どうもです。先日お伝えすた、
「下ネタ記事連発でPV稼ぎをしていると週刊文春が東洋経済に攻撃。でもあのプレジデントも負けてませんよッ!」
の記事について、部下に厳しいことで有名な南国帰りのコンサルの君からたいそうお褒めのメッセージをいただきました。
キャハッ。
炎上しない方のイケダ、もしくは、まだ東京で消耗してる方のイケダ(消耗してない方のイケダ氏はコチラ)とすて頑張ってるところですが、
炎上系ブロガーイケダハヤト氏と同じカテゴリーのやまもといちろう氏の背中、とうとう見えて来ますたね(全然まだまだだよ)。
占い師は彼らが焼野原にすた土地に、綺麗な花を咲かせるタネを蒔いていくんだぁ〜(いい仕事ですね)。
そんでもって、こちらの記事に関連し、いけのり通信情報屋の方から「さすがプレジデント!」というコメント付きで、以前PRESIDENTオンラインが特集すた奇怪な記事が送られてきたので共有させてください。
突然だが、「お坊さん」にどんなイメージをお持ちだろうか。葬式の地味なイメージ? 俗世とは離れた存在? いや実は、最近のお坊さんは、一昔前とは異なる存在となっている。写真のイケメンは、すべて『美坊主図鑑』に収録のリアル坊主。スタッフが全員僧侶の、新宿・荒木町にある「坊主BAR」は仕事帰りのOLに大人気。僧侶が無料でおもてなしをしてくれる「神谷町オープンテラス」も人気だ。お坊さんを主役にした『びぼうず』(集英社)などの女性コミックも相次いで登場。
しかし、なぜ今、お坊さんなのか。
「ひとつは、お坊さんの世代交代です。開かれたお寺を積極的にアピールする若い人も増えました。そしてやはり、震災の影響は大きいと思います」(全文はコチラ)
美坊主ぅ~2012年、この言葉を流行らせようとすた一派がいたようですが、そんなに流行らなかったようでっし。
まあ、美坊主かは置いておいて、坊主と言えば、ウラジーミル・ウラジーミロヴィチ・プーチン氏の右に出る者はいないでしょう(無理やりプーチンに持ってく人)。
プーチン氏なんて、カレンダーが毎年売り切れてなかなか手に入れることができない程の人気です。
プーチン 2017 カレンダー 値段に驚く…
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プーチン氏のマーケティング戦略の特集をすた方が、世のプレジデントのためになる予感がすますがいかがでしょうか。
そうですね、タイトルは「プーチンの愛されネット戦略 プーチンはいかにしてネット民の心をつかんだのか?」。
で、手始めにネット上にはびこるプーチン氏のクソコラの紹介をするのです。
えッ?どっかで聞いたことがある流れ?
ええ、ええ、以前このいけのり通信でもプーチン氏のクソコラ特集をやりました。まだ読まれていない方はコチラ↓
↑この記事を読むと、プーチン氏がいかにネット民に愛されているかわかります…プーチン氏は凄いんだぁ〜
で、別のいけのり通信情報屋の方から(何人いるんだ情報屋)、プーチン氏の胸ピク動画付きの特集記事が送られてきたため、皆様にも共有です。
うぅ、、動画長いわッ!それにすてもいい脱ぎっぷりです。プーチン氏、好き。
そして、まだまだ飽き足りず、坊主検索をしていたところ、すわっ、懐かすぃものを発見すました。
極楽天CEOの坊主頭。
現代版仁義なき戦いに出てたら、若干武闘の経済ヤクザとしてのしていくものの、最後の方で西麻布で飲んでいるところを襲撃される感じですね。
あ、こんなのも。モッくんの坊主映画…。これぞ美坊主ですね。
モッくん、かっこいいですね。
うむ、今後、ほにゃらら坊主を流行らせるとすたら、、、どんなのがいいですかね。
草食系坊主、理系坊主、キラキラ坊主、メガネ坊主、佐川坊主、小動物系坊主…
うむ、どこかで聞いたようなものしか出てきませんね(坊主を男子か女子に変えてみよう)。
草食系坊主って、言われなくてもまさにそうですしね(精進料理故)。
あ、AI坊主かIoT坊主とかどうでしょうか。ちょっと今風です。…まっ、流行らなそうですが。
以上です。