昨日の岡田正彦先生＆戦う医師団の座談会聞き逃した方へ

アーカイブあると

あのですね、大成功でした。

聴けなかった方、もう一回聴きたい！という方はこちらのアーカイブから。

※座談会に参加された医師の皆さん(外科医児玉先生、産婦人科医池澤先生、肛門科医みのり先生、救急救命医仁平先生)のご紹介は必見こちらから>>

最大で4800人同時に入ってました。凄いことですね。

岡田先生をTwitterスペースの世界に(無理矢理？)引っ張り込んでよかったです。

岡田先生、本当に、本当に！ありがとうございます。

感極まって、涙ちょちょ切れた方もいたそうです。

最初の方の説明にあったファイザーワクチンの効き目95％の治験インチキ計算式の話は、基本に帰れました。温故知新です。

そもそもの前提が変という。

「前提が変なもの」を金科玉条として推進した専門家マスコミの方々は、間違いなく確信犯です。ハデス様、この後のことはよろしくお願いします。

多分、接種に走ってしまった方の95％は、この効き目95％の意味を理解できていないと思います。

算数の話です。小学生でもわかる計算式です。

「説明できます？」なんて聞いたらなんか意地悪っぽいので(⸝⸝⸝´꒳`⸝⸝⸝)、今さら聞いたりしませんが…

【算数ができる人】に【算数ができない人】が騙されたのが今回のワクチン詐欺です。　※同調圧力等、止むに止まれぬ状況だった方は除く。

また、molbio08先生のテキストメッセージが、コロチンの危険性をソフトなのに的確に表現してくださっていて最高でした。文系でも、あーなるほどとなる内容でした。

貼り付けます。

molbio08先生のメッセージ

リスナーの皆さん。こんばんは。molbio08です。今日は岡田先生をはじめとして大変豪華なキャストで、スペースの展開を大変楽しみにしております。
国民の8割以上が接種したmRNA型ワクチンはワクチンとは呼べないような代物です。というのは抗体を強力に誘導する一方で自然免疫や細胞性免疫を抑制しないと成立しないしくみです。
誘導されたスパイクタンパク質に対する抗体はウイルスの変異とともに中和活性を失っていき残されるものは免疫抑制効果だけになってしまいます。そのため帯状疱疹や癌がかつてないほど増えています。問題はこれだけにとどまりません。
ワクチンの主要成分の脂質ナノ粒子には強力な免疫増強効果があるため本来ならば免疫の対象とならない正常細胞の成分が抗原となることにより、自己免疫疾患のリスクを大幅に高めます。
私のまわりにも接種後の皮膚炎に苦しむ人が大勢います。さらに免疫系の細胞や胎児の脳や肝臓で発現する逆転写酵素が見つかったため、正常細胞で逆転写反応ががおきる可能性が示されました。妊婦さんや子供への接種は子供の一生に計り知れないダメージを与える可能性が高いと思います。
今後もこれらについて発信していきたいと思います。このようなことから私は全ての接種の中止を訴えます。これが私の皆さんへのメッセージです。皆さん騙されてモルモットジャパンチームに参加しないように。

以下の鹿先生の動画を見てみると、専門的な情報と相まって、キョエーーとなると思います。

mRNAワクチンの基本事項（カリコ理論）

mRNAワクチン重ね打ちの意味

しつこいようですが、岡田先生のお話はちょっとした算数、molbio08先生＆鹿先生のお話は少し難しいけど理解はできる理科(生物)の話です。

これらが理解できたら、打ちになど絶対行かないことでしょう。

残念な話です。何のための義務教育なのか。

うむ、せっかくなので、ワクチン被害者遺族の集団訴訟のメンバーである藤沢先生からのテキストメッセージも載せちゃおう〜

有志医師の会藤沢明徳先生のメッセージ

全国有志医師の会の藤沢です。
今、全国でわれわれ有志医師の闘いが続いています。国内外の同志の方々と最新の情報を共有し、そのことを根拠に明確なメッセージや科学的事実を全国民へお伝えしています。そして政府と厚生労働省、また全国の自治体への働きかけを行っています。このワクチンは人類初の mRNA 遺伝子製剤であり、どんな悪影響が中長期で起きるか分かりません。安全性が確認されていないものを、恐怖感を煽られ、また同調圧力に追い立てられ、多くの国民が打っているのが現実ではないでしょうか。私はこの mRNA 遺伝子製剤による薬害問題は今後何十年にも及ぶと考えており、生涯取り組む覚悟です。
全国の皆さん! 追加接種を繰り返すと感染拡大する事は必至です。また健康被害に遭われる方がこれ以上増えることを決して望みません。一旦踏みとどまる時です。どうかこれ以上の追加接種をしないで下さい。そして未来ある子ども達、乳幼児には絶対に打たせないことを切に願います。

わいわい、熱いですね。

岡田先生のサイト＆動画情報はこちらから