数秒後～2日以内…そして未知
核酸虫を打って即、アナフィラキシーショックが！エピペン！というのは、かなりわかりやすい副反応ですが、人によって注射の影響が体外に現れる時期は、十人十色のようです。
打ったその瞬間から体調が変になる人もいれば、3日後、1週間後、2週間後、1ヶ月後、半年後、、、数年後などなど。
ここに、「かろうじて登録されている」厚労省様が発表した体に変調をきたしてしまった方々のデータがまとめているものがありますので、デマと思う方は覗いてみてください。
厚労省様一次データ：厚生科学審議会 (予防接種・ワクチン分科会 副反応検討部会)
接種後3日くらいまでなら、「ワクチン？」と自然体で思えそうですが、1ヶ月とかを超えてしまうと、ワクチンを打ったことすら忘れていそうで怖い。
というわけで本日は、スタンフォード大学の論文をもとに「VAIDS（接種後に発症したエイズ）」の現状を伝えてくれているエリザベス・イジー医師の動画から、おおまかな【三つの期間】をお届けしたいと思います。
①打った直後～2日以内
●接種後2日以内に副反応が起こる。一部はすぐに起こる。
②3日後～数週間以内
●接種後数週間以内（特に最初の2週間）に事象の80％は起こる。
③それ以降、1年後、3年後、5年後…わからない。
●スパイクタンパク質は体内のリンパ節に、17ヶ月間もとどまっていることがわかかっている。
●接種の1年後に血栓、免疫不全、自己免疫疾患、免疫調節障害による癌が引き起こされる。
●それは2年後かもしれないし、3年後、5年後かもしれない。わからない。
●また個人の免疫の状況によっても異なる。
結論、…わからない。
でした。すみません。
いや、私が謝ることではないのか。
参考にさせてもらった動画はこちらです。
スパイク蛋白に免疫不全ウイルスが含まれる スタンフォード大学研究報告書
期間の区切り方は違うのですが、以前ご紹介した戦う医師のゼレンコ氏も、副反応の発生時期を3つに分けて解説してくださってます。よかったら。
ゼレンコ医師のコロナワクチンに関する警告
長期的な時期については両氏とも謎ですが。
以上です。
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そしてこれ、大事なので何度でも貼る。兆候があったら病院行ってくださいね。
