口癖が
「思い出せへん」
になってました
ちょっと尻切れトンボになってしまったファウチ氏の過去記事。
あれから40年…、じゃない!10か月…(40年は綾小路きみまろのギャグ↓)
綾小路きみまろ / きみまろのあれから40年 – YouTube
どうしてんだろう~と、ファウチ氏に思いを馳せていたら、こんな記事を発見しました。
The FAUCI Deposition Transcript
英語~、日本で広まりにくいではないか。だからぁ日本語でお届けします。
では、オトボケファウチ氏のトンデモない現状についてお楽しみください。
以下、供述内では【A】がAnswer であり、つまり、Anthony Fauci のセリフですが、途中ごっちゃにならないように、
ファウチ氏のパートは関西弁にしてみました(余計なことを…)。脳内の声はあほの坂田氏でどうぞ。
※ついでに青字はついつい出現してしまったナマケモノ星人の独り言です。
ファウチ供述書
全米一の悪徳医師が語る矛盾、嘘、「記憶にない」
本日、ミズーリ州検事総長のエリック・シュミット氏は、アンソニー・ファウチ博士の証言録を公開しました。ご記憶の通りファウチは、バイデン政権がCOVID-19に関する政府のシナリオに異議を唱えたアメリカ人を標的にし、その言論を弾圧するという、修正第一条の違反に異議を唱える現在進行中の連邦訴訟の一環として宣誓供述を行いました。
そして、ここにそのハイライトがあります…
エコヘルス・アライアンス(ピーター・ダザックグループ)は武漢の論争に深く関わっており、ファウチのNIHから中国でのコロナウイルスと機能獲得研究のための資金援助を受けている(そして武漢の中国チームと共同研究している)。ファウチはエコヘルス・アライアンスについてどう言っているのだろうか?COVID-19の大流行が始まって2年以上経ち、世界中で何百万人もの死者が出た後、彼らの仕事について、彼は「何となく知っている」。
Q. この別紙2は、NIHのウェブサイトからプリントアウトした “Understanding the Risk of Bat Coronavirus Emergence “という文書です。この文書で言及されている “Understanding the Risk of Bat Coronavirus Emergence “というプロジェクトについてご存知ですか?
A. エコヘルス・アライアンスが、コウモリコロナウイルスが出てきたんをよう知っとかなゆう研究をしとるんは、なんとなく知ってますわ。
とぼけてますね。
2020年初頭、ファウチは自分のグループであるNIAIDが、過去5年間、コウモリコロナウイルス研究に関してエコヘルス社に資金援助していたことを知らされた。
Q. 2段落下に、「NIAIDはピーターのグループ、つまりダスザック氏に、コウモリコロナウィルス出現のリスクを理解することを通じて、過去5年間中国のコロナウィルスについて資金援助している」とありますね?そして助成金の番号も。
A. はい、そやね。
これは、ファウチがジェレミー・フェラーとクリスチャン・アンダーソンから直接受けた、「珍しいウイルスだった」という事実に基づく「ウイルスの操作があった可能性」という初期の報告と一致する。
