どうもです。一流と呼ばれる殿方達が集う一流の銀座のクラブ(踊らない方のクラブ)のママさん達が、忘れられない(経営者の)「男のひと言」を語る記事を発見すた。
銀座クラブママが明かす、忘れられない「男のひと言」（President Online）
きらびやかな銀座の街で、毎夜、一流の男を相手にしているクラブのママ。なかでも彼女たちの心をキュンとさせた経営者の言葉とは、どんなものか。
デリカシーのある男が出世する
昔から政財界の大物や文化人たちが夜な夜な集まりグラスを傾け、議論を交わす。ここで飲むようになれば“一流の男”と太鼓判を押される銀座の高級クラブ。男の品定めのプロであるホステスたちと時を過ごすことによって、自らも磨かれていくという。数多の男たちの浮き沈みをみてきた超一流クラブのママたちが指摘する伸びる男の一番の特徴は、いつも「人」に囲まれていて、それだけの人望があることだ。（全文はコチラから）
…デリカシーのない人の方が、全然出世するのではないかと思っている占い師ですが、皆さんいかがでしたか？(いかがでしたかと聞かれても…)
えッ？そんなこと言ったら、出世すている読者様が怒るんじゃないかって？
大丈夫です。
いけのり総研のファンの方で出世されている方は、デリカシーがある稀少な方か、たとえデリカシーがなくても、そんな小さいことで怒ったりしない方ばかりピコ。
すかも、何の影響力もない弱小サイトの中で、これまた何の影響力もナスな適当占い師がほざいているたわ言であります故。
あ、ちなみに小さなこのサイトですが、月間PV(ページビュー:見られた回数)、10万を記録すております。
取り敢えずの目標を達成だピコ〜。影響力、ちょっとだけ増し増しですね。
で、話を戻すて、、、、確かに、人に囲まれるって大事なことですよね。
ああ、そうそう、人望はそれ程ないものの、諭吉ちゃんだけは豊富にあり、地下の倉庫に札束を隠し持っていた持丸長者のじい様がいたのですが、
そのじい様が言っていたことには、
「お金は、お金そのものに足がついててトコトコ自分で歩いてこっちにやって来るんじゃなくて、人間が(財布に入れて)連れてくるもんだから、とにかく儲けさせてくれる人を大事にしろ！」
だそうで、なるほどな〜と思ったものです。
ちなみに、その昔、じい様の本棚から広辞苑を借りようとすたら、カバーの中に広辞苑の本体ではなく札束が詰まっており、「ああ、こんなところに札束が…」とちょっと驚いた占い師です。
ええ、ええ、盗んでないですよ。毎日、全部枚数確認すてそうなじい様であった故。
もう数年前に亡くなってすまったのですが、とにかく変わったじい様でした。
自宅でライオンを飼ったり(ライオンって飼えるんだぁ〜って話ですよ)、床の間に一千万両飾ってあったり…
で、またいつの間にか話が飛んでいたので話を戻しますて、、、ここからは前出のプレジデントの特集で紹介されている、銀座の一流ママ達が選んだ「一流の男のひと言」にチャチャを入れていこうと思います。