どうもです。2018年3月14日早朝、ホーキング博士がお亡くなりになりました。ええ、ええ、残念ながら会えずじまいでしたが(会うつもりだったんかい)、
「博士の残した言葉15」というステキな特集を発見したため、その中からいくつかご紹介を…
はぁ〜そぅだねーー(まだ引きずってるカーリング女子)、という感じになります。
ホーキング博士が遺した15の言葉
科学への貢献のみならず、ホーキング博士は強烈な政治的発言と辛辣なウィットに富む名言を持つ、哲学者のような人物だった。
ホーキング博士が科学と人生について遺した15の言葉を紹介しよう。博士の頭の中をのぞけるかもしれない。
壁にぶつかった時
「行き詰っても、逆上してはいけない。何が問題かを考え、他の方法を試す。前に進む道を見つけるのに何年もかかることもある。ブラックホール情報パラドックスには、29年かかった」
自分のIQについて
「分からない。IQを自慢する人間は負け犬だ」
1日中考えていることについて
「女性。全くの謎だ」
障がいについて
「体に障がいを持つ人に対する私のアドバイスは、集中すればうまくやれるということ、そしてできないことを後悔しないこと。体だけではなく、精神にまで障がいをもたらしてはいけない」
優先事項について
「私の目標はシンプル。宇宙を完全に理解すること。なぜ宇宙は今のような形になったのか、そもそも、なぜ宇宙は存在するのか」
自由意思について
「全てが運命で決まっていて、何も変えることはできないと主張する人でさえ、道路を渡るときには左右を確認する」
ユーモアについて
「ユーモアがない人生は悲劇」
新発見の瞬間について
「セクロスと比較するわけではないが、より長く続く」
(全文はコチラから)
「ユーモアがない人生は悲劇」
…ええ、ええ、ユーモア大事にしていきたいですね。
大事にし過ぎでしょうか…
週末読もうと思います。
以上です。