「思いやりワクチン」その思いやりは本物か？｜今日の一言

ろくに調べもせずに

打つ/打たせるのは

思いやり風ワクチン

少し前にTwitterで話題になっているのを見て、なんか嫌な気持ちになり、無視していたのですが、

さっき、偶然また見てしまい、一言物申したくなってしまったので取り上げます。

これです。

ばーか、バーカ、馬ー鹿ッ！

ハァハァ…普段は「馬鹿と言う方が馬鹿」という言い伝えを信仰しており、「馬鹿」とか口に出さないようにしているのですが、これは出ちゃいますね。

相手を周囲を日本全国を、いや、世界を本気で思いやるなら、

打たない

が正解です。大正解です。

だって、打てば打つほど感染しやすくなって、打った人同士で感染させ合ってて、それが既にデータでも明らかで、

しかも、コロナウイルスの変異まで促進させて、ってゆうか、ワクチンによる推定死者数が日本だけで19万人も出てて、体調不良はおそらくその10倍以上出てて、

ボケカァァァァァァス！

うむ、バ〜カよりボケカスの方が我にはしっくりきますね。最も好きなのはボケナスですが。

あ、本物のボケカスを聴きたい方は、こちらからどうぞ。

ランボーかっこいい。確かに「ボケカァァス！」って言ってます。

あ、思いやりの話に戻っていいですか。

こんなのもありました。

「あなたと大切な人を守るために」だって。

大切な人を本気で守りたいなら、ちゃんと調べてから打つ判断をするのが、本物の思いやりのような気がする我は、変人ですか(そうかもよ)？

mRNA注射を本気で調べて勉強したら、打つ気になんて一切ならないです。

未知のものをホイホイ打つ＆人に打たせるのは、上っ面だけの思いやり、ええ、ええ、思いやりごっこです。

実は何も思いやれていないような気がします。

あああ、最近、「これが本物の思いやりじゃ！」というのが新聞に載ってましたので、それしつこいですが共有させてください。

【要所】

かつて、孫の予防接種をどうすべきかを娘に相談され、情報を集めてはや十年たつ。 それ以来、孫にはワクチンを一切打たせていないし、診療所ではインフルエンザワクチンも打たない主義である。
ワクチンしかり、薬剤しかり、私はまず副作用からチェックすることにしている。 今回のコロナワクチンについて、多くの副作用情報を集め、免疫学の勉強にもなった。
副作用の情報を調べれば調べるほど、ワクチンの欠点が明らかにされてきた。
世界中から情報が集められる。