どうもです。違う、何かこの記事違うッ!という記事を発見すたため、皆さまにも共有させてください。
将軍・徳川家斉が「53人も子供を作った」ワケ「男子26人、女子27人」はスゴすぎです…
江戸後期の将軍、徳川家斉は「無類の子だくさん」として知られている。その数、男女合わせてなんと53人。長い日本の歴史を通して見ても、稀有な存在だ。
彼がそこまでして子どもを欲した理由は何か、そしてその強靭な体力を維持できた秘密とは?
本記事では、『いっきに学び直す日本史 近代・現代 実用編』の監修を担当し、東邦大学付属東邦中高等学校で長年教鞭をとってきた歴史家の山岸良二氏が、「徳川家斉」を解説する。(全文はコチラから)
占い師はここから、世が世なら切り捨て御免の憂き目にあうようなことを書きます。おほほ。
「男子26人女子27人はスゴすぎです」
「強靭な体力を維持できた秘密とは?」
とありますが、家斉氏は精子をばら撒いた(植え付けた?)だけで、本当に凄いのは、孕(はら)んで、産んで、育てた奥方様&周りの人々ではないのかと…
ええ、ええ、53人分命中させるために、家斉氏が何回セクロスしたかは知りませんが。
ちょっと計算してみましょうか(アンタ暇か)。
卵の質向上委員会によると、女性が25歳(サイト内で最も若い歳)の場合、平均的な男性と排卵日周辺にセクロスした際の妊娠率は、25-30%。
すなわち、3,4回セクロスをしたら1回妊娠する位の確率です。(※あくまで計算上の話です)
将軍様のお相手は、当時10代などでもっとピチピチだったことを鑑みると、2,3回で妊娠も可能ではなかかと考えられます。
医療事情の良くない時代なので(乳児死亡率25%)、流産などの確率の高さも鑑みて、3回で1回妊娠すたとすると、
53 ×3 = 159回
こんだけセクロスしたら達成です(達成…)
ちなみに以下の記事によると、
海外から見ると日本人の若者はセックスレス?恐るべき海外のセックス回数
年間のセクロス数のトップがギリシャ人の164回だそうなので、1年あれば53人くらい子供はできてしまうカモ鴨長明です。
えッ?日本人の回数? 48回だそうです。月にならすと4回。
読者の皆さん、勝ってますか?負けてますか?(勝ち負けんなんかい)
また、記事を読んで驚きだったのが、53人中、成人したのが28人のみということ。
江戸時代の日本人は「平均寿命が30~40歳」だったそうです。(前述した通り乳児死亡率が高いためなので、長生きする人は長生きする)
のほほんと生きてますが、こうしていられることがとてもありがたいことなのを、噛み締めて生きて生きたいですね。
あ、このサイト、サーフィンしてて発見すたのですが、なんか見やすくていい感じです。
ええ、ええ、偏差値化する必要はどこにもありませんが。自分が納得していればそれでいい話ですよね。
以上です。