【小学館Oggi連載】06.「『最初の生命』が誕生する確率」を超わかりやすく例えると【知らなくても困らない。でも知ってるとちょっと楽しい宇宙の話】

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Oggi.jp(小学館)での宇宙連載です。

「『最初の生命』が誕生する確率」を超わかりやすく例えると【知らなくても困らない。でも知ってるとちょっと楽しい宇宙の話】

今話題(?)のマイナー過ぎる学問『アストロバイオロジー』をご紹介する連載企画。宇宙の話題、遠いようでいて、実はとっても身近な現象にも関わりがあるようです…あなたも今日から“ウチュジョ”になる?

 
本日のテーマは「最初の生命が生まれる確率はどれくらいか」です。

最初の生命って…?

まず、「最初の生命」について考えていきましょう。唐突に「最初の生命」と言われても、私たちはそれをわかったようでわかってないのです。

ちょっと目を閉じて(別に閉じなくてもいいですが…)、今ここにいる自分を起点とし、歴史を巻き戻して物凄い昔にタイムスリップしてみてください。人間→サル→(中略)→多細胞→単細胞→最初の生命。うまくタイムスリップできましたか?

そう、「最初の生命」とは本当の本当に、最初の生命のことです。

 

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