【情報錯綜】シェディングの有無とマスク効果

結論は・・・

・・・最後に

日本でコロナワクチンと銘打ったmRNA注射の接種が本格化する前から、

それが原因で起こる血栓症・免疫不全＆癌化の危険性情報もさることながら、シェディングの可能性についても、

「やべえんじゃねーか」的な情報が続々と入って来ていた。

そして、職域接種が始まった2021年の今頃…

楽観的な期待(誰もチンなど打ちに行かないだろう)に反して、お勤め人の友人知人が皆打つ気満々な様子を見て、シェディングの心配がマックスに達した自分は、

mRNA注射の危険性を早くから発信していたとある医師兼教授に、直接メールでご意見を求めました。

まずは、名前を隠してそのメール内容をお届けしましょう（黒・赤が先生からのお返事、紫が我が最初に出したメール内容です）。

質問は漠っとするより、選択形式の回答をあらかじめ準備するのが好きな人です(社会人としてのマナーだとも思っている)。

で、回答はcの「発していても問題はない」で、補足すると、

「シェディングは免疫能で排除されるので心配ない」

というお返事でした。

ええ、ええ、ずっとこのお返事を拠り所にしていたんです。

で、シェディングのことはあまり気にせずに、2022年3月からほぼほぼノーマスクを貫いている自分ですが、

参考ノーマスク人体実験シリーズ

おや、マスクやっぱりした方がええんかいな…と心揺れた説を発見しまして、それが、

「マスクはシェディング避けになるようだ」

という説だったんですね。

あ、「シェディングって何？」という方はこちらを先に。

参考シェディングについての情報メモ

で、説が掲載されていた記事はこれです。

シェディングとマスク

界隈で知らない人はいない、中村クリニックの中村篤史先生による情報です。

以下、ポイント部分を引用します。

これまで、僕は講演会なんかで、この図を示して、「マスクの径とウイルスの径、比較すれば一目瞭然。マスクの無意味さがお分かりいただけるでしょう」と話してきた。

しかし、接種者の呼気に含まれる抗体の飛散防止には、マスクは有効かもしれない。
実際以前の記事で、シェディングの悪影響を受けやすい患者の声を紹介した。
「マスクにウイルス感染症の予防効果があるとは思いませんが、マスクをつけていると明らかにシェディングが楽になります。だから、私、人混みにいるときはマスクを着けています。先生には怒られるかもしれませんが、決して同調圧力に屈してのことではありませんよ(笑)」
もちろん怒ったりしません(笑)マスクは任意であるべきです。
ただ、この研究の結果を踏まえると、接種者はこのままずっとマスクしておいたほうがいいのではないか、とも思う。
抗体をトラップする効果があるのなら、未接種者の健康被害を少しでも守るためには、マスクをしといてくれたほうが好都合だから。（全部読む＞＞）