下ができたら
自分もそうだと
肝に銘じる
京都大学のやや反逆児的な存在になってしまった宮沢孝幸先生が気になっています。
つぶやきがまともなんです。
確かに、徳のない上の方々への下々のアレコレの多くは、心にもないおべっか、媚びへつらいからくる言葉でしょうね。
徳の高い人はそれに気が付けるでしょうが、低い方々じゃ気付けないで黄泉の国へ行くことでしょう。
いやしかし、徳も位も高い人は下から馬鹿にはされないので、気付くシーンがそもそも存在しないのですが。矛盾を孕んだ文章になっております。
えっ? そんな自分は? 私は自分の師匠を心から尊敬してますよ。
ええ、ええ、常に訳わかんないこといっぱい言ってて、現場はカオスっぽいですが
(●´▽`●)
また、後輩という関係にある人々には友人のように接するようにしています。
ええ、ええ、友人関係なら思い切って馬鹿にできるでしょう。
最後に宮沢孝幸先生の情報です。
こんな紹介ページまであって京大は乙ですね。
最新のウイルス本はこれ↓
京大 おどろきのウイルス学講義
以上です。
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