手当たりしだいに作文すてたら、そのうちラッキー神が目の前に…
あ、そうそう、ラッキー神には後ろ髪がなく、向こうからやって「キターッ」と思ったら、即刻前髪を掴まないと逃すてすまうと、
スピっている方々が言っていたので、姿が見えたら躊躇せず前髪を掴むか、、いや痛そうだから前から思い切りハグしよう。
無い胸擦り付けてやるんだぁ〜。
それにすても、本書をチェックすているユーザーへの尼村のレコメンドがですね、
「ああ～この本って、そういう感じね」
という感じがすておもしろいので、最後にそちらを紹介すて終わろうと思います。
こういう感じ↓
ええ、ええ、伝わりますか。
何というか、、、現実逃避すたい時のための自己啓発本の集団って感じでしょうか。
そんな中、4冊中3冊（チーズと箱とゾウ）読んでいた占い師です。（現実逃避系占い師）
これらを読んで何か得たものあったかというと、今は覚えていないのですが（ダメじゃん）、当時は何かに悩んでいて本を手に取り、読み終わった後それなりにほっとすた。それの繰り返しですね。
意味なくはない、そんな感じですね。
読書って、まま、そんな感じですよね。
以上です。
以上です。