どうもです。人間界って色々なことが起こりますね。
女性専用車両の意図的に乗り込む暴挙
以前から女性専用車両に対しては、性差別だと騒いでいる人たちがいます。
当ブログでも女性専用車両について意見を書いたところ、非常に粘着質な異様なコメントが来ていました。
「男性であるが故に入ってはいけないところ 差別なのだろうか」この女性専用車両に反対する人たちは、かなり特殊なようで、今度は実力阻止の行動に出たようです。
「女性専用車に男性3人居座り メトロ千代田線遅れる」(朝日新聞2018年2月16日)
「東京メトロによると、女性客から「専用車に男性がいる」と申告があり、駅員らが乗っていた男性3人に降りるように説得したが応じなかった。列車はしばらく停車後、男性を乗せたまま出発。男性は3駅先の表参道駅で降りたという。」(続きはコチラ)
こちらの騒動、ニュースなどで何度もその時の様子の動画が流されていたのですが、見られていない方はコチラ↓
…なかなかの見応えです。
https://m.youtube.com/watch?v=jmlbFb_UiL8
ちゃんと見ますたか?
乗り込んだ男性の皆さんの常識外れ具合もさることながら、対抗する女性達がTHE おヒスレディ、ヒステリックの鑑! という感じでちょっとまあ、アレですね。
小学校くらいの時ああいうのあったな…的な。
こういうおヒスを見ると舛添要一氏が昔炎上させた、女性に政治を任せていけないという発言がスッとはいってきますね。
「占い師、両方に喧嘩売って大丈夫ですか?」
えッ、喧嘩売ってるだなんてぇ〜。ニュートラルって言って。
女性専用車両に乗り込んで来た男性たちは、専用車で安心していた女性達にしてみたら部屋に侵入して来た害虫みたいな存在です。
あの降りろコールを聞いたらわかる通り…平和を乱す害虫級です。
そんな虫ちゃん扱いされてしまう男性ですが、男性は男性で実は悩みがあります。ええ、ええ、それが
「痴漢の冤罪」
知ってますか? これ、保険商品が出てるくらい問題になっているのです。
以前書いた記事↓
また、そんな中、女性用の車両はあるのに男性用がないのはズルい、性差別だと言われたら、まあ、それは否定できなくもない。
そこで、占い師はそのお悩みと性差別とを解決する提案があります。
(痴漢に間違われたくない)男性専用車両を作る。
どうでしょうか。結構な人気車両になるカモ鴨長明ですよ。
ってゆうか、痴漢のために痴漢してない善良な市民が悩まされる状況を変えたいですね…ええ、ええ、それが取り急ぎ対策としての女性専用車両なのですが。
ちなみにコチラのサイト、かなり恣意的な画像使いをしており、何かと考えさせられます。(ぞの画像をここに貼る勇気はない)
以上です。