イキマス。
▼高田 明・ジャパネットたかた前代表取締役社長
「テレビで商品を売るときは、女性に自分の思いを伝えるときと同じ。声に熱意が入り『皆さん、こんにちは』って、高いトーンで話しかけるんです」
へぇ〜。あ、皆さん、知ってますたか?人は嘘をつく時、声がワントーン高くなるということを…
次、
▼某家具販売会社創業者
「自分の歌を聴いてください」
コレ、名言なのか。どこの家具屋さんだそうだすが、どうしちゃったんでしょうか。ちなみにわたすの十八番(おはこ)は、
CHAGE & ASKA の「YAH!YAH!YAH!」、尾崎豊の「15の夜」、THE BLUE HEARTSの「リンダリンダ」です。えッ?何かヤサグレてる?何とでも言って。
ちなみに、この間、FSD(極楽天非公式のフォークソング同好会という名のカラオケ会)で、
懐メロばかりだとマンネリ化すてすまう…と会の先行きを危惧し、星野源を歌ったところ、「知らんッ」と切られそうになった。
ええ、ええ、どうでもいいですが。
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▼ユニチカ元社長
「周りは先輩なんだから、ありがとうってニコニコしてればいいんだよ」
あ、それは思いますね。どこででも、ありがとうとニコニコと、あと「手を合わせる」のが、人生を楽に生きる三種の神器カモ鴨長明ですね。
次、
▼某化学品メーカー元社長
「もう僕は、移った先の会社に骨を埋めるまで頑張るよ」
この方は左遷されたんでしょうか。ええ、ええ、左遷を左遷ではなく、抜擢と捉えられたら、将来的に本当にそうなるというのを、
トヨタ元会長の奥田碩氏が証明されておるます故、ぜひそのせんで。
ちなみに奥田氏の名前は、硯(すずり)じゃなくて、碩(ひろし)です。
次、
▼ヤマト運輸元代表取締役会長・小倉昌男
「昔のホステスはすごく勉強していたんだよ。今のホステスは、ただきれいなだけで勉強していない。大学出のママがいっぱい出てきて、知的なホステスが多い銀座に戻してほしいな」
どうでしょうか、コレ、デリカシーのある殿方が言う言葉とは思えない占い師なのですが…
やっぱり、占い師のデリカシーのない人の方が出世する説は正しい気がしますね。
それにすても、、小倉氏の「経営学」、昔読んだなぁ〜。
ヤマトイケイケどんどん!という感じだったのですが、今、ヤマトの配達員さんはAmazonのロゴの入った段ボールを目にするだけで、体調が悪くなる人続出と聞いています。
早く正常な配達量をこなす職場に戻るといいですね。(余計なお世話)
あ、最後に、、前出のじい様の口癖、もう一個思い出しました。
「信者と書いて、儲けると読む。いいか儲けたければ、信者を増やすんじゃ〜」
…どうでしょうか、今回紹介させていただいたプレジデント特集にあったどの言葉よりも、キュンと来ませぬか。
でも、占い師めは発見すてすまったのです。儲けるって漢字の「者」の真ん中の右の辺りに、「、」があるじゃないですか。
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何か、ちょっと違うな、信者じゃないようだな、、じっちゃん…
ええ、ええ、占い師は細かい事は気にしませんが。(気にしてんじゃん)
信者増やすていきましょう〜。
最後に、こんな本も発見。銀座のクラブデビューの前に読んでおいたら、恥かかなくて済みますね。
以上です。