Q. 先ほど、ウイルスの出所に関する懸念を意識したのは、クリスチャン・アンダーソンとジェレミー・フェラーからの電話が最初だったと記憶していると証言されたと思いますが、そうでしょうか?
A. 数年前の記憶やと、ウイルスが操作されてとる可能性っちゅう概念に初めて気が付いたんはその時やったと思うわ。
ファウチは、アンダーソンによって「ウイルスの異常な特徴」から「工学的に作られた可能性がある」と明確に認識したことを認めている。
Q. なるほど。そのすぐ上で、アンダーソン博士は、「ウイルスの異常な特徴はゲノムの本当に小さな部分を構成しているので、いくつかの特徴が潜在的に工学的に見えることを知るためには、すべての配列を本当によく見なければならない」と述べています…
A. その通りや。
Q. –正しいですか?
A. そや。
ファウチは、中国での機能獲得研究についての論文を副官であるヒュー・オーチンクロスに送り、電話で話すことが不可欠であると伝えた理由を思い出せないでいた。その日、電話でオーチンクロスと話したことも思い出せない。しかし、驚くべきことに、ファウチはオーチンクロスに研究課題を割り当てたことを覚えていた。
Q. その日、彼と全く話さなかったことを覚えていますか?
A. あったかもしれへんけど、覚えとらん。
Q. メールの後半で、「この紙と、今から転送するメールを読んでください 」とありますが、これは何ですか?
A. そやな〜
Q. 今日やらなければならないタスクは何ですか?
A. わいらの共同研究がどんなんで、中国でどんな仕事に金、突っ込んどるんか、その範囲を説明してもらいたかったんや。仕事の内容がどないな感じか知りたかったんや。
ファウチはフランシス・コリンズとの会話で、NIAIDが中国でコロナウイルス関連の研究に資金を提供した可能性について、最終的に「思い出せへん」と言ってはぐらかしました。
Q. より具体的には、その日、あなたはフランシス・コリンズと、あなたが–NIAIDが中国でコロナウイルス関連の研究に資金を提供しているかもしれないという問題について話し合ったのですか?
A. あんたが言いたいことがよーわからへん。
Q. 私はあなたがフランシス・コリンズとその問題について議論したかどうかを尋ねているだけです。
A. わい、思い出せへん(覚えてへんねんもよし) —
ファウチの供述調書では、「記憶にない」(“I don’t recall” 、思い出せへん)という言葉が目立っていた。彼は合計174回もこの言葉を口にした。
例えば、ファウチはウイルスの起源が研究所にあるかどうかを議論する電話で、誰かが何を言ったか覚えていないのだ。
Q. そして彼らは、ウイルスが自然界ではなく実験室から発生したものかどうかを議論していたのですね?通話中に誰かが言ったことを何か覚えていますか?
A. いんや。わいが覚えとるんは、お互いを知っとる連中、お互いに交わりのある連中らが、互いの意見を尊重して、誠実に話し合っとるように見えたっちゅうことだけやねん。
その同じ電話の中で、ファウチは、誰かが研究室流出が「科学的な資金提供プロジェクトの信用を落とすかもしれない」という懸念を表明したかどうか、思い出せなかったという。また、研究所流出がウイルス対策から注意をそらすという議論があったかどうかも思い出せなかった。しかし、ファウチが覚えているのは、ウイルスの起源を調査するためにもっと時間が必要だということである-研究所流出説も含めて-。
なんだか最後のファウチ氏の答えはまったく意味不明ですね。
お前の関西弁がおかしんちゃうか?という方は、以下の原典をどうぞ。
446ページありますが…該当部分は77ページにありました。(*´Д`)ハァハァ
それにしても悪いことをしたのに、とぼけて終わって罪が生じなかったらどうしよう。
最近、汚トイレドクターが、手を変え品を変え、未来のオトボケのための工作をしているように見えるので、ちょっと注意ですね。
「ガチで信じてたんです」
で逃げようとしてるようですよ。
この2つはセットなんです。当時はわからなかった、という証拠として、左のようにスクショしろ、と主張しているわけです。Baka氏の狙い通り、証拠はこうして世に残り、彼が罰せられることはないんですね。彼はこの時点でも100%、超過四亡はないと考えていた、と主張できるのですから。 https://t.co/jpQ9iByPVg pic.twitter.com/wkFI7ebbpD
— 自粛マスク蛋白マン (@1A48wvlkQc6mVdR) December 6, 2022
アハ、ドラマみたい〜
最後は「振り返れば奴がいる」の織田裕二氏みたいになりそうですね。
以上です。
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そしてこれ、大事なので何度でも貼る。兆候があったら病院行ってくださいね。