どうもです。日清食品の錦織圭選手が快挙です。
錦織、ジョコビッチとの大一番は「大熱戦」になると予測
テニス、ウィンブルドン選手権(The Championships Wimbledon 2018)の男子シングルスで、日本勢では23年ぶりの8強入り果たした錦織圭(Kei Nishikori)は、ノバク・ジョコビッチ(Novak Djokovic、セルビア)との準々決勝について「大熱戦」になると予測した。 現在28歳の錦織は、オールイングランド・ローンテニス・アンド・クローケー・クラブ(AELTC)で行われた9日の4回戦で、腕の故障を乗り越えてラトビアのエルネスツ・ガルビス(Ernests Gulbis)を4-6、7-6(7-5)、7-6(12-10)、6-1で退けた。これで日本勢では1995年大会の松岡修造(Shuzo Matsuoka)氏以来の快挙を果たしたが、ジョコビッチと対戦する11日の準々決勝では、通算2勝13敗という記録をひっくり返さなくてはならない。
ウィンブルドンで通算3度の優勝を誇るジョコビッチとの試合について、錦織は「ノバクとプレーするときは、いつも大熱戦になる。彼との試合はいつも楽しいし、大きなチャレンジだ」と話した。
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あ、なぜ、わざわざ「日清食品」なのかは、ネット民皆さんならわかりますね。
コレです↓ 少し前に話題になった錦織氏だけ国籍が、、、企業名という。
どうしちゃったんでしょうか。
で、快挙なのに…
ワールドカップイヤーと当たってしまったこともあり、、いや、もう日本が敗退した時点でワールドカップのフィーバーもそれほどでもないはずなのに…
全然、盛り上がってない気がしているのはわたすだけでしょうか。
こちら、あるニュースサイトの本日(7/10)のスポーツのランキング。
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p style=”text-align: center;”>(↑わたす的には、ルパン柿澤とネイマールチャレンジが気になりました。)
おや、錦織圭選手の記事はないのか…?と探したところ、左側の下から2番目に、「誰でも倒せる ジョコが錦織称賛」というかなり地味な見出しで取り上げられている程度。。。
ええ、ええ、23年ぶりなのに…快挙!!!祝!!とかあってもいいような。
ええ、ええ、なんでスポーツ普段まったく興味ないくせに、こんなことを言うかというとですね、、中学生時代、テニス部だったのです、わたす(そうだったんかい)。
わたす自身は、ネット付近に突っ立って相手を威嚇するだけの、スマッシュを打てない前衛だったのですが…(飛べない鳥的な)
というわけで、元テニス部としてはちょっと応援したくってぇ~
錦織選手! ジョコに勝ってください!
ちなみに↓これ読んだのですが、、、わたすには無理な内容でした。
アスリート目指している方はぜひ…生まれ変われるかもしれません。
以上です。