十牛図

【心理テスト】「十牛図」を知っていますか?

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どうもです。ある奇特な方から「十牛図」を勧められてからというもの、

色々な所で「十牛図」を見かけるようになり、運命を感じたため、皆さんにも共有させてください。

あ、ハイ、気になると意識するので、よく目にするようになるんですよね。

(これをカラーバス効果と言う)

わたすが教えてもらったのは、京都の相国寺の「十牛図」。今回はそちらを拝借させてもらいますた。

ちなみに相国寺の読み方は、しょうこくじ。金閣寺と銀閣寺の本山です。

 

では早速ここから…

ジワッと読んでもらえたらウレピーです。

 

 

 

第1図.尋牛
(牛を探す)

牛を探す

 

 

 

 

第2図.見跡
(牛の足跡を見つける)

 

 

 

 

第3図.見牛
(牛を見つける)

 

 

 

 

第4図.
得牛(牛を捕まえる)

 

 

 

 

第5図.牧牛
(牛を飼い飼い慣らす)

 

 

 

 

第6図.騎牛帰家
(牛に乗って家に帰る)

 

 

 

 

第7図.忘牛存人
(牛のことを忘れる)

 

 

 

 

第8図.人牛倶忘
(自分のことも忘れる)

 

 

 

 

第9図.返本還源
(全て元通りとなる)

 

 

 

 

第10図.入鄽垂手
(町に出て生活する)

 

 

 

どうですか? 何だかよくわからない? ムフフ。

 

「十牛図」には、一頭の牛が登場する。

その牛ちゃん、普段は大人しくて物静か。

がしかし、一度暴れ出すと非常に強く、手がつけられなくなる。

 

ええ、ええ、その姿はまるで人間の心の様子そのもの…

 

そう、牛ちゃんとは自分のことなのです。

でも、捕まえて飼い慣らした牛ちゃんは途中でいなくなり忘れ去られ、さらに自分までもがいなくなり、、、

 

無…

 

そして、自然、その後は里に下る……

 

何が言いたいねんというそこのあなた様。ちゃんとした解説は、コレよさそうです。

Wikipediaでええわ、という方はコチラ

 

今風に言うと、社会に出て、どう生きたらいいか分からず、右往左往する。

自己啓発本を読んだりセミナー行ったり…

色々やっているうちにちょっと自分が見えて来るも思うようにはいかない日々。

がしかし、ふと、、、わたすめはわたすめだ…と気付き、、、

解放〜。自然体が一番。

そんでもって、あ、コレみんなにもシェアしなきゃーとSNS投稿する。

 

という感じででしょうか。まだよくわからない? ええ、ええ、そんな簡単にわかったら、全員悟ってホトケです。

 

そして、ここで突然の「十牛図」心理テストーーッ! パフパフパフッ。

 

まずは、

十牛図を一枚、一枚、この絵はどういうことだろうと考えながら見たあなた!

 あなたは普段から、物事に正面から立ち向かって生きている人です。

反面、悩み出すと考えなくていいことまでずっと考えてしまい、自分で自分を苦しめることがあるカモ鴨長明です。

自身がいくら考えても状況が変わらないこと(過去と他人)は、考えないようにしましょう。

 

次、

おいおい!余白取り過ぎだろ! と思いながら、高速スクロールで絵を一瞬ずつしか眺めなかったあなた。

あなたはとても要領のよい人ですね。

なんとなくクリスタルな状態で、何でも卒なくこなしてしまえる人です。

が、それでいんですか? 

適当に表面的に見繕って、その場をやり過ごせればいい、、、人生こんなもんだっぺ〜深く考えるのやめようぜー

となってしまってはいませんか?

あ、なっていない? じゃあ、大丈夫です。

が、すかす、占い師が見たところ、普段要領良く生きている人は、突然、大きな衝撃(病気と死とか理不尽なトラブルなど)に見舞われた時にハートが弱い…ように見えるので、

時には要領を置いておいて、トコトンまで突っ込んでいってみたり、自ら泥飲むそんな徳積みも…(余計なお世話?)

 

次、

第5か第6あたりで読み飛ばした人。

普通です。忙しい現代人、、ええ、ええ、最後までイチイチ読んでられないですよねこんなの。アハ。

 

次、

途中でギブアップしてページを閉じて、ここまで読めてない人。

根気のない人ですね。何をしてもハンパでしょう。

(当人は読んでない前提なので、何でも言える)

えッ? 手前の駄文を棚に上げてる?そうですね、つまらな過ぎて読めなかった人も多数ですね。すみません。

 

 

次、

そもそも「十牛図」に興味があり、意味も何もかも会得済みの方。

…色々あったんですね。

人生と向き合ってますね。奥深い方ですね。今度ぜひ牛cafe会を…

 

えッ? ってゆうか、コレ心理テストでも何でもなくないか?って…?

ええ、ええ、わたすが思うに「十牛図」は人生図。

それに向き合った今このたった数分間は、それぞれの人生への向き合い方が濃縮されて出た時間と考えられないでもない…そんな気がするんです。

立派な心理テストさぁ〜。

ええ、ええ、一事が万事ですので…

不意な質問への答えって、結構当たっているって言うではないですか。

 

あ、そうそう、浮気が疑われる殿方には、ご飯をモゴモゴ食べている最中に「浮気してるでしょう?」と唐突に聞くと、

ご飯を食べながらは咄嗟の切り返しが難しいため、反応でわかるそうですよ。

これを知った後ろめたい浮気をしている方! 訓練の猶予があるのでよかったですね。

 

で、「十牛図」、、、だから何やねんだった方、オカワリ的に相国寺以外の「十牛図」をご紹介しますので、再度眺めてみてください。

何か閃きがあるかもしれませんし、ええ、ええ、ないかもしれませんが…

 

萬福寺の十牛図

第2図.見跡(牛の足跡を見つける)

第5図.牧牛(牛を飼いならす)

第7図.忘牛存人(牛のことを忘れる)

第10図.入鄽垂手(町に出て生活する)

 

 

廓庵禅師の十牛図

廓庵禅師の十牛図

 

十牛図gif

 

ってゆうか、このページにまだまだいっぱいあるのでご興味ある方はどうぞ。

 

10枚必要なのかとか、、、牛ではなくナマケモノにしたいけど、荒々しくならないので前提が崩れてしまうな、、、などなど、、思いが色々と浮かんできますね。

近々実物を見に行きたいと思います。

 

以上です。