ビッグ・ファーマ VS 一個人。ハッキリ言いましょう、まったく勝ち目はありません。がしかし、状況を把握して、チョロチョロと逃げ回ることはできるかもしれません。
まずは、偉人の名言から…
歴史を学ぶものは現状が理解でき、未来も推測できるのです。
これを踏まえて、今、ぜひ読んでいただきたいのが次の御本です。
医療ビジネスの闇
新型コロナワクチン、もとい毒蛋白質増殖核酸注射は、人類史上最大の薬害事件になる(事件というかジェノサイドですね)可能性があると言っている方がいました。
これまでのちょこちょことした薬害とは規模が違うと。
何と言ってもグローバル。ジェノサイドの対象は、70億人です。
ああ、これ以上書くとまた周辺から
「何か陰謀論者レベル上がってない?(ニヤニヤ)」
って心配されるので、核酸注射への言及はこの辺でよしておきましょう。
お気に入りの数ページをピックアップしますね。
で、本書を読むとわかるのですが、薬害にはどうも決まった形式があるようで、毎度それを繰り返しているように見えます。
ざっとまとめてみました。
薬害のテンプレート(歴史の韻の踏み方)
●治験中ということをハッキリ言わない
●メシア的な新薬として称賛され疑いなく使用される
●安全性やメリットだけが強調されて広まる
●副作用の危険性はじめデメリットは過小評価
●実際に副作用が出てきてもしばらく隠蔽される
●製薬会社も国も薬と有害事象との因果関係を認めない
●国の対応は遅く、有害とわかった後も使用が続く
●製薬会社は免責されており被害者の多くは泣寝入り
いかがですか。
ええ、ええ、やるせない感じですよね。
さて、そんな中、これを見てください。
厚生労働省様が我々の血税を使って、ご丁寧にも作ってくださった自身が作り出してしまった薬害の歴史です。
厚労省による薬害のパンフレット
ここにも貼り付けますので、さっと目を通してみてください(8ページあります)。
いかがでしたか。
テンプレの証明になっている部分ありますよね。
ちなみにファイザー様の本書には掲載されていない薬害の歴史をまとめてくれているサイトもありました。
ファイザー社、裁判の歴史
うむ。ネットを調べると「薬害の帝王」などという不名誉な称号ももらっているようですね。
せっかくの健康体を害さないよう、引き続き両目をしっかり開いて医療ビジネスの在り方に注力していこうと思います。
以上です。
核酸注射の人気記事
保存版【日本語訳付き】ファイザー公開の1291種類のコロナワクチン有害事象リスト
保存版【日本語訳】ファイザー公開コロナワクチン有害事象報告書
保存版【日本語訳】ファイザー公開コロナワクチン有害事象 後遺症・未回復・致死の数
保存版【欠落情報 妊娠中&授乳中】ファイザー公開コロナワクチン有害事象報告書
注目 「全ての情報を開示すれば、打つ人は減ると思う」(byこびナビ峰宗太郎氏)
注目 「私だって、いつ宗旨替えするかわからない」(byこびナビ峰宗太郎氏)
アクセス数急上昇中 米国ベストセラーアンソニー・ファウチの暴露本の和訳
アクセス数急上昇中 噓でしょ?コロナパンデミックのシナリオを確認する事前会議「EVENT201」
人気 新型コロナウイルスワクチンでAIDSエイズになるのは本当か
原点 私に無理やりワクチンさせようとしている人へ
大事な人が陰謀論者になってしまった時の対策①
新コロNEWSの読み方シリーズ
おもな有害事象・副作用一覧
そしてこれ、大事なので何度でも貼る。兆候があったら病院行ってくださいね。