どうもです。周辺ににわかヤクザ語※仲間が増えています、池紀組組長のいけのりです。皆さん、お勤め(お付き合い?)ご苦労さんです。あ、構成員まだまだ募集中です。
※何の事は意味不明な方は「3語で極妻」へ。
で、大変なことが発覚すました。
以前お伝えした、ピンクモンスターこと豊田真由子氏の恫喝事件の続報です。
こちらの記事になっております⬇︎
豊田真由子がキレたのは男性秘書(55)が高速道路を逆走しようとしたからだった。このハゲーーーッ!
豊田真由子議員が「このハゲーーーッ!」と叫ぶ音声が流出したことで世間の非難が一斉に豊田真由子議員に向かっている。しかしながら男性秘書(55)にも相当な落ち度があったということが分かり始めた。(全文はコチラから)
上の記事を全て読むとわかるのですが、この秘書の殿方の方にもかなり問題があったことが発覚。
そりゃ、怒るわッって感じでした。豊田真由子氏もある意味で被害者であったのだ…
占い師めもたまに、そんなミスするか?というミスありますが、この元秘書のミスっぷりには負ける。
がすかす、、以下の議員秘書歴20年というベテランさんが書いた記事の中にも、まあ、確かに…という一文があり、考えさせられます。
秘書暴行の豊田真由子議員、秘書は「4年半で100人辞めた」「死んじゃう…」と永田町では悪評
うむ、人生は日々の積み重ね、日頃の行いが全てじゃけん。
徳を積んで生きて生きたいものですね。
あ、同じ記事の中にあったこれも痺れるぅ〜。
告発者の宿命ですね。
こう言っては何ですが、どっちもどっちの様相を呈すており、夫婦喧嘩のようですね。
夫婦喧嘩(恋人喧嘩)の仲裁に入っていると、証拠を集めて堀を固めるのに長けているのは大体、姫君様の方です。
奥方様からの告発は話半分、殿方様からの告発は話七割五分で聞くのがちょうどいい位なのですが、今回は逆転現象が起きていたカモ鴨長明ですね。
ええ、ええ、暴力は良くないですが、、ピンモンの姫!ふぁいとぉ〜。
それにすても、元秘書さんは探偵事務所に再就職いかがですかね、、まあ、とんでもないヘマをしそうですが…
あ、最後に、、「このハゲーーー!」で傷付いていた薄毛の方も多いようですが、フランスではゲーハーは、セクシーさの象徴です。
ええ、ええ、逆にモテるそうですよ。よかったですね。(逆に の使い方あってる?)
外国人に聞く「ハゲは恋愛対象としてアリ?」 -フランスではエロさの象徴!?
ジダンとか思い出すといいですね。(アルシンドになっちゃうよ〜もか?)
あ、そうそう、わたすの大好物のプーチン氏も立派なゲーハーです!プーチン氏好き。抱かれたい殿方ランキング(いけのりリサーチ調べ)ぶっちぎりの一位さ。
あ、抱かれたいと言ってもハグで…ハゲだけに。なんてね。
以上です。
追伸…本件ですが、先ほど永田町の工作員から、豊田氏の主張が嘘八百であるという情報が寄せられますた…くわばらくわばらですね。