【動画】超リアル映像「プラネット・ダイナソー」。喰うか喰われるかの恐竜たちを見ていると幸せ感じられます。

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どうもです。

就寝前には、極道モノのVシネマかマフィアモノか、宇宙系のまったり動画といったナショナルジオグラフィック系を見るのが日課だったのですが(振れ幅が大きいね)、

最近ハマっているのが、恐竜系です。

コレです↓

プラネット・ダイナソー

最新の発掘調査で新たに発見された驚きの恐竜たちの生態を、驚異のCGで再現した恐竜アドベンチャー!

 

これですね、すっごいです。

どの回を見ても、恐竜たちがガオーガオー言って激しい食い合いをしておる映像にあふれており、極道モノなんてもんじゃありません。

ええ、ええ、食うために、栄養を摂るために、自らが生きるために相手と戦い、完膚無きまでに食べちゃうのです。

(正しい使い方は完膚無きまでに叩きのめす等)

組のためとか、●●の仇とかではなく、純粋にタンパク質の奪い合いですね。

極道モノにハマっている時には、ウトウト仕掛けたところでよく銃撃戦が始まり起こされていましたが、

ダイナソーモノで騒がしいのは、逃げる時と仕留められた時の淡い鳴き声くらいなので、そこまで眠りの邪魔にならずいい感じです。

というか、喰うか喰われるかの弱肉強食を地でいく恐竜の世界を見ていると、喰われる心配なくのほほんとその辺が歩けて、

餌(他の恐竜)を全速力で追いかけなくても、近くのコンビニにノロノロ歩いて行くだけで、十分な栄養が摂れちゃうこの人生に、とても幸せを感じることができます。

ええ、ええ、日常生活というか人生に疲れてしまっている方にぜひ、プラネット・ダイナソー。

この時代のこの日本に産み落としてもらえたことにありがたみを感じることでしょう。

1話あたり、29分です。

子どもには何故か恐竜好きが多いので、お子さんと一緒に見るのもオススメです。

というか、映像がイチイチかっこいいので、プレゼン作成とかの参考にもなりそうです。

 

いや、恐竜より極道だという方はコチラ↓を

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以上です。