「情報独占上司」がいると、何もかもデタラメに陥る|今日の一言

投稿者:

情報独占上司に振り回されている人へ捧げるページです。

 

いけのり

しかも嘘つきだと

もうコント状態

  この記事です。

権力欲求の表れ?「情報独占上司」による弊害、部下はどう対処したらいい?

  以下、抜粋です。

なぜ、情報独占上司が生まれるのか。結論から申し上げると、情報というものが「権力の源」だからです。権力とは、強制的に他者に何らかの行動をさせる力、他者を服従させ、支配する力のことです。権力欲求が強い人は地位を重視し、部下に指示をすることを好む人たちで、管理職に一定以上存在すると考えられます。そして、権力を生み出す情報を保持したがるのです。何らかのやりとりをしている両者の間に、そのやりとりを左右することに関して知っていることに差があることを「情報の非対称性」と言います。もちろん、情報を多く知っている方が知らない方に対して強くなります。

  まさにいい事例をとあるお客さまから聞いたのですが、その組織は喜劇(悲劇か)のように、何もかもうまくいってなかったです。 しかも、その上司は平気で嘘をついたり(調整のためと称して)、 部下Aさんに部下Bさんの悪口、BさんにAさんの悪口とか平気で言うような感じであったという。 うむ、こういった上司と一緒に働くのは、今世においての大変いい修行になりそうですね…我は勘弁願いたいですが。   以上です。  

他の一言も読む