【必読】「ヤバい！厚生労働省」よくぞここまでハッキリ書いた！

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元厚労省官僚が警鐘「ワクチン接種期に震災以上の超過死亡」政府やマスコミが黙り込む”不都合な真実”

を書いた田口さんの御本です。

大げさに煽る

ダマす、サボる

間違う！！！

↑は厚労省様のお仕事の方針のようです。

きっとマジメに仕事している人もたくさんいると思うのですが、外から見ても結果的に「そうかーそれでか、納得納得。」という感じになってしまっている昨今の状況であります。

あ、Amazonでですね、「おお！」って感じの本がレコメンドで出てきたんです。Kindleで速攻購入したところ、はちゃめちゃに面白かったので共有です。

ヤバい！厚生労働省

さすが、「大袈裟に煽る」厚労省元官僚が書いた本。タイトルの大袈裟な煽りにやられてしまいました。

それにしてもAmazon。ピッタリなのを薦めてくる。

怖い。いったい何処から見てるのでしょう。

Amazonプライムで極妻シリーズを一気に観た時は、「あなたへのおすすめ」にエグい極道ものしか表示されてなくて、その画面を見た友人が若干ひいていましたが、凄い能力だ。

で、本題の御本の感想に…

気が付いた人は避けられた今回の第一次感染症大戦(2019年〜)、ええ、ええ、目下大戦中なのですが、

国民の健康と命を守るための組織であるはずの厚生労働省様は、守るどころか、核酸虫爆弾による地上戦の手引きをする方に回るという史上最悪の所業に出ました。

酷い話です。

これを「凡庸な悪」、なんて”整った”言葉一つで片付けてしまっていいのだろうか。

凡庸な悪

第二次大戦中に起きたナチスによるユダヤ人迫害のような悪は、根源的・悪魔的なものではなく、思考や判断を停止し外的規範に盲従した人々によって行われた陳腐なものだが、表層的な悪であるからこそ、社会に蔓延し世界を荒廃させうる、という考え方。

良くないと思う。

がしかし、思考停止に陥ってしまった仲間達を目覚めさせる方法がまったくもって見当たりません。

しかも、このようなことを言うと”気の狂った陰謀論者”レッテルを貼られる始末です。

普段から中二病として周囲に認知されてしまっている自分。何を言っても「また変なこと言ってぇw」という感じでネタとしか受け取ってもらえません(自業自得？)。

どないしたらええんじゃろ、じゃろってなんじゃろ(これ言いたかっただけ)。

あ、話を戻して…本は元厚労省官僚の田口勇様による内部告発本です。

よくぞここまでハッキリと書いてくれたものであるな〜ここまで気骨のある人物は、厚労省にいる最中、さぞかし辛かったことだろうなと思いました。

考えてみると、我は数多くの内部告発者さん達に助けられ、戦火を逃れることができました。

自身の勘の良さとかそんなものは置いといて、マロ様はじめ、皆様の命がけの告発がなければ、今頃、戦火に巻き込まれ延焼、ではなく、炎症の憂き目に遭っていたかもしれない…

内部告発者の皆さんに合掌。

で、御本は多くの人にご自身で読んでいただきたいので、目次の紹介にとどめたいと思います。

目次に目を通すだけでも価値があります。

本編も読みたくなりますよね。ぜひ。

ヤバい！厚生労働省(紙編)

ヤバい！厚生労働省(Kindle)

ちなみに、この方が田口勇様です。

元厚生労働省官僚　田口勇さん：
厚生労働省は間違ったことが書かれたパンフレットを配布して、ワクチン接種を推奨していた。

コメント：
テレビでも本当のことを言いだした。
厚労省が数字をいじってることはみんな知ってる。 pic.twitter.com/hfgiGJsb3Q

— 小倉台福田医院_福田世一.MEC食Dr (@fseiichizb4) May 18, 2022