最近、ほぉ~となった記事『女性が一生で化粧品にかける総金額は?』思ったより少ない…

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どうもです。化粧は結婚式(祝う方)の日くらいにしかしない占い師。

平日に訳あってお化粧をすていると、逆にですね、

「どうしたんですか?今日なんかあるんですか?昨日なんかあったんですか?珍しくないですか?」

などと聞かれてすまう今日この頃ですが(「逆に」の使い方あってる?)、化粧に関する「へぇ〜」という記事を発見すたので共有です。

 

 

女性が死ぬまでに化粧品にかける総金額は?

米People誌によると、女性が一月あたり化粧品にかける平均金額は43ドル(約4,800円)であり、死ぬまでにその総額は15,000ドル(約167万円)にも上るのだという。その内訳は、3,770ドル(約42万円)がマスカラ、2,750ドル(約31万円)がアイシャドウ、1,780ドル(約20万円)が口紅という具合。マスカラは減りが早いため、3カ月に1本新調する計算だ。

(全文はコチラから)

 

 

こちらの記事を読んで、、感覚的に一生で167万円は金額が低いような気がすたのですが、皆様いかがですか。

ええ、ええ、これでも色気づいていた頃は、多少お化粧をしていたこともあった占い師。

誰からも求められてませんが、参考までにお化粧をちゃんとしていた頃の話をすてもよかですか?

えッ、ええ、ええ、嫌だと言われても進めますが…

 

わたすめのお気に入りブランドは「クリニーク」であった。

 

 

クリニック「っぽい」響きのブランド名、デパートの売り場も医療機関「っぽい」硬派な感じで、面の皮は厚いけど、物理的には皮膚が弱い自分に合ってそう〜と思って。

…ちなみに、、後程知った事には、このクリニーク、結構強い成分を用いているキツい系の化粧品だったそう。

 

イメージって怖い。

 

「っぽい」ってだけで敏感肌に良さそうと妄想を勝手に働かせ、ハマっていた人です。(その気になりやすい消費者代表)

 

殿方の皆様〜。今度デパートの化粧品売り場を通る機会があったら、ぜひチェックすて欲しいのですが、クリニークは白衣「っぽい」制服を売り子のねーちゃんが着こなすており、

 

白を基調とすたステキングな売り場

 

お医者さんか薬剤師さん「っぽく」、姫君を診断すてアイテムをセレクトし、営業が上手です。

我が通っていた当時も、売り子のねーちゃんは敏感なわたすの肌のためにと、色々なアイテムを取り揃えてくれました。

ええ、ええ、ファンデーションだけ買いに行ったはずなのに、

 

・毛穴の汚れがちょっと目立ちますね→クレンジングセット

・毛穴がひろがっちゃってますね→毛穴の引き締め効果があるパック

・そもそも肌がちょっと疲れているみたいです→保湿力アリアリの美容液

・季節で変えたいアイテムですよね→チークの新作

 

などなど、、気が付けば基礎化粧品もメイクアップ用の化粧品も関係なくジョインすて、アレヨアレヨと言う間に3万4万両なんてすぐに超えてしまう感じでありました。

ええ、ええ、抜け出せなくて蟻地獄みたいな感じですね。(その言い方)

 

とすると、ケチって売り場に行くのを半年に一回とすて、ネットで最安値の同ブランドの製品を購入すても、年間10万円はかかりそうな気が…

 

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