今日の一言♨ ピカソはどうしてピカソになったのか

宇宙からやって来たナマケモノ星人が、ハッとしてグッときた人間界のアレコレをお届けします。何気ない一言が人生をガラリと変えたりするものです。どこかの誰かに何かいいことがありますように。

ピカソ映画をぜひ見てくり

これです。

ピカソといえば、一般的には「ゲルニカ」、もうちょっと知ってても青の時代…くらいじゃないでしょうか。

よくよく考えるとよく知らないのに、その名を知らない人はいない芸術家です。

ピカソがピカソたる所以には色々な要素や出来事、時代などが絡み合い、一言では言えないし、映画の90分でも100%これですということを言うのは無理と思うものの、

たーくさんいた画家の一人だった若きピカソが、あのピカソになるまでの過程を見るのは大変勉強になり、日々の生活にも活かせそうなエッセンスがモリモリでした。

「全米が泣いた」映画とか、鬼滅でも泣かなかったのですが、ピカソで泣いてしまったぜ。

予告編はこちら↓

次はレオナルド・ダ・ヴィンチを見に行ってきます。

以上です。