オーレーオレオレオレ〜♪

どうも、ただいまワールドカップ真っ最中…(それでオレオレ言ってみた人)

サッカーはほとんど興味がないのですが、先程偶然見てしまったブラジルVSコスタリカの試合で、選手の皆さんがこぞって派手な刺青(入れ墨)を入れていて、おぉ…となったいけのりです。

えッ？タトゥーって言え？どっちも一緒でしょう。

普段、刺青に対して日本全国(マスコミ、企業ほか)が結構過敏になっている状況なのに、ワールドカップはトップ選手も刺青祭りという状態に対して、ちょっとプフッとなり、取り上げたくなった次第…

日本のサウナやゴルフ場では、普通に刺青お断りの注意書きもあったりし、

マスコミなども有名人などの刺青に対して、いたく気を遣っており、

ISSAのタトゥー放映で「大丈夫なのか」の声相次ぐ　テレビと芸能人、揺れ動く「見せる」「見せない」

通常は映像に映り込まないように工夫されていたりするのに(有名人も自ら絆創膏を貼ったりバンド巻いたり)、今をときめくスタープレイヤーたちにあそこまで派手に刺青が入っていたら、「何も言えねぇッ！」感じですね。

故に、普段のことを上手に忘れて、何事もなかったかのようにシレッと流すのが吉としたのですね。ええ、ええ、刺青映り込み禁止とするならば、全体にもわっとモザイクかけるしか手がないですもんね。

あ、ちなみに、我は刺青に対して、ネガティブでもポジティブでもなく、特に何の感情もありませぬ。

本人の自由なので自分の肌をどうしようが、何でもいいですよね、という感じです。

歴史的背景を鑑みると、インジャペーンでは、刺青＝仁義なき戦いをしている方々というイメージがあり、よって刺青に対して否定的な気持ちを持たれる方が多いのはしょうがないことだとは思いますが…オシャレの一環と思うと、入れようが入れまいがカラスの勝手であります。

がしかし、何だか体に悪そうだなという思いはあります。

あと肌のシミとかちょっと気になるお年頃なので自分ではわざわざ入れることはないだろうという感じです。

とまあ、そんなこんなでここからは、仁義なき戦い・極妻顔負けの外国人サッカー選手刺青祭りをお楽しみください。…ええ、ええ、現役ではない人もいますが。

…寒冷殺人鬼？　良さが全然わからんな。。

レッドブルのCMオファーはないのか。

チェ・ゲバラ？　さすが英雄…

メッシで始めて、メッシでシメてみました。

メッシの刺青の面積は凄いですね。体に影響ってないのでしょうか。

というか、キリスト？ちょっと怖い。我はどうしても刺青を入れねばならなくなったら、ナマケモノの刺青を入れよう〜。

ファッションという声も聞かれますが、あそこまでいくと、きっとお守りのようなものなのでしょうね。体に直接組み込むお守り。

ええ、ええ、だとしたら、弊社のパワーストーンと変わらないですね。（メッシ氏着け過ぎだろう…）

あ、こんな記事も発見しました。勉強になりますね。

Cロナウド｢なぜ入れるんだい？｣サッカー選手がタトゥー(笑)を入れるとパフォーマンスが低下する可能性があるとの研究結果

あ、そして関連の記事はコチラです。3語で極妻が特にお気に入りです。

以上です。

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