「また核酸注射のネタかい！ いい加減にしろ！ しかもタイトルが大袈裟！」
という貴方は読まないでください。いや、やっぱり読んでほしいな。なぜなら3回目接種を止めたいからです（自身1円の得にもならんが）。
3回目はさすがにアレですよ。いやもう、2回でも結構アレなのですが、3回目のブースターはさすがにやめた方が無難です。
誰を信じるかが
今後の生死を分ける
我が信じるのは、ドイツのお医者さん、スチャリット・バクディ（Sucharit Bhakdi）教授です。
スチャリット・バクディ博士まとめ
https://www.jimakudaio.com/post-11550
というわけで早速ですが、バクディ教授の渾身のコロナワクチン危険だよ動画をどうぞ。
ブルクハルト博士が病理解剖で突き止めたリンパ球暴走の証拠を基に、バクディ教授がワクチンで死ぬメカニズムの全貌を明快に語ってくれています
ワクチン反対を唱えると粛清されるこの時代。
バクディ教授も異端児、変わり者みたいな感じになってしまってます。
でも自分の評判が落ちることや危険を顧みずに、核酸注射の危険性の可能性(いや可能性ってゆうか、もう事象として起こってしまってますが)を訴え、
もう引退してるのに、わざわざ動画を撮って世に発信しているんですよ。
天晴れとしか言えない。
ええ、ええ、TVやネット、その辺で注射を推進している人々はどうです？
危険性について、ちゃんと触れてますか？
VAIDS(ワクチン後天性免疫不全症候群、エイズ)とか、がんとか、心筋炎とか、血栓とか、謎の痙攣とか、脳卒中とかとか。
ワクチンで死んだと思われる人数が、厚労省に集まっているデータだけで1500人いるのに、お医者さんなのにそれすら知らなかったり。
あ、そうそう、「いやもう2回でも結構アレなのですが(=2回で既に終わってるんですが)」は思いやりのない言い方かもしれない。すみません。
でもちょっと希望があるんです。
プラセボ（生理食塩水的なもの）が混じっているかもしれないという。
「まったぁ～始まった陰謀論者～w」
という仲間たちからの声援が聞こえる（いつも生暖かく見守ってくれてありがとう）。
何も反応がなかった人は、その可能性あります。
何か少しでも反応があった人は…うむ、でも大丈夫です。
そのうち何か明るい解毒方法などが出てくるはず。
かもしれないとか、可能性ありますとか、はずとか、、
「不確定なことばっかりやんか！」
という声も遠くから聞こえてくる。
そうなんですよ、このワクチンと呼ばれている核酸（mRNA）注射は、将来何が起こるかほぼほぼわからないんですよ（こういう機序から、こういう病気が起こる可能性がある、ということは言える）。
だから、ソクラテス風に言うと、未知の知なんです。
何が起こるかわからないことをわかっている。という。
そして、ハローバイバイ風に言うと、信じるか信じないかはあなた次第。
…おい！結局、都市伝説と同じレベルなんかい！
以上です。
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そしてこれ、大事なので何度でも貼る。兆候があったら病院行ってくださいね。