【社会】正論両手に。ヒーローになりたい寂しいオジサンがやりがちなSNS投稿

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どうもです。

何か不快な投稿があるとその投稿のキャプチャ付きで、「これどう思います?」って方々からメッセージが来ます。世知辛い世の中ですね。

今朝もですね、なんか凄い長文で理路整然とお世話になった団体&個人を攻撃する投稿をシャーシャーとアップすているとあるオジサンのFacebook投稿のキャプチャが、3人様から送られてきてですね、

アハハ、ヤバいコレ…となっていた占い師と愉快な仲間たちです。

内容は相手を脅迫しているようにも見えるので(あと守秘義務違反)、笑っている場合ではないのですが…どうしちゃったんだろう。早めに取り下げた方がいいのではと思うのですが、まあ、いっか。

税金に関する投稿だったのですが、アレはいいね をしてしまったら、脅迫の片棒を担ぐ人認定されますので、いいねはしない方がいい予感がします。

されてしまった方は、そっといいねを取り消すのがいいカモ鴨長明ですね。ムフフ。

居酒屋さんでの半分冗談みたいな話が大変な投稿になっていて、わたすも下ネタセクハラ発言気を付けねばなと思いました。なんて。

 

そんな中、その方の以前からの投稿や、他の「これなんか見てると不快なんですが」的に送られてきた様々なオジサンたちの投稿を見て、ふと思ったことがりますたので、ここにまとめさせていただきたいと思います。

 

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p style=”text-align: center;”>【セイロンSNSオジサンの投稿まとめ】

 

年の頃は、

50代後半〜60代前半。

 

投稿のテーマは、

経済ニュース、企業倫理、社会問題、政治・外交、身の回りの許せないことなどです。

 

投稿の毛色は、

大半が批判・評論・斜め上からのコメント、そして暴露と怒りの気持ちの吐露等です。

 

ええ、ええ、アンタそれ批判したところで何かいいことあるの? とこちらが聞きたくなってしまうような批判がほとんどです。

関係者でもないのに企業の動向にいちいち反応して心配するとか…

しかも、セイロンが好き。

正論なんて、誰も読みたくないんですけどね。

 

そんでもって、ニュースのフィードにそのオジサンの投稿が出てくると不快になるなら、その人のだけ表示させなきゃいいのに…とキャプチャを送ってきた方々にアドバイスすたところ、

でも何となく情報源になるから…

とのことでした。セイロンSNSオジサンの投稿も少しは役に立ってるんですね。

 

で、オジサンたちの性格の大きな特徴は、

 

「寂しがり屋さん」

「かまってちゃん」

 

だと言うことと、

 

「ヒーローになりたい」

「頭が良いと思われたい」(知識人)

「真面目でまっすぐだと思われたい」

 

という気持ちが強いことです。

一言で言うと「承認欲求」がありまくるということですね。

小さい頃にあまり褒められることなく大きくなってしまったのカモ鴨長明です。

 

あと、何故か言い訳がましいとかもありますね。

「こんなこと言いたくないのですが…」

「悪く言うつもりはありませんが…」

 

なら書くなよッ! って読んでる方はツッコミたくなります。ムフフ。

 

また、男の更年期障害を併発すている方は、日時によって気分にムラがありまくるため、躁状態の時には攻撃性が増し増しになるのも大きな特徴です。

人によっては、富岡八幡宮の元宮司の怨霊のような投稿になってしまうケースもあります。

 

また、気に入らないコメントが入ってくると、SNS上で堂々と喧嘩を始めます。

そうですね、、、例えるならば、プチ山本一郎氏とでも言いましょうか。

SNS上での喧嘩程、品格が疑われ品位が崩れるものはないと思うのですが、更年期障害なので誰にも止められません。

ええ、ええ、我々は火の粉を浴びないように傍観するのが一番です。

 

…って、あんまり書き過ぎると、占い師の所にも火の粉がかかってくるカモ鴨長明。コレくらいでやめておきますね。

以上です。