これ本当でしょうか。デマかもしれないので、各自ご判断お願いします。
へっ?無責任?
世知辛い人間界を生き抜くのに必要なのは、自分で調べようという姿勢かもしれません。
国民に打たれたCOVID”ワクチン”は、承認前に試用されたものと同じではない
大量生産され、人々に注入された「ワクチン」は、承認前に試用されたものとは異なるということだ。「例えば、ファイザーの臨床試験は、mRNAの72%の完全性の条件下で実行されたと言われています…彼らが承認を得て商業運転を開始したのち、彼らはmRNAの完全性で安定性を得ることができませんでした…このような酷いものを外に出して承認することを急ぐあまり、規制機関であるFDAとEMA、それにイギリスの同等の機関であるMHRAは、突然、mRNAの完全性の要件を50%に下げました・・・mRNAの完全性を50%としか提示していないワクチンに関しては、いかなる臨床試験も行われなかったのです。 つまり、低いmRNAの完全性に関して安全性のデータはまったくなく、その有効性に関してもデータはないのです。」
(全部読む)
オレンジ100%ジュースのはずなのに、実は70%だったのが発覚したら、どうなります?
全品回収どころの騒ぎではないでしょう。
企業の信用は失墜し、事業存続の危機です。
ジュースですらそうなのに、いわんや核酸注射をや。
というか、薬は安全性試験というものをお金と時間をかけてしつこくしつこくやります。
ええ、ええ、人の体に入れるものですから。
ちなみに、できたブツが一緒でも、製造工程が当局に提出してOKをもらっているものと異なっていたら罰せられます。
故に今回のネタが本当であれば、「緊急事態だから~」という言葉では片づけられない、信じられないほど物凄い酷い話です。30~40%の差って、どんだけなんでしょう。怖いばい。
これは今回の核酸注射はロット番号によって接種後の副作用の具合(死者の数も)が大きく異なる件にも関係してきます。
ワクチンのバッチ(ひとまとまりの数量)によってmRNAの完全性がひどく異なる
バッチ間のmRNAの完全性が極端に異なるのです。81.3%から55.7%までばらつきがあります。20年前のワクチンの安定性と完全性の歴史を示すデータはたくさんありますが、ばらつきはゼロより数パーセント大きい程度です。しかし、今回のワクチンでは30%や40%という回答が得られています。mRNAの完全性が72%以上のバッチを打たれた人は、実質的に毒性量を注入されたことになります。もしも臨床試験で80%のmRNA毒性を用いていたら、多くの問題が起きていたことでしょう。(全部読む)
ロットによってのアレコレの話はこちらのサイトをどうぞ。
新型コロナワクチン、ロット番号によって副反応の発生頻度が違う?
うむ。何もかもめちゃくちゃですね。
いやしかし、人間界というのはそもそもがカオス。
思えば、「秩序だっている人間社会という幻想の中」で生きていただけなんですよね。
そんな中でもEnjoy yourself!
以上です。
核酸注射の人気記事
超重要 打ってしまった人はどうしたらいいのか(対処法・病院一覧)
保存版【日本語訳付き】ファイザー公開の1291種類のコロナワクチン有害事象リスト
保存版【日本語訳】ファイザー公開コロナワクチン有害事象報告書
注目 「全ての情報を開示すれば、打つ人は減ると思う」(byこびナビ峰宗太郎氏)
注目 「私だって、いつ宗旨替えするかわからない」(byこびナビ峰宗太郎氏)
原点 私に無理やりワクチンさせようとしている人へ
人気 新型コロナウイルスワクチンでAIDSエイズになるのは本当か
噓でしょ?コロナパンデミックのシナリオを確認する事前会議「EVENT201」
人気 大事な人が陰謀論者になってしまった時の対策①
【日本語訳】ファイザー公開コロナワクチン有害事象 後遺症・未回復・致死の数
【欠落情報 妊娠中&授乳中】ファイザー公開コロナワクチン有害事象報告書
おもな有害事象・副作用一覧
そしてこれ、大事なので何度でも貼る。兆候があったら病院行ってくださいね。