どうもです。適当占い師いけのりです。生きてます(わかったってば)。
週刊新潮のとあるコラムで、キラリと光るお宝を発見すました。ぜひ共有させてください。
国家の戦略
①敵を一つに絞る。
②正しい同盟国を選ぶ。
③負ける戦争を戦わない。
④勝てる戦争を、できれば戦わずに勝つ。
…これ、日常生活でもその通りだと思って。
確かにむやみやたらと敵は増やさずに、絞った方がいいですよね。
あれも嫌これも嫌いとやっている場合ではないな…(苦手な人多い)
正しい同盟国は、正しい人付き合いのことです。
自分が普段過ごしてても、他人のいざこざを見ていても、付き合う人選ばないとなーーと思っていたのでこれも本当そうですね。
えッ? 選ばないとなーって何を上からって? ええ、ええ、そうですね、「選んでもらえる人にならないとなー」の意味も込めて。
そして、負け戦なんてしたくない…
これは仕事に置き換えると、合ってないこと、嫌なことはしない方がいいということではなかろうか。
お相撲さんが水泳するような、水泳選手がラグビーするような、そんな働き方はやめたいですね。適材適所って大事ですよね。
というか、④もそうですよね、そもそもこちらが勝てると踏んだのなら、あまり血を流さないで戦を終えたい…。
喧嘩を吹っ掛けてぶっ飛ばしてやろう! とか変な気を起こさないで、平和協定が一番ですね。無血開城的な…。
というわけで、4つの要点を日常生活風に言い換えて終わります。
日々の戦略
①嫌いな人は一人に絞る。
②不快でない人と仲良く。
③合わないことはしない。
④喧嘩せずに着地させる。
…文字数、きれいに揃った…
以上です。