本物の専門家キター!弁護士さんと臨床薬学博士による、超ためになる薬害トークセッション。
承認されたからと言って
安全性が保証されたではない
薬の被害の報告が多過ぎて
どこから手を付けよかな~状態
あ、まずは最初に大事なお知らせから…
うむ、解剖大事ですね。何かあったら、お医者さんにこれ↑を見せて解剖お願いしましょう。
【参考】病理解剖:病死した人の状態や変化を調べる。法医解剖:変死体の死因を突き止める。
さて、本題いきましょう。
2022年12月9日に行われた
緊急記者会見《青山弁護士&堀内臨床薬学博士トークセッション+被害者遺族【繋ぐ会】記者会見》
生では見られなかったのですが、週末ニコ動で観てみたところ、
こりゃ~鬼オススメじゃい!
となりました。
1時間40分程ありますが、ぜひぜひご覧ください。
いかがでしたか?トークセッション、情報てんこ盛りで勉強になりましたね。
また途中からの記者会見では、23歳の娘さんが亡くなったお母さまのご挨拶、涙なしには見られませんでした。
陰謀論バンド(?)ボーカルのMarreさんの最後の挨拶も、も~う素敵です(笑いあり)。ぜひ最後まで見てほしいです。
そして、うむ、本当にマーク・トウェイン氏の言う通りですよね。
薬害って、本当に何回も何回も何回も!韻を踏んでいるんですよ。
我思うに、きっと薬害のテンプレートがあるんですよ。
こんなの。作ってみました(暇か)。
ちょっと前にも、子供向けワクチンの薬害(MMRワクチン接種による無菌性髄膜炎)ありました。ええ、ええほんのつい最近ですよ。
我はラッキーなことに、ギリギリ引っかかってなかったですが。
お、一覧表でも載せておきましょうか。
えッ? 【未定稿】とか言って、お前、適当なモノ載せてんじゃないよって? これ厚労省様のサイトに上がっていた一覧表です。
で、このほかにも薬害って、表に出てこないやつがいいいいいいーっぱいあるんですよ。これは氷山の一角。
これらの薬害発生時の厚労省の担当者って、それぞれ違う人だと思うのですが、対応の愚鈍さが毎回、台本あるのか?ってくらいそっくりなんです。
これって、ヘビを気色悪いという思いが多くのヒトのDNAに刻み込まれてるように、グダグダ薬害対応のDNAを持っている人が上手に採用され続けてるんですかね、それはそれで凄いですね。
…お人よしな国民の皆さん、そろそろ目を覚ましましょう。
厚労省、そして大事な情報は報道しないマスコミに過度な期待をしない方が、よりよく生きられると思います。
厚労省の会議とかTVや御用紙(誌)に出てきて、したり顔で説明している専門家と呼ばれる御仁たちは、専門家のように見える素人です。
mRNA医薬品の開発者でも何でもないんだから。治験やってる人でもないし。
4回目、5回目、子供へのワクチン(子供に限らず全人類へのワクチン!)…どうかと思いますばい。
へっ?自分こそ素人のくせに? ええ、まあ、そうですね。
何はともあれ、まとめに入りますと、今までもそしてこれからも、自分の身は自分で守らなければなりませぬ。
自分の頭でちゃんと考えて判断していかねば、小ズルい人間にいいようにされてしまうど。
あ、最後になりますが、もしよかったらこちらの記事もどうぞ。
マッチポンプ教材!「薬害を学ぼう」は小学生に配ってもいい
以上です。
人気記事
超重要 【驚愕】ビオンテック社、重大な副作用、安全性と有効性に関するデータなしと認める
重要 ファイザー公開の1291種類のコロナワクチン有害事象リスト
注目 「全ての情報を開示すれば、打つ人は減ると思う」(byこびナビ峰宗太郎氏)
ファイザー有害事象報告書
超重要【日本語訳】ファイザー公開の1291種類のコロナワクチン有害事象リスト
ワクチンで不妊は本当にデマ?有害事象(AESI)に「抗精子抗体陽性」
おもな有害事象・副作用一覧
そしてこれ、大事なので何度でも貼る。兆候があったら病院行ってくださいね。