド連続つぶやき数、ギネスじゃないだろうか。
で、セバスチャン氏の結論、
「水痘(水疱瘡)」
=「天然痘」
=「サル痘」
健康な状態なら大丈夫。
もっと怖い病気いっぱいあるよ。
でしょうかね。ええ、ええ、「=」は言い過ぎでも、「似たり寄ったり」くらいなら、言ってもいいかもしれませんね。
スレッドのコメントには、それでもワクチンを勧めるものなどがありましたが。
あと、これはあくまで、セバスチャンの妄想物語ですので、信じるか信じないかはあなた次第。
今後も色々な説が出てくることでしょうし。情報の一つとして捉えていきましょう。鼻っから拒絶していると了見の狭い人になってしまいます。
まあ、一言、我の思うところを言うとしたら、
このセバスチャンという殿方は、よっぽど反論されるのが嫌なんですね。
こんなに証拠をいっぱい並びたてて、全然反論できないようにしているのを見ると、夫婦喧嘩の時もこんな感じかもしれません。
こういう人を旦那にすると、苦労しますね。
そこかい!
まあ、ブツブツ☆ツブツブ写真に惑わされないようにしてくださいね。
あ、もう一人の元祖ひげイケメン、マロ様の見解もぜひ。
【注目】豆はフェイクか本物か?マロ様のサル豆への見解
写真も載せておこう~。
かっこいいーーぜ。
ついでに「衝撃的な内容」が規則違反ということで、Google様に広告配信を制限されてしまったこちらの記事もどうぞ。
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【サル痘】
以上です。
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