自分はどっちか確認すてみよう〜!
どんな男性なのか
1.【妻の影】……妻に対する罪悪感はあるか
《上手》あまりない(不倫は恋愛の一種で特別なことではない)
《下手》多いにある(夫婦不仲の原因が自分にもあると思っているから)2.【不倫フェロモン】……どんなオーラを醸し出しているのか
《上手》自信にみなぎっている(家庭に帰れば、また妻とのラブラブな生活が待っているから)
《下手》心に余裕がない(家庭に帰れば、また地獄のような生活が待っているから)3.【愛の方向性】……不倫を発展させる気があるのか
《上手》このままでいい(妻との結婚生活も、彼女との恋愛関係も続けていく)
《下手》人生を新しくやり直したい(彼女との再婚、妻との離婚も視野に交際を続けたい)4.【口癖から出る本性】……彼女の前で思わず口に出る言葉とは?
《上手》「彼女のために」(自分の都合やワガママも彼女のためにやっていると、すりり替えるのが得意)
《下手》「俺って凄いだろ!」(価値観を押し付けたり、大声を出したり、声が裏返ることが多い。会話のキャッチボールが苦手。自分のプライドや満足が最優先)5.【もともとの性格】……どんな価値観を持っている人間か
《上手》器用でマメ、だらしない(無理なく複数の女性に優しくし愛せるが、けじめをつけず、目的も発展性もない関係を続けるので、どんどん数が増えてハーレム状態に)
《下手》偏った極端な考え方の持ち主(感情の浮き沈みは激しく、聞き手のことを考えず、話が長い。また相手が怒り出すと平謝りし、全面的に譲歩する。こじれた関係を修復できない)
ええ、ええ、周辺の色々な殿方の皆様を思い浮かべながら、↑の比較を読んでいた占い師ですが、こちらって、上手タイプ、下手タイプにキレイにカテゴライズはされず、、混合タイプも多いような。
あ、そうそう、4.【口癖から出る本性】のところで、上手な方は「彼女のために」ってなってますが、これ!少し前に「きょうのことば」でもご紹介させていただいた、モテる殿方からのことば、
「都合のいい男になる」
を彷彿とさせますね。彼女のために(風に)色々尽くしているように見せかけて、結局は自分のセクロス欲を満たすための動きという。
姫君の皆様!お気を付けあそばせ!
それにすても「不倫フェロモン」ってなんやねん!という感じですが、占い師にはわかりますね。
「あ、この君、ラ・マン(愛人)いるっぺ」
というのって、普通にわかっちゃいますもんね。あれは隠しても隠しきれない気なんだぁ〜
というわけで、風林火山中の殿方の皆様、お気を付けあそばせ!
(今、俺のことか!?と思った殿方は数知れないことでしょう)
ところで、、不倫のことをシャレで風林火山と言っているのですが、風林火山について調べてみたところ、なかなか興味深い感じでした。
疾(はや)きこと風の如く、
徐(しず)かなること林の如く、
侵掠(しんりゃく)すること火の如く、
動かざること山の如し
あ、ハイ、今日はもうお出かけせねばなので、詳しくはまた今度書きますね。
ちなみに、渡辺謙氏のにゃんにゃん写真はコチラです。
ある意味、にゃんにゃん写真です。
こういう大切な二人だけの思い出の写真を、週刊誌に平気で売るようなオナゴを選択すてすまった…今回の騒動はそれに尽きるカモ鴨長明。
以上です。