どうもです。
皆さんは、ショーンK(ショーン・マクアドール川上)氏の学歴詐称問題を覚えておいででしょうか。ええ、ええ、懐かしいですね。
今年の事件のつもりだったのですが、今確認すたら去年(2016年3月)だったんですね、時の流れるのは早いですね。
ちなみに!年明けの元旦に川上氏がTV出演されるそうですよ。
ええ、ええ、こういう時のMXですね。詳細はコチラ。
そしてそんな中、第2のショーンK事件が起こりそうな感じです。
内閣府・経済産業省参与の齋藤ウィリアム浩幸氏の問題続々、この状況で国家機密は本当に守られるのか
公式のプロフィールや役職を見るならば、Sさんは政府が認めたサイバーセキュリティの専門家のはずです。にもかかわらず、彼のセキュリティ関連の話があまりに的を射ていないことが多かったので、疑念を持ち調べてみるといろいろな事実が浮上してきました。2年ほどの調査の結果、その内容が具体的に分かるにつれ「まさか」と何度も息を呑み、私はただただ呆然となりました。
中略
しかし、これらの日本の安全にかかわる重大な要素について「みんな騙されていました」と笑ってもみ消して済むような問題ではないと私は思ったのです。
齋藤ウィリアム浩幸さんは、現在内閣府や経済産業省の参与です。参与は、国の正式なアドバイザーであり、国家機密に直結しています。それにはサイバーセキュリティも含まれます。そんな重要なポストを数々の問題点が浮かび上がる齋藤さんが率いるとなると、日本社会全体の安全に影響する事案に発展する可能性さえあります。
今回は、前回に追加して、調査の結果、判明していた事実について追記いたします:
・ 齋藤ウィリアム浩幸さんが自分の会社という「I/O Software」社をマイクロソフト社に売却したという事実は、ない可能性が高い
・ 国会事故調正式な報告書が国会に提出、公開される前に、無断で英文の報告書サマリーを作成し、違法に配布した疑いがある
・ 齋藤ウィリアム浩幸さんはUCLA医学部卒ではない可能性が高い
(続きはこちらから)
このニュース本当かどうかわかりませんので最初イニシャル風にしようと思ったのですが、まあいいかと思い、そのまま実名で書き進めます。
ウィリアムって、名前がかっこいいですね。ショーン・マクアドールにはかないませんが。
あ、最近横文字の難しい名前を覚えるのが流行っていてですね、先日覚えたのが
チュリュモフ・ゲラシメンコ(彗星)
ジャンジャコモ・フェルトリネッリ・エディトーレ
です。まるで何かの呪文のようですが、覚えてしまうとなんてことないジャンジャコモなので、ぜひ挑戦してみてください。
頭の体操になる予感です(その割に健忘症)
で、ウィリアム王子のことはどうでもよくって、(いいんかい)
触れたいのは切込隊長、やまもといちろう氏。本当にこの君は凄いですね。
やまもと氏に目を付けられてすまったら、平和に生きるのは諦めた方がいいですね。ドキドキ。
でもいつも人を斜めに斬って斬って斬りまくっており、批判ばかりして疲れてこないのかな…と思ってしまう占い師です。
いや、本人は楽しそうにやっているからいいのか。きっとこれは天性のものですね。素晴らしい才能だ。
やまもと氏自体も検索すると色々と情報が出てくるのですが、何が真実で何がフェイクニュースなのかを見極めるのはとても難しいですね。
Webサイトにそれっぽく載ってたら、信じちゃいますもんね。
ええ、ええ、何事もうのみにせず疑う姿勢が大事ですね。
いけのり通信に書かれていることもほぼウソかもしれないので、気を付けてくださいね。
それにしても、NEDOの詐欺に続き、齋藤さんが話題ですね…
以上です。